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白鳥圭輔

しらとりけいすけ

海堂尊の小説「田口・白鳥シリーズ」の主人公の一人。海堂作品の登場人物。
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概要


原作

原作の白鳥とか


厚生労働省大臣官房長秘書課付技官及び、
医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長。

見た目はアルマーニの服に始まるブランド物を上手に着こなせていない小太りの中年男性。
論理を純粋に追求できる資質の持ち主で、そのことから「ロジカルモンスター」の異名を持ち、
また白鳥が通った後はぺんぺん草も残らないことに由来し「火喰い鳥」とも呼ばれている。
口達者で厚かましいことから総じて田口を含む知人や関係者から疎まれていて、
主導権を握るためには敢えて場の空気を無視したり、突飛な発言で機先を制し、
また高圧的な相手を黙らせるためにハッタリをかますなど話術に長けている。
役人という職業柄、嘘はつかないが都合の悪いことは伏せておくという手法をよく用いるため、
その結果、激高した相手に殴られることもしばしばあるが、反省はしない。

所帯持ちで妻と2人の娘がいる。携帯電話を所持していない。
スカイレストラン・満天のうどんを好んでいる。
帝華大学医学部出身で医師免許も持っているが、田口同様に血が苦手なため役人の道を進んでいる。
とりわけ厚労省が費用拠出をしていないオートプシー・イメージング(Ai)推進派である。

表面的には道化を演ずる偽悪的な人物ではあるが、
組織の論理や大人の都合に流されない確固たる信念を持つ情熱的な一面もある。
対する田口が表面的には善人で心優しいお人好しでありながら、
その実どこか冷ややかに状況の推移や相手を分析する理知的な男であり、好対照となっている。
(Wikipediaより一部引用)

映画

厚生労働省大臣官房長秘書課付技官。

一人称は「私」。慇懃無礼な態度と話し方が特徴で、調査にもそれが如実に表れている。
厚労省の官僚であることを笠に着た言動が多い。
どんな些細なことも気になって仕方ない性質らしい。

うどんをおかずに蕎麦を食べるなど、麺類を好んでいる様子。
普段はスーツ姿だが、ジャージ姿を見せることもある。
(特に2作目では足のヒビで運ばれてきて入院しているため、ほぼジャージ姿だった)

ドラマ

厚労省の


厚生労働省大臣官房長秘書課付技官及び、
医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長
兼、保険局特別監査室室長代理(2作目)
兼、桜宮Aiセンター設立準備室(3作目)
兼、終末期医療多面展開施策室(4作目)

論理を重んじ「ロジカルモンスター」の異名を持つのは原作と共通。身長185cmのイケメン
無神経で人の心に土足で踏み込むような言動・行動を敢えて行い、真実を暴く。
帝華大学医学部を首席で卒業していて医師免許を持っている。救命医の速水晃一とは同期。
解剖医免許なども持っており、血は平気である。
研修医時代に現場を見、役人の立場から医療を変えるために厚労省に入省した。
原作では既婚者だが、ドラマ版ではかつて医療過誤によって婚約者と死別した過去があり、
Ai普及をはじめとする死因究明制度の充実に人一倍情熱をかける。
またこれまでの経験から医者に対して猜疑心を持っている(田口のみ例外と言える)

上記のように相手を挑発する行為は調査の為わざとやっていることが多いが、
基本的に人の神経を逆撫でする性格をしているのも事実である。
ただし情報収集の一環として行う合コンでは女性に持て囃されている。イケメンだから
衣服は常にスリーピースの高級スーツ(公式曰く、白鳥にとっての「戦闘服」)を美しく着こなす。イケメンだから
何故か肉系しか食べない偏食者で「野菜も食べて下さい」と田口によく窘められている。
モーツァルトの大ファンらしい。
常に後ろ髪に癖がついているが、これは寝癖である。
ひとたび立ち向かうべき問題があると、寝食を忘れてソファーで仮眠をした結果、
枕替わりの肘掛で寝癖がついてしまったもの、という公式裏設定。

作中では専ら探偵役を務める。容疑者となる者は徹底的に疑い、
どんな相手も信じることが出来る田口と組むことで絶妙なコンビネーションを発揮する。
原作とは違った意味で田口とあらゆる部分が対照的に描かれており、
特に身長は20cm以上の差がある文字通りの凸凹っぷり。
田口のことは最初は小馬鹿にしていたが、シリーズが進むごとに信頼感が増し
互いに唯一無二の相手となっていっている。

関連タグ

チーム・バチスタの栄光 ジェネラル・ルージュの凱旋 アリアドネの弾丸 田口公平 速水晃一

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