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関銀屏

かんぎんぺい

関銀屏とは、中国後漢末期から三国時代にいた女性の俗称。蜀の武将・関羽の三女。
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概要

<正史>においては孫権が自分の息子関羽の婚姻を申し入れてきた話の際に登場する。
関羽がこれを拒否すると両者の関係は悪化。その結果、樊城の戦いを作った遠因の1つとなった。

<演義>においては<正史>の記述に加え父親ゆずりの武勇を持つとされ、諸葛孔明の南蛮討伐に参加したと言われている豪傑。
また上記の縁談話も父関羽がの子にの子はやれぬ!」と断ったという風になっている。

<正史>には関銀屏に関する記述は殆どなく、呼称についても「関三小姐」「関銀屏」「関銀瓶」
などの名が用いられるが、以上は民間伝承から誕生した俗称である。実際の名前は伝わっていない。

元々三国志の中でもそこまで知名度が高い人物ではなかったが、後述する『三国志大戦』のキャラクラーとして人気を博し、今日における知名度を得ることとなった。

創作物における関銀屏

『三国志大戦』

武神の娘


Illustration : 陸原一樹
女性武将で「勇猛」をもち、「若き血の目覚め」を使えるので並の武将以上のスペック持ち。
外見的特徴としては、小柄な女性で髪形はツインテールのようなもので褐色の肌

真・三國無双』シリーズ
声:三上枝織
身長:160cm
一人称:私
呼び方:あなた、みんな(複数人)、〇〇殿、関羽→父上、関平→大兄上、関興→兄上、関索→小兄上

関銀屏
関銀屏



「軍神の娘、関銀屏。非力ですが、頑張ります!」

『真・三國無双7』から登場。得意武器は双頭錘。
同じく無双シリーズに登場する関平関興関索の妹。

多くの無双ファンにとっては意外な参戦人物であったと言えよう。
「7無双の関羽の娘が超可愛い件」と言った話題が飛び交い7参戦武将での美少女キャラとして高い人気を得る。(もう一人の女性初参戦武将は司馬懿の正室で司馬師司馬昭の母である張春華
可愛いけれども男勝り・勇ましい、といった意味の三国志大戦の銀屏を意識していたファンが多かったのは想像に難くなかったが、
そこに出したコーエーの答えは黒髪ロングの可憐な美少女。

「あれ…?止まらない…?」
「もう…抑えられない!」

しかして実態は見た目に似合わない怪力の持ち主。その自覚は皆無。自分でも知らぬ間に石畳からブロックを壊して引き抜くほど。
兵卒からはしょっちゅう石壁を破壊しているらしい。どんだけ…。

武芸は初め護身術として習っていたが、次第に才能を開花させていく。
その点を鑑みて、重量級として位置づけられる旋風系統の武器と相性が良い設定である。
得意武器の双頭錘もまたバーベル並みの重さがあるようだが、それを軽く蹴り上げたり、ブンブン振り回して風を巻き起こすことができる。
「銀屏…、父上に一番似ているのは、君なのだろうね」と兄には言われる程のようだ。

それだけならまだしも、病的なまでの筋力信者で孟獲を見て「私もあんな風になりたい」と言い出すほど。
賞賛台詞からは、非力な者に対しては意外と冷たい面も見える。
敗走する際も「もっと腕立てやらないと」「腕立て千回やって出直してきます」と言っている事から、細く可愛く見えても相当に詰まった筋肉があるのだと思われる。
逆に将星モードで学問所に配置すると「勉強をすると眠くなる」「頭がぼーっとする」などと発言していて、相当な脳筋であることがうかがえる。
兄上天然ボケと呼んでいるらしいが、本人も相当…。
筋肉にこだわる裏には、乱世の最中という時勢にあっては、強くなければみんなといつまでも一緒に居られないという不安があるようだ。

スカートは正面から見て左側に花の紋章がついており、そこから茎の部分が龍と融合した絵柄になっている。PV1の紹介シーンをよく見ると背中は大きく露出している。
艶やかな黒髪をしているが、これは関羽のヒゲとかけているとのこと(オフィシャルツイッターより)

生没年不詳の人物であるだけに、終期のストーリーである伝では、頻繁にの敵将として登場してくる。

関連イラスト

関銀屏
褐色肌って甘そう・・・とか思ってないですよ?w
関銀屏
ぎんぺ白バニー。
銀ちゃん@無双7!
銀屏ちゃん
ぎんぺいちゃん
全力!



関連タグ

三国志  関羽
三国志大戦 ツインテール 褐色肌
 黒髪ロング
真・三國無双

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