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渡辺早季

わたなべさき

小説及びアニメ「新世界より」のキャラクター。
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声:種田梨沙(12/14/26歳)/遠藤綾(36歳)

本作の主人公兼語り手。家族構成は町長の父と、図書館司書を務める母。
好奇心旺盛で、物怖じしない性格だが繊細な一面も持つ。
幼馴染の青沼瞬には物語開始以前から好意を抱いているが、同じく幼馴染の朝比奈覚には突っぱねる様な冷たい態度をとる。だが決して仲が悪いわけではなく、口喧嘩友達といった感じ。
漫画版ではアニメ版よりも感情豊かに表現されており、よりストレートに表現されている。性に対しても真理亜以外の同性に対しても開放的である。私服も露出度が高く、モデル並みのスタイルである。また、あの部分も大きく描かれている。

各章での活躍

1.若葉の季節

呪力の訓練を行う「全人学級」に通っており、主要人物たちから成る「第一班」として活動している。
しかし、学校行事である夏季キャンプの際、偶然今の世界が形成されるまでの歴史を聞いてしまい、その直後、清浄寺の僧侶「離塵」に規約違反として呪力を暗示で凍結され連行される。

2.夏闇

連行中、人間に服従しない外来種バケネズミの集団「土蜘蛛」コロニーの襲撃に遭う。その攻撃の際に離塵が爆死し、呪力を凍結されたままの彼女達は瞬の指示により散り散りに逃亡。
その時、彼女を追ってきた覚と共に逃げるも捕えられてしまう。知恵を生かして脱出し再び逃走した時、土蜘蛛コロニーと敵対する「塩谷虻」コロニーの奏上「スクィーラ」に救われる。
しかし度重なる土蜘蛛の攻撃でメンタルに深刻なダメージを受ける中、とっさに機転を利かした彼女は覚の呪力の開放に成功。
その後覚の呪力のお陰もあって、何とかコロニー同士の戦闘を潜り抜け、離れていた3人との合流を果たし無事帰還する。

3.深秋

夏季キャンプの騒動から2年後、いつもと変わらない学校生活を送っていた。髪が伸び、メイン5人の中で一番外見が変化していることがわかる。
思春期になり、生徒達の間では遺伝子レベルで組み込まれた機構に従い、親しい同性との恋愛が展開されていた。
彼女も例外ではなく、秋月真理亜と恋愛関係を築いていた。しかし、今でも瞬のことを意識している模様。
そんなある日、瞬の様子がおかしくなり、気になった早季達は調査を始める。その結果、瞬の命が狙われている事が解り、彼女は単独で瞬のいる「松風の郷」に向かい、瞬に接触。
だが既に瞬は「業魔」と化していて、早季に伝えられることを可能な限り伝えた直後に呪力で里の外まで飛ばしてしまう。

4.冬の遠雷

瞬の一件から季節は巡って冬になり、全人学級では男女のペアによる当番委員の選出が行われていた。事実上のカップル結成の機会とクラスの皆が意気込む中、早季は同じ班の「稲葉良」から猛烈なアプローチを受けていた。
だが早季の脳内では、自分の好いていた男子は良ではない他の誰かだという違和感があり、同様の違和感を良以外のメンバーも感じていた。
その正体を探るべく調査をしていた矢先、倫理委員会の呼び出しを受ける。
早季は倫理委員会議長である覚の祖母「朝比奈富子」に直々に呼ばれ、記憶の違和感に関する話や「悪鬼」「業魔」の実態の話を交えながら、強いメンタルを持つ早季こそが、自分の後継者候補だと告げられる。
委員会から解放された翌日、早季は記憶の違和感は確かなものと信じ、良のアプローチを断り、覚とペアを組むことを決める。

さらに時は過ぎて2月。突如守が家出してしまう。その知らせを聞いた早季は覚、真理亜と共に学級にバレないよう策を巡らしながら捜索を開始。
途中、雪山の中で何とか守を探し出せたが、彼は数日前にネコダマシに襲われかけていた。それは事実上守の処分が決まったを意味し、早季達は困惑しながらも守の処分を取り消す為に、真理亜を守の見張りとして残し、覚と共に街へ戻り、教育委員会に赴く。その後富子の助力もあって3日間の猶予が与えられ、期限までに連れ戻すことを約束して再び山へ。
しかし時すでに遅く、守は真理亜と共に姿を消していた。途中、バケネズミの「塩屋虻」コロニーの協力があったものの、発見には至らず、置き手紙だけが残されていた。

手紙を読んだ後も期限が切れるまで捜索したが見つからず、早季は深い悲しみに打ち拉がれた・・・


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