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袖付き

そでつき

「機動戦士ガンダムUC」に登場するネオ・ジオン残党軍の通称。 使用するMSに袖のような装飾が見られるため、連邦軍からは「袖付き」と呼ばれる。
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概要

宇宙世紀0096年に現存するネオ・ジオン残党のうち最も過激なセクト。
第二次ネオ・ジオン抗争の後、廃墟同然の資源小惑星で朽ち果てようとしていたネオ・ジオン軍の残党をフル・フロンタルがまとめ上げ、そこへ旧ネオ・ジオンの残党がミネバ・ラオ・ザビを指導者とする事を条件に合流し、更に既存のジオン残党軍を取り込む形で成り立っている。

軍事組織と呼べる程度の規模を有するがその懐事情は厳しく、戦力は最新型のモビルスーツと旧式機とが混在し、同時に運用されているのが現状である。
加えて、最新鋭機であってもOSやコックピットは旧来の物が使いまわされており、シャアの反乱時にアナハイムに発注して以来追加生産の予定がないパーツを用いている機体も多く、機体の修理に事欠く事も多い。
その為、地球連邦側からは正規軍ではなくテロリストとして見なされており、袖付き内部もある程度はその現状を認めている節が在る。
一方で地上の旧ジオン残党軍への支援活動も行っており、彼らを含めた戦力はテロリストの範疇を越えたもとなっている。

「袖付き」の名は、保有するモビルスーツの前腕部に施されたエングレービング(装飾)を袖に見立てての連邦軍からのニック・ネーム。
これらのエングレービングは、組織の結束力・求心力を高める為に施された物であり、主力機であるギラ・ズールのスタイリングなど、組織の求心力を維持する為の工夫をいたるところで見る事が出来る。
但し構成員の多くは「袖付き」の名を連邦軍から付けられた蔑称と嫌っており、自分達がそう呼ばれる事を良しとしていないが、地球圏のジオン残党やジオン共和国からもそう呼ばれている他、一部では「袖付き」の名前を憧れの象徴として見ている者も多い。

主要な拠点

パラオ

サイド6に所属する民間の鉱物資源衛星。全長は三十数km、最大直径15km。
三角錐状の岩塊「カリクス」と3つの小惑星「カローラ」から成り、それぞれが連結シャフトで繋がれ固定されている。カリクスには円筒状の居住ブロックが二つ埋め込まれており、コロニー同様、回転による遠心重力を発生させる。
鉱山業で住民の生計を立てて来ていたが、宇宙世紀0096年にはフル・フロンタル達の重要拠点として機能している(連邦軍もその事実を掴んでいるが、これまでは半ば黙認されていた)
ギルボア・サントの妻子をはじめとした多くのジオン系住民が暮らしており、また袖付きの拠点として多くのジオン、ネオ・ジオン系MSが配備されている。

保有戦力

モビルスーツ


艦艇


関連項目

機動戦士ガンダムUC
ネオ・ジオン ジオン残党軍
首輪付き

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