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相馬光子

そうまみつこ

相馬光子とは、小説『バトル・ロワイアル』の登場人物。
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概要

城岩中学校3年B組 女子出席番号11番

クラスの中でも一二を争う美少女にして、窃盗・売春・傷害などの犯罪行為を繰り返す女子不良集団のリーダー。
非常に冷酷かつ利己的で、プログラムにも積極的に参加する強かさを持つ。
プログラム発動以前は、その美貌で多くの男を手玉に取っており、彼女のためなら何でもするという男が、同じ学生から、本職のやくざまで幅広くいる。

頭脳や体力は「平均よりやや優れている」といった程度だが、演技と色仕掛けによって男女問わず様々な相手を陥落していった。結果として、その殺害人数は桐山和雄に次ぐクラス2位となった。
終盤まで生き残ったものの、桐山の襲撃の前には歯が立たず、殺害された。

映画版では柴咲コウが演じた。

性格

幼少期には普通の少女であった頃もあったが、劣悪な環境と美しい容姿から、親戚の男をはじめとして周囲に蹂躙されて育ち、そのために人格を歪ませてしまった。
誰に対しても心を開かず、「あたし…ただ、奪う側に回ろうと思っただけよ…」というモノローグ(映画版)の通り、「奪われる側」ではなく「奪う側」として、すべての他人を搾取・奪取の対象としか見られない。

ただし、原作ではプログラムの中で初めて接触を持つようになった滝口優一郎に対してだけは、少し心を開いていた。

ありがとう


また、映画版の追加シーンでは、クラス対抗のスポーツ大会に勝利してクラスメイト達が沸き立つのを遠巻きに見て、自分も混じりたそうにするというシーンがあった。
しかし、いずれも結局、他人に完全に心を許すには至らず、滝口に至っては殺害した末、どんな相手であろうと「奪って」自分は生き延びる、という覚悟を確かにした。

映画版では鎌で襲い掛かったりする、威圧感があるパワフルな人物となっているが、一方漫画版では普段から下着姿でうろつく、滝口にほぼ暴行同然の性交を行う等、過激な性的シーンが目立つ人物であったりと、各メディアによって性格・人物像が異なる。

容姿

美しい黒髪ロングヘアが特徴的な美少女(漫画版では茶髪で、アホ毛が生えている)。
アイドルのようと言われるほどの容貌で、中学生らしからぬ妖艶さを持つ。

原作でのイメージ像では性格の苛烈さから目つきの鋭い怖そうな人物として描かれることも、アイドルのような容姿だということを意識してひたすら可愛く描かれることもある。映画版や「天使たちの国境」では前記のイメージが強い。漫画版ではとても中学生には見えない、気だるい感じの見た目やスタイルになっている。

初期に支給された武器がであったため、鎌を携えたイラストも多い。

スーパー光子タイム



関連イラスト

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