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源頼光

みなもとのよりみつ

源頼光とは、日本の平安時代中期の武将。有職読み(ゆうそくよみ)である「らいこう」の名前でも知られている。『御伽草子』などでは、化け物退治のエキスパートととして知られている。
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生涯

父は鎮守府将軍・源満仲、母は嵯峨源氏の近江守源俊女。
若年の経歴は不明。

寛和2年(986年)頃、春宮権大進に任じられる。正暦3年(992年)には備前守に任官している。

そして、藤原道長の振る舞いに感心して側近として従うようになったと伝えられる。そのことが結果的に頼光の転機となった。
次第に道長の権勢が増していき、側近となった頼光も武門の名将「朝家の守護」と呼ばれるようになり、また摂関家に仕え武勇に優れた弟の頼信がおり、二人の働きにより後の清和源氏の興隆の礎を築くこととなる。
寛仁元年(1018年)3月、大江山の夷賊追討の勅命を賜り頼光四天王らとともに6人で摂津国大江山へ向かい夷賊討伐を行う。

創作物における源頼光

前述通り武将ではあるが、貴族的な側面が見られる史実の頼光。しかし『今昔物語集』や『御伽草子』などに代表される後世の創作物においては、貴族的な面は抑えられて大江山の酒呑童子討伐や土蜘蛛退治の説話など知られているように「化け物退治のエキスパート」と言う設定が付加されて、武将として側面が強調されている。

今日における頼光像は専らその方面での部分が多く描かれている。

関連タグ

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