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林家たい平

はやしやたいへい

日本の落語家。笑点のメンバーの一人。

概要

1964年12月6日生まれ。
本名は「田鹿 明(たじか あきら)」
埼玉県秩父市出身。
林家一門で、林家こん平に師事する。

武蔵野美術大学卒業という経歴を持ち、自分の高座を収録したCDには自ら挿絵を描いている。
大学時代に落語サークルに入会し、廃止寸前だった同サークルを復活させている。
当初は「落語」というもの自体が分からず、コントや漫才で繋いでいたが、人間国宝・五代目柳家小さんの『粗忽長屋』を聞いて感動し、本格的に落語の研鑽に打ち込んでいった。
1988年に海老名家への住み込みの条件を飲んでこん平に弟子入りし、若手時代を過ごしていく。

2004年9月に師匠のこん平が入院したのに伴い、同年末に笑点の仮メンバーとして初登場。
そして2006年5月の40周年SP後、正式メンバーとなった。

笑点の兄弟株である「若手大喜利」から昇進。
その回の優勝者への賞品が「笑点新レギュラーへの昇進」だったため、師匠・こん平のいた席を射止めんと張り切るも、空回りが過ぎて座布団3枚まで追い詰められてしまう。
このとき、司会だった春風亭昇太も「こん平師匠の弟子であるたい平にレギュラーの座を射止めて欲しい」と願っていたため、苦肉の策として他の出演者の座布団をことごとく没収するという、歌丸ジェノサイドも真っ青の荒業を使い、どうにかたい平をレギュラーの座へと導いた。

笑点での主なネタは「物真似(動物や芸能人、アニメキャラ等多岐に渡る)」「オカマネタ」「恐妻ネタ」「花火ネタ」だが、一番はなんといっても、三遊亭小遊三と繰り広げる「大月秩父戦争」であり、初出は2007年末の年忘れ大喜利3問目である。また、座布団運びの山田隆夫を罵倒しては飛び膝蹴りを食らい、座布団をとられる。これは、こん平の時の踏襲と思われる。
また、こん平の入院によりメンバーになったことから「師匠に毒を盛った」などと言われるネタもある。

2006年10月18日、CD『芝浜ゆらゆら』で歌手デビューした。
(落語家で歌手としてレコード・CDを出している人物として初代・林家木久蔵[現:林家木久扇]、笑福亭仁鶴笑福亭鶴光などがいる。また柳亭市馬がプロの歌手として活動。)


最近テリー伊藤を弟子に取ったが、自分より歳も年期も上なところに自由奔放でいうことを聞いてくれないのだが、肝心の芸は達者とあって強くは言えず、色々と手を焼いているとのこと。

2016年、24時間テレビ39のチャリティーマラソンに挑戦することを発表。

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桂歌丸 三遊亭小遊三 三遊亭好楽 林家木久扇 春風亭昇太 三遊亭楽太郎 林家こん平 山田隆夫

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