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自主規制

じしゅきせい

自主規制は他者との取り決めなどではなく、自主的な制限を掛けることである。
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概要

自主規制とは、作家や企業が自重することである。
その度合いは個人あるいは団体の良心にゆだねられる一方、過剰な自主規制はその分野の停滞を招くため注意が必要である。
 これは紳士協定(暗黙の了解)などと呼ばれることがあるが、厳密には紳士協定は不文律、すなわち明言されていない規則やしきたりの一種であるためニュアンスが異なる点が存在する。

自主規制の主な理由と実例

  • 製品の価格や性能など

 各自の自主規制が無い場合、際限なく競争がエスカレートし、採算の取れない操業によって業界自体が崩壊して共倒れの危険性が存在する。ただし、この行為を価格面などで表立って行うと法律で禁止された談合カルテルである。
 例としては自動車二輪車の出力規制、缶ジュース自販機における価格など。

  • 性的な描写など
 明確な規制が存在しない、あるいは規制があいまいなことを理由に配慮に欠けた描写を続けた結果、閲覧者やその保護者などから批判を受けたり、さらに厳しい法的規制(例を挙げれば東京都青少年健全育成条例改正案など)の成立を招いてしまい、自らの首を絞めることを避けるため。
 実例としてはテレ東規制など。
時代によって規制の状況が変わりやすい傾向にあり、TVアニメでは現在は女性の乳首露出シーンは深夜番組以外は控えるのが通例であるが、かつてはヌードシーンも子供向け時間帯の番組に平気で出ていた。現在でも局により規制の度合いは異なり、深夜でも謎の光をかけるか否かは対応が分かれる。
  • 暴力、グロ系描写
コンシューマーゲームでは性的描写と合わせて自主規制の対象となり、CEROによる段階的な規制が設けられている。これも時代によりTVでの許容範囲は変わりやすい傾向にあり、現在では手足がもがれたり内臓が飛び出るシーンに関しては深夜・CSに限った放映もしくは謎の光処理がされる。
  • 言論や主張等
 主張は「過激であれば過激であるほど反応が大きい」という特徴が存在している。しかし、過激な活動をやりすぎると主張者および団体が他者から批判を受ける対象となったり、その主張自体が他者の反感を買う結果となる。
 実例が複数存在するがこの件に関しては自重させていただきます。

自主規制による停滞

 何らかの行いに対する規制自体がその行動を萎縮させる作用が存在する。行き過ぎた自主規制も当然その行動および作品を萎縮させる原因となる。特に不当あるいは過剰な苦情を入れる人は一定数存在するといわれるが、それを恐れて何も出来ない状況になるとそれはてきめんに面白くなくなってしまう。
 自主規制による停滞の実例としてはロータリーエンジン搭載バイクが日本で発売されなかったことやテレビなどの既存メディアが近年不調であることがあげられると思われる。

pixivでの実例

 これはR-18、あるいはそれに類する作品の場合は以下の行為を行うことがある。

 などの対策がとることが可能である。
 なお以下に関しては利用規約等で定められているため守らなければならないことである。
  • 性的な作品に関して年齢制限をつける
  • 性器などが丸出しだと各種方面から怒られるので何かしらの修正を入れる
など。

関連キャラクター(修正の素材に使われる)

赤さん 金田さん 自主規制君 定評のあるもの一覧

関連タグ

見せられないよ! モザイク ぼかし 自重 自粛 良心 暗黙の了解
検閲 表現規制 レイティングゾーニング
未成年によるR-18閲覧撲滅キャンペーン 乳首は全年齢派 ニコニコ静画で削除されたイラスト

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