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紫劉輝

しりゅうき

紫劉輝とは、『彩雲国物語』の登場人物。
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概要

彩雲国国王。

異母兄の中で唯一優しかった第二公子・清苑は流罪になり、それ以外の兄達は先王の跡目争いで全員が死亡したため、本来玉座とは縁のない第六公子でありながら王位に就く。
実母や異母兄達に邪険にされて育った事もあり、その身分ゆえ誰もが一人の人間としてではなく王として
接してくることに、強い孤独感を抱いている。

学問紅邵可剣術は宋太傅仕込みの文武両道。性格は天然ボケで世間知らず、子供っぽい面がある。
国王でありながら政治を一切しない王だったが秀麗に出会い、政治に携わるようになる。そして紅秀麗
惹かれ、何度も求婚をする。秀麗以外のを娶る意志はなく、縁談から逃げ回っていた。

本編12巻で、自分の中の「王でありたかった」意思に気付き、本当の王になろうと決意する。
その際に、王の義務としての婚姻を遂行するため、十三姫を筆頭女官として後宮に入れる。後に、黎深の吏部尚書解任をきっかけとした紅家をとりまく情勢の急変から、王として「紅家直系長姫」たる秀麗を娶る決断を下す。

一度は旺季に禅譲を決意するも、逃亡中に自身のある思いを自覚し、紅州で冬を過ごし「戦を起こさない」思いの元、旺季との会談に挑み、一騎打ちで彼に勝利し、自決しようとした旺季に莫邪を譲渡することで
彼を守った。

32歳のとき、妻・秀麗との間に1女をもうけた(娘は70歳くらいまで生きた)。

別名・表記ゆれ

劉輝: フルネームらしいファーストネーム。

関連イラスト

ふたりの秋
その手にすくえるものは


関連タグ

彩雲国物語 紅秀麗

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