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藤子不二雄A

ふじこふじおえい

日本の漫画家。本名は、安孫子素雄。漫画界における大御所の漫画家の一人。
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本名は、安孫子素雄。富山県氷見市出身。

概要

漫画界における大御所格の漫画家の一人。初期は藤子不二雄名義で藤子・F・不二雄(藤本弘)とともにマンガを描いていたが、『オバケのQ太郎』を最後に合作をやめ、1987年に正式にコンビを解消した。

相棒のF氏同様、手塚治虫に強い影響を受けており、初期の作風は手塚調の丸っこい絵柄で幼年向けの作風を多く描いていた。

その後、時が経つにつれてF氏との作風の違いが際立つようになり、劇画調のタッチで大人向けの作風に変化していくようになった。このことについてA氏は、「自分は酒やゴルフのような大人のつき合いを覚えたが、藤本君はそのようなことは一切しなかった。結果的に藤本君は少年のような心を持ち続けたが、逆に自分はこども心が薄れ、作風に差が出た」とも語っている。

幼年漫画を中心に活躍し、シンプルで明快な絵柄を持ち味とするF氏に対して、A氏はブラックコメディ・ホラー色の強い作品が多く、活躍の場は青年漫画が中心。タッチも黒っぽく劇画風なのが特徴。このため、F氏は「白い藤子」、A氏は「黒い藤子」と呼ばれることがあった。

このような作風だが、実家はお寺であり、そのせいで野菜中心の食生活という意外な一面もある。
別段菜食主義者というわけではなく、肉や魚を取らない精進料理ばかりの生活を幼少期から続けてきた結果、体質的に肉や魚を受け付けづらい体質になってしまったのが理由のようだ。手塚治虫にイタズラでウナギを食べさせられてその場で鼻血を出したこともあるらしい。

この食生活のためか体はいたって健康であり、「生まれてから一度も病気になったことが無い」と称していたが、2013年大腸癌が発覚、「人生初」の大病をした。その後も腸閉塞や心不全で2回にわたって入院している。

近年は、ジャンプSQにてエッセイ漫画『PARマンの情熱的な日々』を連載(2015年12月をもって休載)

F氏に負けず彼の過去作品も次々に再発刊されている。

おまけとして、日本橋ヨヲコの単行本『G戦場ヘヴンズドア』第3巻(旧版)といったコミックスの帯びにA先生からのコメントが贈られている。

 

主な作品

児童向け


少年誌向け


青年誌向け


ブラックコメディ


自伝


伝記


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藤子不二雄Ⓐ藤子不二雄

ホリユウスケ・・・元アシスタント

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