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矜羯羅童子

こんがらどうじ

仏教における神の一柱。不動明王の脇士。

矜羯羅童子とは、不動明王に仕える八大童子の7番目の尊格である。
制多迦童子と共に不動明王の脇士を務める。その姿は15歳程の童子であるという。
名はサンスクリッド語で「何をするべきかを問い、その命令の通りに動く」を意味する"Kiṃkara"に由来し、仏法に対する恭順を示す。

高野山金剛峰寺霊宝館に保管されている、鎌倉時代に運慶が作成したとされる像が特に有名。他の八大童子像のうち後から作られたとされる2像を除き国宝に指定されている。
ちなみに、同じく霊宝館に保管される不動明王の像は重要文化財扱いである。像としては従う相手より格上という矛盾が生じていたりするが気にしてはいけない
2015年4月より始まった高野山開山1200周年の大法会期間中、高野山霊宝館の殆どの蒐集物が公開されているため、普段は数年に1~2回しか見ることが出来ないこの像も、期間中なら拝観料のみで何度でも見ることが出来る(当然ながら撮影は禁止)。

檜山 修之と矜羯羅童子(こんがらどうじ)を描いてみた


声優檜山修之あまりに似ていることから度々ネタにされる。

関連項目

不動明王 八大童子 童子 仏像 高野山
勇者王 檜山修之

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