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雲隠ホタル

くもがくれほたる

雲隠ホタルとは、ライトノベル・アニメ『陰からマモル!』のキャラクター。原作とアニメで全く設定が違う。
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ライトノベル・アニメ『陰からマモル!』のキャラクター。原作小説とアニメ版で設定が全く違うので注意。ただし山芽とともにマモルの嫁候補であることと、アルバイトに精を出している苦学生である事は共通。

概要(原作)


甲賀出身・清楚可憐の美少女忍者。四男五女、総計9人姉弟の最年長。

父はいわゆる事業者だが、いつも会社を興しては事業に失敗するため、子だくさんである事も含めて家計が苦しい。また母は末っ子を生んだ後、産後の肥立ちを悪くして夭折している。
ホタルが東京にいるのは、学費を稼ぐとともに実家への仕送りをするための出稼ぎの側面も大きなウェイトを占めている。

家伝の秘術である煙幕術「雲隠れの術」を得意とし、これに乗じて攻撃・遁走を行う。また、一般技能では料理が得意でよく和菓子を作る。また、普段は清楚で可憐だが、こと伊賀忍者が相手となると容赦なく陰険非道となり手段すら選ばない事も多い。

特に服部山芽とは甲賀と伊賀の間で執り行われる大運動会での確執かつ、ともに若手ナンバーワンの呼び声が高いスゴ腕同士であるため、互いの忍術を駆使した壮絶なケンカになりやすい。ただし、小鐘井でマモルを巡る恋のさや当てに端を発するケンカを繰り返した挙句、互いに「強敵と書いて親友と呼ぶ」間柄にも発展している。
それは山芽に何かがあった場合には、彼女からマモルの予後を託され、逆に自らに何かがあった場合には他ならぬ山芽にマモルの事を託すほどの強い絆となっている。
そして(マモルがらみの打算が働く状況下ではあるが)時には互いの同意の末に共闘すらも行い、その時には絶妙なコンビネーションを見せる関係でもある。

おつきの忍者動物は忍カワウソの川左衛門。カワウソであるため活躍するためのフィールドが限られているのが玉に瑕。

ホタルの家族

上記の通り9人姉弟の最年長。甲賀の里の祖母の元に8人の弟妹を残している。
メンバーは以下の通り。

  • 長男 ダンゴ(中学二年生)それなりにしっかり者の長男。ノリはよい。
  • 次女&三女(双子) ムラサキ&アゲハ(中学一年生)雲隠家の核弾頭。騒動屋。揃って家事は苦手。
  • 次男 トンボ(小学六年生)マモルと同じメガネ派
  • 三男 タガメ(小学五年生)物おじしない、ずうずうしいワンパク坊主。
  • 四女 カゲロウ(小学四年生)ホタル出稼ぎ後の母代わり。家事一切を取り仕切っている。
  • 四男 アメンボ(小学一年生)まだ甘えたいさかりで人見知りが激しく無口
  • 五女 ハッコ(五歳)大人しい子
  • 祖母 雲隠タマムシ えげつなさで伊賀甲賀双方を混乱に貶めた伝説のくノ一。年齢関係なくホタルに化けきる腕前の持ち主。ホタルの「いい性格」や、ムラサキ&アゲハの騒動屋気質は紛れもなくこのヒトの遺伝。ホタルがやっている弟妹のための仕送りを自分の趣味(世界旅行)に流用しているフシがある。

アニメのホタル

CV:古川絵里奈

テレ東系アニメであった影響からか、大人の事情によって設定がいろいろ変わっている。

アニメ版のホタルはヒッキー&ニートな長男と自意識過剰の次男という二人の兄を持つ、3人兄妹の末妹。長女から末娘に変わってしまったため、原作版ほどしっかりした描写は見られなくなり、むしろゆうなに次ぐおのぼりさんゆえの純朴無知シチュ天然ボケ娘としての側面の方が大きくなっている。

なぜかUFOが大好きでその存在を信じ、いつかUFOに出会うことを夢見ており、他者から「あ、UFO!」などと言われてしまうと、即座に意識をそらせてしまう。
これが原因で大運動会で山芽にハメられて大恥をさらし、家名に泥を塗ってしまった(しかも、その汚名が甲賀伊賀双方の里に轟いてしまった。長男のヒッキー&ニートもソレが原因)ため、その雪辱のために次兄と共にマモルに戦いを挑もうとする。が、アッサリ返り討ちに。

結果、里に帰れなくなってアルバイトに精を出す事となる。

関連タグ

陰からマモル! - 登場作品
陰守マモル - 想い人
服部山芽 - 因縁のライバルかつマモルを巡る恋敵にして東京に来てからの親友かつケンカ友達

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