ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

沙代とは、吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物である。悲鳴嶼行冥が寺で世話していた身寄りのない子供たち9人のうちの一人。女の子。


初登場は135話の悲鳴嶼の回想。上記の寺にがやって来て、1人(リンク先ネタバレ注意)が自分が助かるために裏切り、他の子どもは殺されたため、最後の1人となった。その際、悲鳴嶼に助けられたが、沙代が「あの人は化け物、みんなあの人が殺した」と証言したため、悲鳴嶼は投獄され、死刑囚となってしまった。


悲鳴嶼の回想ではここまでしかわからなかったが、16巻のおまけにて、沙代はほかの子が殺されたショックで正確な説明ができず、"あの人"は鬼のことだったことが判明した。沙代は、そのことを悔やんでおり悲鳴嶼に今でも謝りたいと思っているらしい。


関連タグ

鬼滅の刃 悲鳴嶼行冥 獪岳

鬼滅の刃の登場キャラクター一覧

関連記事

親記事

悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 463224

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました