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河城みとり

かわしろみとり

「河城みとり」とは東方Projectの二次創作の登場人物である。
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赤河童の注意書き

東方地霊殿の幻のPhantasmステージのキャラクター」
・・・という設定で作られた二次創作の登場人物です。

あくまでも二次創作の登場人物であり、東方Projectとの直接の関係はないのでご注意下さい。

概要

特徴

二つ名:地に潜む紅い怨念
種族:人間と河童のハーフ

赤河童ということで赤い服を着ており、自らの能力と心を表わすように背中には道路の規制標識(車両通行止め)のような看板を背負っている。
また、胸には鍵穴がついており、にとりの胸についている鍵との関連が示唆されたデザインになっている。

登場作品一覧

初出は2008年09月17日に、ニコニコ動画で配信された「【没データ?】地霊殿PHらしきものを発見したから動かしてみた」から。
元々はニコ厨を釣るために2ちゃんねるVIPで生まれたキャラだった。もちろんこの動画も「釣り」だったが音楽・イラストのこだわりからむしろ好評に。


そして、約1年が経過した2009年09月26日の東方ニコ童祭りにおいて、「東方地霊殿Phantasmを実際に作ってみた」が配信されている。
弾幕風を使って作られたこの動画を見たなら、釣りを超えた何かを視聴者に与えるだろう。


能力

能力:あらゆるものを禁止する程度の能力

みとりが決めた「禁止」した事を行う事ができなくなるという、非常に強力かつ危険な能力。
普段はこの能力で周りの生物は近寄ることはできない。
この能力を個人に向けた時はさらに凄まじく、逃げる事や自分がどこに居るのかを把握する事、一定の方向に移動する事、ゆっくりと移動する事など、様々な事が禁止されてしまう。

設定

地底奥底の洞窟でひっそりと暮らしている赤い河童。人間と妖怪のハーフであり、河城にとりとは腹違いの姉である。

人間と河童は盟友であり、みとりはその間の子である。
「両者のかけ橋となってほしい」という母親の願いは理想論でしかなく、結局は「人間でも河童でもない存在」として、人間の社会からも河童の社会からも受け入れられることはなかった。
みとりは孤独を感じ、両種族を忌み嫌い、「自分などいなくなってしまえばいい」と自ら旧地獄へと向かった。

しかし、たどり着いた旧地獄ではやけにたくさんの妖怪達がいて、親しげな鬼達も住んでいた。
みとりはいよいよ自ら心を閉ざし、自らの能力によって洞窟の中で立ち入るものを制限していた。

そんな彼女のことを一番心配していたのは星熊勇儀であり、古明地さとりに相談した所から物語は始まる。
みとりの心を読んださとりは、彼女の荒んだ心の内と、それでもなおその奥底にある河童としての友好的な部分を垣間見た。
しかし、こちらからの侵入を拒む心は無理やり抉じ開けるようなものではない。一方通行ならば、反対側に回って通るのが道理である。
動くに動けなかったさとりはちょっと面白い事を思いつく。
自分から動くのではなく、最近地霊殿に来た人間を向かわせてみる。たまには真正面から本気で向き合うのもいいかもしれない…、と。

テーマ曲

河童様の言う通り ~ One-way Accelerator (PHボス、「【没データ?】地霊殿PHらしきものを発見したから動かしてみた」)

葉は華を惟ひ、華は葉を惟ふ (PH道中、「東方地霊殿Phantasmを実際に作ってみた」より)
河童様の云う通り (PHボス、「東方地霊殿Phantasmを実際に作ってみた」より)

静と動が極端な曲調、独特の変拍子、発狂ピアノ・スネアにトランペットによる激しい旋律など、
激しさと不安定さが綯い交ぜになったかのようなメロディーは評価が高い。
曲の途中で流れる水音は川の流れる音であるとともに、血の流れる音でもあるらしい。

スペルカード

Phantasm道中の星熊勇儀のスペルカードもここに記述する。

星熊勇儀

乱舞「千鳥乱歩」
炸裂「鬼人癇癪玉」
雪崩「大江山崩」

河城みとり
閉符「地底の隅に独り棒立ち」
禁視「オプティカルブラインド」
非止「だるまさんがころばない」
禁生「生れ赤子は赤い顔」
禁域「ノー・エントリー」
禁恋「運命が招く悲劇」
禁詩「緋蟲の報せ」
流符「赤胡瓜の河流れ」
「忌避されし紅色の河童」
「サブタレイニアンキューカンバー」
赤河童「禁止看板」

縦や横、低速での移動不可、視覚の限定、停止すると弾幕が濃くなる、常に本体から斥力が働くなど自機の特定の行動を禁止・制限する弾幕が組み込まれている。
また、能力との兼ね合いからか、通常弾幕は○・×をモチーフにしたものが多く、スペルも広範囲攻撃や自機を起点とした弾幕で移動を制限するタイプのものが多い。
なお、赤河童「禁止看板」は配布版の追加スペルで、まさかのボム禁止である。

二次(三次)創作における設定

……と言っても、元々からして二次創作キャラではあるのだが。
基本的には姉妹であるにとりと、中ボスとして登場した勇儀との絡みが多い。
互いに唯一の肉親ということもあってか、にとりからは普通に慕われており、
みとりも口では何だかんだ言いながら妹を気にかけている、というのが一般的。
(ただし、にとりの家族関係はみとりの設定に引きずられたものであり、
 原作では現状において一切触れられていないことに注意)。
勇儀の前では逆にみとりが妹のような立場になる。

背中に「通行止め」の道路標識を背負っていることから、
様々な道路標識(主に規制標識)を槍や薙刀のような武器として扱っていることが多い。
他には警察などが使う黄色い進入禁止のテープを持っていることもある。

また、道中曲『葉は華を惟ひ、華は葉を惟ふ』の動画背景に彼岸花が使われていた関係から、
こちらも彼女のイメージアイテムとして扱われることがある。
(実はこの曲については、元々は東方と関係の無いオリジナル曲であり、
 それをZUN風にアレンジして道中曲として採用されたという経緯があったりする)
花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」など。
さらに曲名についても、紅い「華」はみとりを、緑の「葉」はにとりを暗示しているとも言われる。
なお、彼岸花の花と葉が同時に生えることはない
……何と言うか、偶然にしてもハマりすぎではなかろうか。

普段の性格は虚無的で、他者に対しては冷淡なほどに無関心。
ただし、本質的にはむしろ激情家であり、過去を想起させるものや自分のテリトリーに入り込んでくる相手には苛烈で攻撃的になる。
過去の経験から他者とのコミュニケーション経験が少なく、感情のコントロールが苦手なのかもしれない。
そのため、好意的な感情を向けられたり持ったりすることに慣れておらず、端から見ていてツンデレっぽくなることも。
なお、そういった諸々のことを乗り越えたのか、穏やかで人当たりが良い性格になっていることもある。

「あらゆるものを禁止する程度の能力」についてはファンによって解釈が大きく分かれ、
単純に「対象の能力の使用や、特定の行動を禁止する」程度に収まっていることもあれば、
その気になれば「生命活動を禁止」或いは「存在そのものを禁止」したり、
果ては運命や因果律、世界の法則にさえ干渉しうる幻想郷最強クラスの能力とされることもある。
ドラゴンボール幽遊白書等で見られる「異種族間のハーフが突然変異的に強大な力を持つ」というお約束の影響だろうか。
ただし、大抵はそういう次元に「禁止」する場合は負荷が大きく、自身の命をも削る諸刃の剣のような扱いもセットで付いてくるようだ。

また、東方心綺楼では河城にとり通行止め標識による攻撃古明地こいし
「河童なら地底にもいるけど、もっと凄みがあるよ」との発言から一部のファンを沸かせた。
が、あくまでも河城みとりは二次創作のキャラクターである。ネタにする際は節度を持って使用しよう。



関連サイト

河城みとりまとめwiki@赤胡瓜農園宿舎
赤胡瓜畑

関連イラスト

みとりん
葉は華を惟ひ、華は葉を惟ふ


河城みとり
FORBID!!



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