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遠坂葵

とおさかあおい

遠坂葵とは、『Fate/Zero』のキャラクター。
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天敵なしCV伊藤葉純

人物

遠坂時臣の妻。遠坂凛間桐桜の実母。旧姓は禅城。
禅城家も数世代前までは魔術師の家系であったが、現在は一般人の家系となっている。
間桐雁夜とは幼馴染で、彼にとっては初恋の女性であるが、恋心を抱かれていることは最期まで知ることはなかった。

略歴

コンセプトは「魔術師に惚れる一般人」。魔術回路こそ持たないが、配偶者の血統における潜在能力を最大限引き出した子を産むという特異体質を持っている。
そこに目をつけた時臣の求愛に応え、遠坂家に凛と桜という途方も無い才能を持つ二子をもたらす事になる。元々が魔術師の家系であった事もあり、時臣が魔術師として非人間的な価値観を持つ事を十分理解した上で盲愛している。
尤も、彼女が深く理解しているのは時臣自身に過ぎないため、魔術的な知識そのものが豊富というわけではないらしく、桜を間桐へ養子に出さざるを得なかった理由もどこまで理解していたか(それ以前に時臣から説明を受けていたか)は定かではない。
一人手元に残った凛については、やや過保護で心配性な面が見られる。

人物像

古き良き日本の内助の功・良妻賢母といった人物像。おっとりとして柔和な、妻としても母親としても非の打ち所の無いような女性。
その一方で、「魔術師を心から愛し受容する」という一般人として決定的な歪みを併せ持つ。時臣を盲愛する彼女にとって、雁夜はあくまでも3歳年下の幼馴染で弟のような存在であり、彼が長年自分に抱いてきた想いや葛藤には徹頭徹尾思い当っていない。
彼女と結婚出来た事が時臣にとっての最大のラッキー、彼女が幼馴染であった事が雁夜の最大の不幸、というのがTYPE-MOONの中の人の言。
ちなみに雁夜が彼女と幼馴染なのは、彼女の特異体質にいち早く気付いていた臓硯の裏工作の結果である。

降り掛かった悲劇

第四次聖杯戦争の途中、時臣の指示で娘の凛と共に実家の禅城家に避難していた。
また、本人は気付いていなかったが、言峰綺礼の命令を受けたアサシンによって監視・護衛されていた。
しかし終盤近く、時臣のパートナーとして信頼していた綺礼により、知らずの内に夫を殺害される。そして彼の姦計により冬木教会へ訪れ、そこで時臣の遺体を目の当たりにする。
同じく綺礼から呼び出しを受けていた雁夜と鉢合わせてしまい、彼を夫の殺害犯と誤認してしまう。予期せぬ状況に動転していた雁夜には既にまともな思考すら叶わず、また葵は意図せず彼の夢見ていた理想を破壊してしまう言葉を投げ掛けた。
その結果、我を失った雁夜により首を締められ窒息し、その後は一命を取り留めたものの、酸素欠乏症によって脳に重大な障害を負い精神が崩壊してしまった。

聖杯戦争が終了した半年後、時臣の葬儀に姿を見せた彼女の心は既に現実世界から切り離され、時臣が健在で桜がまだ家族であった頃へと時間が巻き戻ってしまっていた。
そして、それから第五次聖杯戦争が始まるまでの間に、幻想の日々を彷徨い続けた末に病没した。

余談

娘に受け継がれたモノ
姉の遠坂凛は父の血統が強く、妹の間桐桜は母の血統(特異体質)を受け継いだと思われる。

関連イラスト

遠坂の宝石
ぎゅっ


\遠坂家/
葵さん



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間桐桜 遠坂桜 間桐雁夜 言峰綺礼

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