波摩

はま

『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』の登場人物の1人。

CV：宮崎羽衣

概要

ミシャのコスモスフィアに現れる「心の護」。

オカリナを抱いた割烹着をしたネコミミに少女の姿をしている。

語尾に「～なのよ」と付けるのが口癖で、可愛らしい外見をしているがかなりの毒舌家。

元になったのは「星詠」の任務に就く為に“クレセントクロニクル”へと向かう幼い頃のミシャがライナーからプレゼントされた「海風のオカリナ」で、それ故に元のオカリナを作ったライナーの事を父親の様に思っているのだが、当初、そんな大事なことを忘れていた彼に対して内心ショックを受けていたかのような素振りを見せていた(当の本人は何となく覚えていた為、何とはなしに近親感を覚えてはいたが…)。

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彌紗・アルトセルク・リューン　ライナー・バルセルト　アルトネリコ