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津軽

つがる

青森県の西部、津軽地方のこと。及び、それから派生する名称。
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曖昧さ回避

  1. 青森県の西部。津軽地方。
  2. 日本人の姓。主として津軽地方に由来するといわれる。
  3. beatmaniaIIDXに登場するキャラクター。→菱宮津軽
  4. 日本国有鉄道JR東日本が運行していた急行列車。 →つがる(列車名)
  5. 三味線の一種。 →津軽三味線
  6. 日本海軍艦艇巡洋艦
  7. 旧日本海軍の艦艇(敷設艦
  8. 太宰治小説
  9. デュラララ!!に登場する平和島静雄がDVD3巻完全生産限定版に付属するカバーソングコレクションCD「津軽海峡・冬景色」のジャケットに描かれたイラストの名前。 →静雄海峡冬景色赤津軽も参照。

 この項目では解説のない1および5、6、7、8に関して記述する。

1.の概要

津軽地方は現在の青森県西部、特に日本海側を指す地域であり、現在の行政区分では弘前市黒石市平川市つがる市、五所川原市、郡では東津軽郡を除く各津軽郡である。広義においては中部に存在する青森市、東津軽郡を含むとされる。
歴史上においてはこの地域は中世においては十三湊(十三湖の周辺にあった港)周辺が栄えたとされるが、室町時代になると南部(陸奥の武家、甲斐源氏の流れを汲むといわれる)におわれたため、衰退した。
戦国時代においては南部氏に臣従していたとされる大浦為信(南部氏の分家とも公家の落胤とも言われるが、詳細不明)が勝手に動きこの地域を支配するようになる(その後大浦氏は津軽氏苗字を改める)。この県があるため青森県の西部出身者と東部出身者の仲がいまだに悪いといわれている。
江戸時代には弘前(弘前城)を建築、以下この地域は城下町として栄える。
明治時代青森県となり県庁所在地青森に移される。しかし、弘前市には陸軍第八師団(日清戦争後に作られ、満州フィリピンで戦闘活動を行う)と旧制弘前高校(旧制高校、現在は他の学校と合併し弘前大学となる)が存在したため発展した。ただし戦後日本軍は解体され軍事施設はなくなった。

関連

青森県 岩木山 津軽海峡 津軽弁 刺し子
津軽鉄道 弘南鉄道 津軽線 津軽海峡線

5.の概要

本来は津軽地方の民謡伴奏に用いられる三味線音楽であり、撥(ばち)を叩きつけるように弾く打楽器的奏法およびテンポが速く音数が多い楽曲が特徴である。この音楽の元の姿はおそらく新潟の女性の盲人芸能者の三味線と日本各地の音楽(北前船によるもの)が結びつき、男性視覚障害者の門付け芸として成立したものではないかといわれているが、文献自体が乏しく、詳しいことは不明である。
この演奏に用いる三味線は「大きな音を出す」ことを主眼としているため、棹は太く、胴に張られる皮はよりも厚いの皮を用いる。撥は早弾きに対応するため先の小さい鼈甲を張ったものを用いる。また、大きな音を出すためのマイクピックアップ)搭載も進んでいる。

6.の概要

この艦艇は元はロシア帝国海軍パルラーダ(パルラーダ級防護巡洋艦のネームシップ、ちなみに同形艦としては、幸運艦として知られるアヴローラが有名)であった。日露戦争において黄海海戦に参戦、大日本帝国陸軍の砲撃により着底、その後鹵獲され、1905年、二等巡洋艦「津軽」となる。機関術訓練艦として使用されたほか、第一次世界大戦にも従軍、その後改修を受け1920年、敷設艦に変更、1922年除籍、1924年海没処分。

7.の概要

此の艦は③計画(第三次海軍軍備補充計画、軍縮条約から脱退後、初の建艦計画)で製造された。敷設艦である沖島の船体構造を見直し、中甲板の機雷投下軌条を4条に、主砲は12.7cm高角砲に変更し、航空基地補給のため物資をつめるようにしたものである。
グアム、ラバウル攻略作戦に従事、その後ソロモン方面での輸送任務につくも、1944年に戦没。

8.の概要

太宰治の小説であり、主人公が故郷・金木町に帰り、津軽各地を見て回ることにして、懐かしい人々と再会する話である。
この話は津軽の地理や人々を描いた紀行文のようにも思えるものの、研究者の多くはこの作品を自伝的小説(作者ははこのような文章において一部虚構を交えることがある)とみなしている。

pixivにおいて

主として静雄海峡冬景色菱宮津軽のイラストである。また小説では静雄海峡冬景色がほとんどである。

関連タグ

つがる ツガル
青森県 津軽弁 津軽海峡冬景色 津軽鉄道 津軽レインボー
津軽ジョッカー(南国少年パプワくん)

参照

wikipedia津軽の曖昧さ回避のリンク先および津軽三味線および各記事のリンク先

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