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真島吾朗

まじまごろう

ゲーム・龍が如くシリーズの登場キャラクター。
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真島吾朗とはSEGAのアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの人物である。

登場作品

シリーズ内

  • 龍が如く
  • 龍が如く2
  • 龍が如く3
  • 龍が如く4 伝説を継ぐもの
  • 龍が如く5 夢、叶えしもの
  • 龍が如く0 誓いの場所
  • 龍が如く極
  • 龍が如く OF THE END
  • 龍が如く 見参!(ただし、真島五六八として出演)
  • 龍が如く 維新!(ただし、沖田総司として出演)

シリーズ外

龍が如くシリーズ

人物像

身長186cm、体重80kg、AB型。蛇柄のジャケットとテクノカットと左目の眼帯がトレードマーク。
関西弁を喋る。
冴島大河とは組は違ったが、兄弟同様の仲である。後述にもあるが非常にエキセントリックな言動の持ち主で、作品内外で(そして多くのプレイヤーに対しても)強烈な存在感を示している。

嘘が嫌いで正直者を好きだと公言し、女子供を気遣う一面もあるなど、狂気的ではあっても下種ではない。
もっとも陰謀入り乱れる極道業界を渡り歩いた観察眼は確かな物で、破天荒な行動もある程度理に添った行動であるなど一筋縄な人間ではない。
桐生のことを「桐生チャ~ン(”き”の発音は↑)」と呼んで大層気に入り、彼を倒すことを目標にしている。

龍が如く

当時41歳。東城会直系嶋野組若頭、嶋野組内真島組組長。極道社会で『嶋野の狂犬』とまでいわれた超武闘派極道とも言われる。
吉田バッティングセンターの戦闘などで金属バットを使用する。
当時は些細な理由で部下に暴力を振るう等、狂犬の名に見劣りしない狂気じみたキャラだった。
また、荷台に子分達を乗せた数台のトラックの内一台を自ら運転し、会員制高級ソープランド・桃源郷に突っ込ませる等、行動も大胆である。
この際、再び桐生と対決するが、敗北。敗因は傷が完治していなかったからだとみられる。

龍が如く2

当時42歳。東城会から抜け、真島建設社長として登場する。黄色いヘルメットが特徴。
西公園(通称賽の河原)に神室町ヒルズの建設を行っている(3で計画が頓挫)が地下施設取得が本来の目的。
錦山組(旧嶋野組を吸収)が東城会から抜けると東城会の戦力が半減するため、真島組を率いて東城会に戻るよう桐生に要請されるが一度断り、トーナメント(対戦者はロブソン、ゲイリー、真島)で優勝すれば戻ると約束する。

前作の頃の粗野で凶暴な面は影を潜め、頼れる兄貴分として描写されてる。
葬儀の日に、千石組が神室町に侵入したが、瀕死になっても全員撃退する。
数日後は何事もなかったように完治していた。ある勢力が神室町に爆弾を仕掛けたことを聞く。
その爆弾の解体を行うが自らの勘を用いて行っていた。

シリーズ中唯一地下闘技場の選手として出場し、ストーリーに関わらない対戦ができる。

龍が如く3

当時44歳。桐生の頼みで東城会直系・真島組組長、東城会若頭補佐として登場する。堂島大吾を支えていたが、大吾銃撃事件以降は事態を静観している。

議事堂の正面をダンプで強行突破して桐生の窮地を救いに来るなど豪快さは変わらなかった。

龍が如く4 伝説を継ぐもの

当時45歳。事務所は風間組が使用していたミレニアムタワーに移転。
今作では組織若返りのため東条会舎弟衆となる。傾いた東城会を立て直すために神室町ヒルズの建設企業を再開させる。
また今作は回想において20代の姿を見せる。当時は眼帯を着けていなかった。

25年前(1985年)、兄弟分の冴島と共に上野誠和会を襲撃しようとしたが、柴田組に拉致、監禁される。抵抗しようとするが、柴田組の構成員によって左目を失った。

刑務所を脱獄し神室町に戻ってきた冴島を迎え、バッティングセンターで拳を交えたのち上記の真実を冴島に伝える。
その後、大吾が事件の黒幕との取引に応じてしまったため、警察に逮捕・勾留されてしまう。
事件の終結後は釈放され、冴島の直系冴島組襲名を見守った。

龍が如く5 夢、叶えしもの

当時48歳。東城会舎弟頭として登場。弱体化した東城会の強化のため全国各地の極道組織と同盟を結ぶ方針により北海道の極道組織、『北方組』組長、北方大蔵の会談に臨むもそこで行方をくらまし死亡が報道される。
が、これは一連の黒幕である黒澤翼の策略であり、遥を人質に取られ冴島と戦わされることになる。この戦闘ではまさかの分身を行いプレイヤーの度肝を抜いた。

龍が如く0 誓いの場所

当時24歳。ナンバリングの主人公としてまさかの再登場(初回は『龍が如く OF THE END』)。
数年前まで東城会系組員として東京で活動していたが、柴田の罠に嵌まり、極道から追放され、近江連合の監視下の元、キャバレーのオーナーとしての毎日を過ごしている。

龍が如く6 命の詩。

当時52歳。菅井らの陰謀により大吾共々序盤に逮捕されてしまう。出所後、桐生が殺された事により広島に戦争を仕掛けようとするが桐生の遺言に従い杯を交わす事になる。ミニゲームのクランクリーターではパスコードを入力するかDLCを購入すると使用可能になる。

龍が如く OF THE END


当時46歳。主人公の一人として登場。事務所でゾンビ映画を鑑賞している間にゾンビが襲撃。ゾンビと戦えることに興奮し、事務所から出てゾンビ狩りを始める。
ミレニアムタワー前庭で実験体オンラキと戦って倒すが、その際にオンラキの体に人によって造られた形跡があることを見つける(この時彼は「こりゃあどないな設定やねん?」と、ある種のメタ発言をしている)。その後、急いで神室町ヒルズのセレモニー会場に向かい、ゾンビの襲撃に耐えていた大吾たちと合流する。
しかし、会長らを助けようとした組員たちのミスでヒルズ内にゾンビの侵入を許してしまった。
バリケードが出来るまで囮になって阻止し続けたが、隙を突かれ左腕をゾンビに咬まれてしまう。大吾たちにはこの傷のことを隠して賽の河原で花屋や秋山と再会。秋山からストレス発散のためにバッティングセンターに行かないかと持ちかけられる。
バッティングセンターで二階堂と遭遇するも、二階堂が放った実験体ツチグモと戦い、苦戦しつつ撃退。しかし二階堂は行方をくらまし、直後に大量のゾンビに襲撃されるが、そこを郷田龍司に救われる。その後は秋山とともに再び神室町ヒルズへ戻り生存者たちを賽の河原へ避難させる。
数日後、神室町ヒルズで桐生と再会し、ヒルズ内のゾンビを彼と共に一掃するが、この時点で目も充血し始めたため己がゾンビになってしまうであろうことは悟っていた。
自身がゾンビに咬まれ、すでに手遅れであること、ゾンビになった自分にとどめをさしてほしいことを桐生に伝え別れる。

その後は酒を片手にゾンビを狩りながら隔離エリアを彷徨っていたが、通りかかったサウナ店を見て体内のゾンビの毒を代謝を利用して排泄する方法(いわゆるデトックス)を閃き、一世一代の賭けを行う。事件収拾後、自衛隊に保護されるが結果的にゾンビの毒には感染していなかったことが判明する。実は咬みついたゾンビは運良く入れ歯をしており、キャリアーとして機能しなかった為であった(加えて、目の充血は花粉症によるものだった)。
その後はゾンビの襲撃を受けた神室町ヒルズの再建設に尽力をする。
なお、サウナの温度を限界まで上げていたらしく発見された時には設備が爆発、崩壊していた。

龍が如く劇場版

演じるのは岸谷五朗。ドスのほか、金属バット、散弾銃を用いる。俳優の利き目の都合から、ゲームとは眼帯が逆(利き腕同様、目や脚も人によって左右差があり、利き目でないと片目で見た場合の遠近感の掴みにくさが増してしまう)。

ベースが第一作であるため、兄貴分としてよりは狂犬としての描写が多い。
高さのある後ろ回し蹴りや、ドスを器用に操るゲームを思わせるアクションは一見の価値あり。

龍が如く 見参!

人斬り『真島五六八』として登場する。
主人公・桐生一馬之介(宮本武蔵)と初対面の後、多少のいさかいを経て、気を許せる友人となる。

初登場時は両眼とも健在だったが、ある事件により龍が如く本編同様片目を失う。
武蔵と共に近江へ落ち延びる際、武蔵に自分の刀を託す。その直後に橋を切断して追手を道連れにして激流に転落する。
その後、武蔵と別れることとなるが盗賊に拾われ、『宍戸梅軒』として再登場。
シリーズでおなじみの変人としての面が強く出てくるようになっている。

桐生(武蔵)とまた再会した際、失っていた記憶を取り戻し、浮世の面影を持つ吉野を見た真島は彼女を浮世と勘違いし、守るどころか遊郭に売り飛ばし働かせていると自分が思い込み、桐生に激昂。遥を誘拐して清水寺にて桐生に戦いを挑む。
駆け付けた吉野の言葉で誤解が解けるも、任務で遥を殺しに来た小次郎に脇差の一撃を受け清水寺から転落し再び生死不明となった。しかしエピローグに登場し、生きていたことが判明。

龍が如く 維新!

新撰組一番隊隊長「沖田総司」として登場。
好戦的な性格をした人斬りで隊服は返り血で染まっている。
自らを美少年と自称するなど厚顔な所がある。二番隊隊長の永倉新八の相方的存在。
実は本物の沖田ではなく芹沢鴨の弟子の一人、平山五郎がその正体。

クロヒョウ-龍が如く新章-

本人は登場しない。真島と同じく狂犬の異名を持つ狂気じみた男・真壁隼人が主人公の対戦相手として登場。

相手の肩に連続で噛み付くという奇抜な必殺技を披露するも、龍程ではないにしろ狂犬の名はやはり高価過ぎたのか、主人公等からは始終呼ばわりされる羽目に。

スタイル

ノーマルスタイル

一服


前述の通り、蛇柄のジャケットに眼帯がトレードマーク。ほとんどの割合がこの服装である。

ヘルメットスタイル

真島吾朗


ノーマルスタイルに黄色のヘルメットドカヘル)を被った姿。

スーツスタイル

組長はぴばが如く


赤いシャツと黒いスーツ、さらに黒いネクタイを装着した姿。幹部会などではこの姿。

若き頃の真島

眼帯なしのバージョン。髭もほとんどなかった。
冴島と兄弟分になって間もないころだが、当時から大阪弁だった冴島と違い、この頃の真島は標準語を喋っていた。
監禁されてから眼帯をつけ、髪を伸ばして後ろに結っていた。

お帰りなさい~お嬢様


パイレーツ・オブ・真島

海賊の船長のような服装。

その他情報

声優・CV

いずれの作品も宇垣秀成がつとめるが、宇垣は生粋の江戸っ子でありうまく関西弁が話せないようで、製作陣から『真島弁』と呼ばれる微妙なイントネーションが逆に味のあるキャラとなった。

戦闘スタイル

スタイルはドスによる刺突と切断を軸に据えたトリッキーなもの。
ドスを持つ腕や持ち方の順手・逆手を目まぐるしく入れ替え、あらゆる角度からの攻撃で敵を翻弄する。
シリーズを重ねるごとに動作が機敏かつアクロバティックになっているが、『3』以降は年齢のせいか激しい動作の後に息を切らす姿も見せる。

シリーズ中敵キャラクターとして登場した回数が最も多いためか、劇中で『正々堂々の勝負』を謳いつつドスを取り出してもファンの間では恒例らしく「ドスは真島さんの身体の一部だから」という声も上がる。

『OF THE END』はセミオート式ショットガン「Mark IV.EXP」を操り、ゾンビと呼ばれる獲物を狩る。


『0』では、キレのある技と目潰しなどの容赦ない攻撃を巧みに操る「喧嘩師」、ブレイクダンスを応用した回転攻撃で複数の敵を弾き飛ばす「ダンサー」、バットによる強力な一撃と堅い守りが特徴の「スラッガー」を用いる。この3つのスタイルは『極』でも受け継がれており、桐生を苦しめていく。

プロジェクトクロスゾーン2

神室町でウイルステロを巻き起こしたシャドルーに落とし前をつけさせるべく桐生と共に一向に加わる。
以前東城会を巡る裁判(恐らく龍が如く4で真島にハメられた件)の際、
成歩堂龍一に助けられた縁で彼の事を「センセ」と呼んで慕っている...それがじわじわくるという意見も多数。
CEROの関係からか狂気成分は控え目だが、そのぶん明るくフレンドリーな側面が全面にでている。


関連タグ

龍が如く

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