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波紋疾走

おーばーどらいぶ

波紋法を覚えた人間が使う技。
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概要

漫画ジョジョの奇妙な冒険』に登場する術・波紋法の生み出すエネルギー"波紋"の発動状態。スタンドでいうと「スタンド攻撃をしている」状態に相当する。波紋といえば通常これを指す。その性質は第1部と第2部で微妙に設定が異なる。

吸血鬼、屍生人、柱の男を倒すための技術。だがその効果は多種多様で、それ以外にも、身体能力を少し上げる、水上を歩く、壁に張り付く、液体に強力な水圧をかける、木の葉を吸い寄せて固める、吸血鬼にかけられた催眠術をとく、逆に敵を操るなどの効果が確認されている。
基本ルールとして、波紋を流すためには何かに触れていなければならず、離れた相手を倒すような効果はない。
ただし、生物の体(花など)に波紋を込めて投げつけるといった流し方は可能。

ちなみに第1部では生物にしか波紋を込めることは出来なかった為、飛び道具は事実上生物(薔薇の茎など)じゃないと無理な設定だったが、第2部ではシャボン玉などの無生物でも波紋を込めることが出来るという設定に変更された。そのためか第2部はシャボンランチャーなど、第1部より飛び道具で戦うことが多くなっている。

金属や水は波紋を伝えやすいとされており、その性質は電気に近いようである。

第1部では人間に流しても特に害のある描写はなかったが、第2部では人間にも害があるという設定が追加された。第3部でもこの人間にも害がある設定が引き続き採用されているらしく、実際にジョセフがスタンド相手に使用しようとする場面が見られる。

能力分類

何種類かある。ここでは主に特殊な属性のついた波紋疾走を挙げる。
(1つしかない場合は技名そのものを、複数似た性質の技がある場合はその性質を挙げる。)

普通の波紋。通常波紋疾走といえば、これを指す。

  • 波紋探知機
ワインに波紋を流し、敵の位置を探る波紋。ジョナサンが使用。
敵がいるときはワインが動く。

  • 水を歩く
完全に歩けるようになるためには慣れなどが必要らしく、ツェペリ男爵でさえ飛びながらじゃないと無理なほど難易度が高い。
ジョナサンはまだ未熟なためか少しだけ水に沈んでいた。なおジョセフは生まれつき普通に歩ける模様。

  • 身体能力を上げる
レンガを破壊する、岩山を揺らすなど、普通なら不可能なことが出来る。
しかし、流石に鋼鉄の扉を破壊するほどの威力はない模様。
スタンドでいえば、よくて破壊力C以下と思われる。
尤も、他人から波紋を受け取れば更に上がるが。

  • 催眠術を解く
波紋を流すことで可能。作中ではポコに使用。


  • 緋色の波紋疾走(スカーレットオーバードライブ)
熱を発生させる炎の波紋。ジョナサンが使用。

水中用の波紋。水中でも高速で伝わる波紋。遠くの敵も倒せる。ジョナサンが使用。

  • 銀色の波紋疾走(メタルシルバーオーバードライブ)
金属に流す波紋。武器による攻撃の防御とカウンター効果の両方を兼ねた技でもある。ジョナサンが使用。

  • 生命磁気への波紋疾走
木の葉などをくっつける波紋。これを利用して巨大グライダーを作れば空も飛べる
木の葉は波紋を帯びているので触れた者を返り討ちするカウンター効果もある。
ツェペリ男爵とジョナサンが使用。

  • 敵を操る
作中ではワンチェンの体を操った。第2部ではシーザーが女性を、ジョセフが鳩を操っている。

  • ヘアアタック
第2部で主にジョセフが使用。髪の毛を利用したバリアを作る。

  • 水の形を固定する(水圧をかける)
第2部でシーザー、ジョセフ、ロギンズが使用。
シーザーとジョセフはコップをひっくり返してもこぼさない器用なことが出来る。
ロギンズは水に指一本入れた状態で水をゼリー状に固め、それをそのまま普通に持ち歩くことが出来る。

  • 壁に貼りつく
第2部でジョセフとシーザーが修業で使用。水の形を固定する技術を会得するために必須の修業である。

  • 正の波紋と負の波紋
第2部でジョセフとシーザーが使った協力技。人質のスージーQに害を与えずにエシディシのみを倒すため2人が使用。
文字通り、正と負が互いにぶつかることでプラマイゼロになる(つまり無害になる)ので結果的にスージーQには全く被害がなく、エシディシのみにダメージを与えることに成功した。
ジョセフは正の波紋を、シーザーは負の波紋を担当。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 波紋/仙道/波紋法/波紋使い 山吹色の波紋疾走
ウィル・A・ツェペリ ジョナサン・ジョースター ジョセフ・ジョースター

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