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やじまきょうへい
「これ何て読むんや？ナガレカワ？」
| 所属 | 豊玉高校 |
|---|---|
| 学年 | 3年 |
| 背番号 | 7 |
| 身長 | 180㎝ |
| ポジション | シューティングガード |
豊玉高校バスケ部3年レギュラー。
板倉からは「ヤジさん」と呼ばれる。
湘北との試合前、流川を「ナガレカワ」と最初に読んだのは矢嶋である。
試合では、三井とマッチアップし、前半は三井を抑えていたものの、後半に入ると三井のスリーポイントを悉く許してしまう。(観戦していた高宮が「前半何も出来なかったミッチーがついに」と言っていたことから、矢嶋に抑えられていたことが分かる。)
劇中での得点シーンは前半で板倉からパスを受けたワンゴールのみであった。
同学年の南・岸本・岩田と同じく、北野監督を信奉して豊玉に入学したため、後任の金平監督とは折り合いが悪かった。
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