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組長先生

くみちょうせんせい

組長先生とは、漫画『クレヨンしんちゃん』の登場人物(の愛称)。

概要

CV:納谷六朗森田順平

しんのすけが通う幼稚園原作は「アクション」、アニメ版は「ふたば」)の園長先生。
パンチパーマサングラス・口ひげ(原作では顔に縫い傷も)と、いかにもその筋の人のような外見だがれっきとしたカタギの人間。その内面はとても穏やかで物腰柔らかな人物である。少々乗りやすい体質であり、初期の頃はしんのすけから危ないヤクザの台詞を言わされた事もしばしば。
好物はネギを入れた納豆で、ネギが無いと拗ねる。

その強面な風貌ゆえ登場早々「ヤクザ」扱いされており、「組長」という呼称を付けたのは例によってしんのすけである。
ゆえにアニメでは、しんのすけに「組長」と言われるたびに「園長です」と訂正を促している。

本人は強面であることを非常に気にしており、組長呼ばわりされることに難色を示しているが、寝起きの顔は妻や鏡を見た自分自身すら本気で驚くほど怖いらしい。
しかし一方で、たまに勢いに乗ってドスの利いた声で幼稚園での号令をしたり、しんのすけがチンピラに絡まれた際には凄んで退散させるなどしている。だが、大人でありながら歯医者に行くのが怖いという可愛らしい一面もある。

上記の通りから普段は滅多に怒ることは無いが、原作で愛する恋人を亡くした腹いせに職務中にお酒を飲んだまつざか先生に対しては厳しく叱りつけた。

出身は徳島で、大学に通う際に上京した頃、その強面から周囲と馴染めず落ち込んでいた時、ある小さな男の子だけは自分の顔を怖いと言わず、逆に「優しそう」と話しかけてきてくれた事があり、それが保育士になるきっかけであったと語られている。

ふたば幼稚園の園児たちや教職員のことはとても大事に思っているようで、まつざか先生が給料の良いエリート幼稚園にスカウトされそうになったときは心配になって尾行したり、園長会議のために大阪へ赴くところで偶然新幹線でしんのすけとみさえに鉢合わせした際、しんのすけをバカにしたチンピラの乗客に対し強面でビビらせたりしている。
その後、大阪のお好み焼き屋では全員顔がヤクザそのものの地元の園長たち(中には某有名スナイパー某有名大泥棒の相棒にそっくりな園長もいる)との会合中に店員に本物のヤクザと間違えられた。その際、些細なトラブルからしんのすけを殴ろうとした地元のチンピラに対し、他の園長たちと共に強面でビビらせた(だが、これが原因で周囲の客達から余計敬遠され、店内は客の全員が黙々と食事をするという異様な雰囲気になった)。
学習漫画では銀行強盗人質にしようとした途端に武器を捨てて泣きわめきながら逃走し、本人も別な理由で涙していた。

ちなみに本名は高倉文太。本名は作中でもほとんど使われておらず、しんのすけを除けば「組長」と言われることは少ないが、ファンや視聴者からは「組長先生」の呼称で通っている。

しかし、声の担当をしていた納谷六朗氏が亡くなり、しばらくの間の出番は台詞ナシの1カットのみ登場だったが、後任のCVは2015年10月9日放送分から、森田順平氏が担当することが決まった。森田氏は3年B組金八先生シリーズの桜中学校の数学教師乾友彦役がドラマでの代表キャラとして著名であり、桜中学の教師からからアクション幼稚園の園長先生への華麗なる転職とも言える。


関連タグ

クレヨンしんちゃん
アクション幼稚園 ふたば幼稚園
先生 幼稚園 ヤクザ 
桐生一馬・・・こちらはヤクザ出身の児童養護施設の園長である意味リアル組長先生。
どう見ても悪役

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