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研究員の観察日誌A

けんきゅういんのかんさつにっしえー

R-TYPE FINALの二次創作小説。文体としては研究員の日誌形式をとる。著者は櫻井氏。同氏の作品の中ではシリアスの部類に入り、更新が多いギャグ漫画とは趣を異とする。作品自体は完結しているが、派生となる漫画やイラストも公開されており、同士の一連の二次創作の中で重要なエピソードとして扱われている。
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作品解説

「どうせ俺がいなくてもあそこはまわる」そんなことを言うとある研究員。
基地において一番優秀ではあるが、父親としては問題を抱えるパイロット。
そして、母に捨てられた子供らしからぬ子供。

そんな彼らを中心として語られる、ある年の夏から始まる物語。


※この記事はネタバレ要素を含みます。



登場人物

キョウヘイ・ソーンダイク

観察日誌を書いている研究員。黒髪の短髪に黒目。名前からも日系と考えられる。
研究員としてはあまり優秀ではないと自称しているが、面倒見はよく、
ろくに子供の面倒を見ない親友アーサーに代わり、その息子の面倒も見ている。
レイにさまざまな本を貸し与える。

アーサー・カークランド

キョウヘイの親友。一児の父だが妻(サフィール)には蒸発されている。
茶色の髪を肩の辺りまで伸ばし、瞳は銀色。高身長のようだ。
パイロットとしては優秀だが子供への関心を欠くなど、親としてはやや問題がある。
頭はよくないようで、軍隊に入った理由もあまり褒められたものではなかった。
出撃の直前、ようやく父親らしさを見せるようになるが…。

レイ・カークランド

アーサーの息子。二桁に満たない幼い少年。
父によく似ているが、瞳の色が左右で違い(オッドアイ)、そのことを気にしている。
大人しく聡明で、内面的にはあまりアーサーには似ていない。
自分に全く無関心な父に対して、必死にコミニケーションを試みるが、
待ち受けている運命はあまり明るいものではない。

アオイ

観察日誌の10月より登場した女性研究員。日系と思われる。
魔女と呼ばれ畏れられた人物の娘で、キョウヘイとは対極的に優秀な研究員。

研究所の所長

名前の記述は一切無く、登場人物からは所長と呼ばれている。
雰囲気は穏やかで優しいが、怪しげな言動が多い。

リザ・ウェールズ

アーサーと共に出撃した女性パイロット。

サフィール

アーサーの妻であり、レイの母親。キョウヘイとも面識はあるらしい。
レイの目の前で暴言を吐き、息子を捨てて蒸発してしまった。
名前だけの登場で、本編に彼女自身は登場していない。

関連作品

同氏による小説作品名を記載。
黄昏の少女、自由の男
本作同様、シリアスな内容。オムニバス形式で展開され既に完結している。
エリオット・キースン視点で物語りは綴られている。
M.C.55-M.C.58
R-TYPE_TACTICSにおける主人公である若き英雄の仕官学校時代を描いた物語。2011年7月17日現在も連載中の作品。

関連タグ

R-TYPE R-TYPE_FINAL

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