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目玉おやじ

めだまおやじ

目玉おやじとは、『ゲゲゲの鬼太郎』に登場するキャラクター。
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概要

水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』(旧題:『墓場の鬼太郎』)の主人公・鬼太郎の父親。目玉に体の付いたユーモラスな外見。非常に博学で知識面で鬼太郎たちをサポートしている。

かつて地上を支配していた種族である幽霊族の生き残り。鬼太郎誕生以前は、不治の病である“溶ける病”を患い、ミイラ男のような風貌をしていた。身籠った妻とひっそり暮らしていたが、妻ともども病死。鬼太郎を案じて、自らの遺体の眼球に魂を宿らせて生き返り、現在の姿となった。

特徴

原作では普段は鬼太郎の左眼の眼窩に入っている。アニメ版では髪の毛に潜り込んでいるよう変更された。

鬼太郎誕生まで世界中を放浪していたため、世界中の妖怪について博学。ほぼ全ての妖怪の種類、性格を知っている。生死関係からか閻魔大王とも旧知の仲。

鬼太郎同様に生命力が高く、踏み潰されて紙のように薄くなっても、目玉部分を潰されても、天ぷらにされて大やけどをしても、しばらくすると元通りになる。原作『鬼太郎国盗り物語』では鬼太郎共々、飲まず食わずで十年間もの間、活動できることが明らかになっている。

趣味は茶碗風呂。アニメ第3~5作では風呂のバリエーションが増え、ワンカップ風呂、湯飲み風呂、紅茶風呂、コーヒー風呂、砂風呂、酒風呂、茶碗ではなくイチゴパックを使った炭酸水プールなどと多彩。入る理由は涙を隠すため。第4作第61話では、茶碗風呂をベッド代わりにしていた。

まぶたがある。原作者水木しげるは「泣いたり寝たりするのだからまぶたがあって当然」とし、原作でも眠る際はまぶたを閉じている。

口は非常に小さいが、眼球の前下方に存在していることが小学館『鬼太郎大百科』で水木しげるが描き下ろした体内図解イラストで明らかにされた。ただし、原作やアニメでは曖昧にされている。そのせいかアニメ第4作までは食事シーンが滅多にない。好物はサクランボ、梅。朝食には朝露を飲むらしい。アニメ5作では割と食事シーンが描かれた。また同5作目ではくしゃみをして鼻水を噴き出すシーンもあり、気管支も持っているようだ。

×迷作 ○名作『続ゲゲゲの鬼太郎』では、胎内回帰までやらかすほど(作者が)ハジけていた。

妖術

体内戦術

体の小ささを活用し、敵に呑み込まれたり自ら体内に侵入したりして内部から攻撃する。敵の脳に侵入して操ったり、顔のあらゆる穴から顔を出して撹乱させる、内蔵に穴を開ける、喉を塞いで窒息させる、他者の体内に寄生している敵を撃退するなどがある。

肉体変形術

フロシキ状に変化したり、 目玉の大きさでも無理そうな狭い隙間を通り抜けることができる。

まぼろしの汽車

時を遡る汽車を召喚し、乗った者の状態を過去に戻すことができる。

鳥モチ殺し

声の担当

目玉おやじ

  • 初代:田の中勇(アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第1〜5作、アニメ『墓場鬼太郎』)
  • 2代目:青野武(NHKハイビジョン特集『鬼太郎 幸せ探しの旅〜100年後の遠野物語』)
  • 3代目:島田敏(ドラマ『水木しげるのゲゲゲの怪談』ほか)
  • 大竹宏(アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第2作第4話『雨ふり天狗』)
  • 熊倉一雄(ゲーム)

生前の姿(目玉だけになる前)


関連イラスト

/朝だぞ\
あ・・・


とうさん



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