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真島吾朗

まじまごろう

「嶋野の狂犬」と呼ばれるヤクザ。龍が如くシリーズの登場人物。
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真島吾朗とはSEGAのアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの人物である。

登場作品

シリーズ内

  • 龍が如く
  • 龍が如く2
  • 龍が如く3
  • 龍が如く4 伝説を継ぐもの
  • 龍が如く5 夢、叶えしもの
  • 龍が如く0 誓いの場所
  • 龍が如く極
  • 龍が如く6 命の詩。
  • 龍が如く OF THE END
  • 龍が如く 見参!(ただし、真島五六八/宍戸梅軒として出演)
  • 龍が如く 維新!(ただし、沖田総司として出演)

シリーズ外


龍が如くシリーズ

人物像

身長186cm、体重80kg、AB型。1964年5月14日生まれ。蛇柄のジャケットとテクノカットと左目の眼帯がトレードマーク。
関西弁を喋る。
冴島大河とは組は違ったが、兄弟同様の仲である。後述にもあるが非常にエキセントリックな言動の持ち主で、作品内外で(そして多くのプレイヤーに対しても)強烈な存在感を示している。

嘘が嫌いで正直者を好きだと公言し、女子供を気遣う一面もあるなど、狂気的ではあっても下種ではない。
もっとも陰謀入り乱れる極道業界を渡り歩いた観察眼は確かな物で、破天荒な行動もある程度理に添った行動であるなど一筋縄な人間ではない。
桐生のことを「桐生チャ~ン(”き”の発音は↑)」と呼んで大層気に入り、彼を倒すことを目標にしている。

龍が如く

当時41歳。東城会直系嶋野組若頭 兼 嶋野組内真島組組長。極道社会で『嶋野の狂犬』とまでいわれた超武闘派極道とも言われる。
吉田バッティングセンターの戦闘などで金属バットを使用する。
当時は些細な理由で部下に暴力を振るう等、狂犬の名に見劣りしない狂気じみたキャラだった。
また、荷台に子分達を乗せた数台のトラックの内一台を自ら運転し、会員制高級ソープランド・桃源郷に突っ込ませる等、行動も大胆である。
この際、再び桐生と対決するが、敗北。敗因は傷が完治していなかったからだとみられる。
リメイクである『極』では「刑務所暮らしで弱体化した桐生を鍛える」という名目で、ありとあらゆる場面で真島が襲撃してくる「どこでも真島」システムにより大幅に出番が増加。様々な兄さんの姿が見れるも、本編での役回りは従来のままであるため多少なり違和感がある。

龍が如く2

当時42歳。5代目会長の不信から東城会を抜けカタギに転向、真島組をまるごと建設会社に変え社長として登場する。黄色いヘルメットが特徴。
西公園跡地に神室町ヒルズの建設を行っているが、真の目的は公園地下にある「賽の河原」と地下闘技場の取得である。
錦山組(旧嶋野組を吸収)が東城会から抜けると東城会の戦力が半減するため、真島組を率いて東城会に戻るよう桐生に要請されるが一度断り、トーナメント(対戦者はロブソン、ゲイリー、真島)で優勝すれば戻ると約束する。

嶋野から離れたせいか前作の頃の粗野で凶暴な面は影を潜め、頼れる兄貴分として描写されてる。
葬儀の日に千石組が神室町に侵入したが、瀕死になっても全員撃退する。
数日後は何事もなかったように完治していた。ある勢力が神室町に爆弾を仕掛けたことを聞く。
その爆弾の解体を行うが自らの勘を用いて行っていた。
シリーズ中唯一地下闘技場の選手として出場し、ストーリーに関わらない対戦ができる。

龍が如く3

当時44歳。桐生の頼みで東城会に復帰、東城会若頭補佐として登場する。堂島大吾を支えていたが、大吾銃撃事件以降は事態を静観している。
議事堂の正面をダンプで強行突破して桐生の窮地を救いに来るなど豪快さは変わらなかった。

龍が如く4 伝説を継ぐもの

当時45歳。事務所は風間組が使用していたミレニアムタワーに移転。(このとき前作で組長(柏木修)が死亡した風間組も吸収している)
今作では組織若返りのため東条会舎弟衆となる。傾いた東城会を立て直すために神室町ヒルズの建設企業を再開させる。
また今作は回想において20代の姿を見せる。当時は眼帯を着けていなかった。

25年前(1985年)、兄弟分の冴島と共に上野誠和会を襲撃しようとしたが、柴田組に拉致、監禁される。抵抗しようとするが、柴田組の構成員によって左目を失った。

刑務所を脱獄し神室町に戻ってきた冴島を迎え、バッティングセンターで拳を交えたのち上記の真実を冴島に伝える。
その後、大吾が事件の黒幕との取引に応じてしまったため、警察に逮捕・勾留されてしまう。
事件の終結後は釈放され、冴島の直系冴島組襲名を見守った。

龍が如く5 夢、叶えしもの

当時48歳。東城会舎弟頭として登場。弱体化した東城会の強化のため全国各地の極道組織と同盟を結ぶ方針により北海道の極道組織、『北方組』組長、北方大蔵の会談に臨むもそこで行方をくらまし死亡が報道される。
が、これは一連の黒幕である黒澤翼の策略であり、遥を人質に取られ冴島と戦わされることになる。この戦闘ではまさかの分身を行いプレイヤーの度肝を抜いた。

龍が如く0 誓いの場所

当時24歳。ナンバリングの主人公としてまさかの再登場(初回は『龍が如く OF THE END』)。
4で描かれた上野吉春襲撃の件で組織に逆らった罰として嶋野により「穴蔵」と呼ばれる拷問施設に送られ、
さらに一年後極道社会から追放、蒼天堀にて嶋野の代紋違いの兄弟、佐川司の監視下に置かれることとなる。
蒼天堀では佐川がオーナーを務めるキャバレー「グランド」の支配人として日々を過ごし、やがて「夜の帝王」と呼ばれるまでになるが、冴島を迎え入れるために極道社会への復帰を渇望している。
ある日佐川が「マキムラマコト」なる人物の殺害を持ちかけたことが発端となり、「マキムラマコト」や東城会のカラの一坪をめぐる騒動に巻き込まれていく。
騒動の中で出会ったマコトとの出会いと別れ、佐川や西谷、嶋野といった人物のパーソナリティに触れたことにより「誰よりも楽しく狂った生き方」を志し、これが真島の個性として形成されてくこととなる。
因みに0の次点では桐生との面識はまだ無く、エンディングの最後でようやく会合を果たし、彼との長きに渡る因縁が始まる。

龍が如く6 命の詩。

当時52歳。菅井らの陰謀により大吾共々序盤に逮捕されてしまう為、桐生と直接喧嘩する機会がない。
出所後、桐生が殺された事により広島に戦争を仕掛けようとするが桐生の遺言に従い杯を交わす事になる。
ミニゲームのクランクリーターではパスコードを入力するかDLCを購入すると使用可能になる。

龍が如く OF THE END

当時46歳。主人公の一人として登場。事務所でゾンビ映画を鑑賞している間にゾンビが襲撃。ゾンビと戦えることに興奮し、事務所から出てゾンビ狩りを始める。
ミレニアムタワー前庭で実験体オンラキと戦って倒すが、その際にオンラキの体に人によって造られた形跡があることを見つける(この時彼は「こりゃあどないな設定やねん?」と、ある種のメタ発言をしている)。その後急いで神室町ヒルズのセレモニー会場に向かい、ゾンビの襲撃に耐えていた大吾たちと合流する。
しかし、会長らを助けようとした組員たちのミスでヒルズ内にゾンビの侵入を許してしまった。
バリケードが出来るまで囮になって阻止し続けたが、隙を突かれ左腕をゾンビに咬まれてしまう。大吾たちにはこの傷のことを隠して賽の河原で花屋や秋山と再会。秋山からストレス発散のためにバッティングセンターに行かないかと持ちかけられる。
バッティングセンターで二階堂と遭遇するも、二階堂が放った実験体ツチグモと戦い、苦戦しつつ撃退。しかし二階堂は行方をくらまし、直後に大量のゾンビに襲撃されるが、そこを郷田龍司に救われる。その後は秋山とともに再び神室町ヒルズへ戻り生存者たちを賽の河原へ避難させる。
数日後、神室町ヒルズで桐生と再会し、ヒルズ内のゾンビを彼と共に一掃するが、この時点で目も充血し始めたため己がゾンビになってしまうであろうことは悟っていた。
自身がゾンビに咬まれすでに手遅れであること、ゾンビになった自分にとどめをさしてほしいことを桐生に伝え別れる。

その後は酒を片手にゾンビを狩りながら隔離エリアを彷徨っていたが、通りかかったサウナ店を見て体内のゾンビ毒を代謝を利用して排泄する方法(いわゆるデトックス)を閃き、一世一代の賭けを行う。事件収拾後、自衛隊に保護されるが結果的にゾンビの毒には感染していなかったことが判明する(実は彼に咬みついたゾンビは運良く入れ歯をしていたのでキャリアーとして機能しなかった為であり、目の充血も花粉症によるものだった)。
その後はゾンビの襲撃を受けた神室町ヒルズの再建設に尽力をする。
なお、サウナの温度を限界まで上げていたらしく発見された時には設備が爆発、崩壊していた。

龍が如く劇場版

演じるのは岸谷五朗。ドスのほか、金属バット、散弾銃を用いる。俳優の利き目の都合から、ゲームとは眼帯が逆(利き腕同様、目や脚も人によって左右差があり、利き目でないと片目で見た場合の遠近感の掴みにくさが増してしまう)。

ベースが第一作であるため、兄貴分としてよりは狂犬としての描写が多い。
高さのある後ろ回し蹴りや、ドスを器用に操るゲームを思わせるアクションは一見の価値あり。

龍が如く 見参!

人斬り『真島五六八』として登場する。
主人公・桐生一馬之介(宮本武蔵)と初対面の後、多少のいさかいを経て、気を許せる友人となる。

初登場時は両眼とも健在だったが、ある事件により龍が如く本編同様片目を失う。
武蔵と共に近江へ落ち延びる際、武蔵に自分の刀を託す。その直後に橋を切断して追手を道連れにして激流に転落する。
その後、武蔵と別れることとなるが盗賊に拾われ、『宍戸梅軒』として再登場。
シリーズでおなじみの変人としての面が強く出てくるようになっている。

桐生(武蔵)とまた再会した際、失っていた記憶を取り戻し、浮世の面影を持つ吉野を見た真島は彼女を浮世と勘違いし、守るどころか遊郭に売り飛ばし働かせていると自分が思い込み、桐生に激昂。遥を誘拐して清水寺にて桐生に戦いを挑む。
駆け付けた吉野の言葉で誤解が解けるも、任務で遥を殺しに来た小次郎に脇差の一撃を受け清水寺から転落し再び生死不明となった。しかしエピローグに登場し、生きていたことが判明。

龍が如く 維新!

新撰組一番隊隊長「沖田総司」として登場。好戦的な性格をした人斬りで隊服は返り血で染まっている。
自らを美少年と自称するなど厚顔な所がある。二番隊隊長の永倉新八の相方的存在。
実は「新撰組最大の秘密」の一端であり、「ごろう」という名や隻眼という特徴を持つ真島の兄さんが沖田を演じていることがそのヒントになっている。

クロヒョウ-龍が如く新章-

外伝なので本人は登場しない。
真島と同じく狂犬の異名を持つ狂気じみた男・真壁隼人が主人公の対戦相手として登場、相手の肩に連続で噛み付くという奇抜な必殺技を披露するも、龍程ではないにしろ狂犬の名はやはり高価過ぎたのか、主人公等からは始終呼ばわりされる羽目に。
なお、クロヒョウ2の購入特典に「真島のマジROCK」(映像DVD)が付属。主人公を差し置いて兄さんの熱唱が楽しめる。

スタイル

ノーマルスタイル

一服


前述の通り、蛇柄のジャケットに眼帯がトレードマーク。ほとんどの割合がこの服装である。

ヘルメットスタイル

真島吾朗


ノーマルスタイルに黄色のヘルメットドカヘル)を被った姿。

スーツスタイル

組長はぴばが如く


赤いシャツと黒いスーツ、さらに黒いネクタイを装着した姿。幹部会などではこの姿。

若き頃の真島

眼帯なしのバージョン。髭もほとんどなかった。
冴島と兄弟分になって間もないころだが、当時から大阪弁だった冴島と違い、この頃の真島は標準語を喋っていた。

「グランド」支配人時代の真島

黒のタキシードに身を包み、髪も総髪(ポニーテールに似てるが、結う位置が低い)であった。

お帰りなさい~お嬢様


龍が如く・極での兄さん

とにかく多彩なコスプレ?で桐生を襲撃してくる。

  • 警察官(真島巡査)
  • ギンギラギンなアイドル(みんなのアイドル吾朗)
  • ゾンビ(ゾンビ真島)
  • タクシードライバー(真島交通)
  • 般若面+タキシード(ハンニャマン)

龍が如くログ8


そして極めつけは…

兄さん…

(詳細はゴロ美へ)

声優・CV

いずれの作品も宇垣秀成がつとめるが、宇垣は生粋の江戸っ子でありうまく関西弁が話せないようで、製作陣から『真島弁』と呼ばれる微妙なイントネーションが逆に味のあるキャラとなった。

バトルスタイル

伝説スタイル『嶋野の狂犬』

ドスによる刺突と切断を軸に据えた伝説のスタイル。
ドスを持つ腕や持ち方の順手・逆手を目まぐるしく入れ替え、あらゆる角度からの攻撃で敵を翻弄する。
シリーズを重ねるごとに動作が機敏かつアクロバティックになっているが、5では分身技まで習得。しかし『3』以降は年齢のためか激しい動作の後に息を切らす姿も見せる事もある。

シリーズ中敵キャラクターとして登場した回数が最も多いためか、劇中で『正々堂々の勝負』を謳いつつドスを取り出してもファンの間では恒例らしく「ドスは真島さんの身体の一部だから」という声も上がる。
ちなみにこのドスには「鬼炎(きめら)のドス」という銘があり、模様を彫った彫師がこのドスで自害したとも伝えられるいわくつきのものである。


「0」「極」以降では伝説スタイルのベースとなった次のスタイルも使う。

喧嘩師

キレのある技と目潰しなどの容赦ない攻撃を巧みに操るスタイル。

スラッガー

、バットによる強力な一撃と堅い守りが特徴であるスタイル。

ダンサー

、ブレイクダンスを応用した回転攻撃で複数の敵を弾き飛ばすスタイル。


龍が如く OF THE END

セミオート式ショットガン「Mark IV.EXP」を操り、ゾンビと呼ばれる獲物を狩る。


プロジェクトクロスゾーン2

神室町でウイルステロを巻き起こしたシャドルーに落とし前をつけさせるべく桐生と共に一向に加わる。
以前東城会を巡る裁判(恐らく龍が如く4で堂島にハメられた件)の際、
成歩堂龍一に助けられた縁で彼の事を「センセ」と呼んで慕っている...それがじわじわくるという意見も多数。
CEROの関係からか狂気成分は控え目で、その分明るくフレンドリーな側面が全面にでている。

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龍が如く

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