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青柳立夏

あおやぎりつか

青柳立夏とは、『LOVELESS』の主人公。

概要

CV:皆川純子

小学6年生の男子。11歳。猫耳あり。12月21日生まれ。血液型B型。身長147cm。体重31kg。
背が低く女の子のような顔で、真っ黒い髪の毛をしている。名前は二十四節気の「立夏」から母親が命名した。「本当の名前」は「LOVELESS」でサクリファイスの役目にある。
自らに起こる状況は自分自身で確かめ、自分の意思で決定しようとする強い意志を持っている。
兄の清明が殺害された事件を切っ掛けに引っ越しをし、夜野城南小学校に転校した。その日、担任の東雲瞳、クラスメイトの羽渡唯子、そして立夏の戦闘機になる為に来た我妻草灯と出会う。

記憶喪失
現在の立夏は2年間分の記憶しか持っていない。2年前、何らかのショックで10歳以前の記憶を無くし、今はそれまでとは全く違う性格となっている。
人格交代が起きているか、または、記憶を無くし性格が変わったかの、どちらかと診断されている。10歳までの性格は明るく友好的で、勉強はあまり出来なかった。
2年前からは勉強は優秀になるが、暗く人嫌いな性格になっている。転校前の学校では、友達もオサムという少女だけだった。
清明が居なくなるまでは、いつも清明に世話をされ、構われて一緒に居たので人生を楽しんでいたが、清明が居なくなった後、自分が「10歳までの立夏」の仮物であり、「10歳までの立夏」の人格が戻って来る時、今の自分は消えてしまい、誰からも忘れ去られる、という虚無感の中で生きるようになる。
今の自分を忘れられる事の怖れから、「思い出作り」と称し、他人との記念写真の撮影を強迫症的に行っていたが、草灯やユイコ達との交流が深まってゆき、今一緒に居る人達から与えられるものだけで満ち足りるようになった。

母親との関係
母親が今の立夏を自分の子供と認められず、立夏に対し虐待を行っている事も、立夏が自分を偽物の人格だという認識に拍車をかけている。
しかし立夏は常に母親をいたわり、自分が偽物の立夏であることが罰を受けるに値すると受け入れ、母親の求める立夏として振る舞おうとしている。
虐待を受けた時も、母親が寂しがらないように思いやり、庇う。

草灯との関係
初めて出会った時から、草灯に激しく魅かれていたが、草灯が清明に命令されて、立夏を好きになり立夏の戦闘機となったとの事実から、草灯への想いに激しい葛藤が生まれる。
草灯の望む「主人と奉仕者」としての関係ではなく、対等の立場で人間関係を築きたいと願っている。
「ななつの月」に会う為に七声学園へ行った時、二世とのスペルバトルが行われ、立夏は草灯を、この世で唯一の「LOVELESS」の戦闘機だと宣言した。

清明との関係
11月29日に「ウィズダム・リザレクション」のゲーム内で「7」と初めてコンタクトをとった数日後、「ななつの月」の正体と清明殺害事件の真相を確かめるべく、草灯とキオと共に七声学園へ向かった。
そこで「ななつの月」本部へ侵入しようとしていた清明と再会する。立夏は、自分が清明に死んだと騙され置いて行かれた事を悲しむが、生きていた事を喜ぶ。
そして、清明が草灯の首に「BELOVED」の名前と首輪のような傷を消えない傷跡として切り刻み、その後も草灯に暴力を振るっていたこと、清明が律の両目をナイフで切り裂いたこと、清明の身代わりに誰かを殺したことを知るが、それでも清明を慕い続ける。
現在は、自分の人格が消える事への怖れよりも、2年間愛し続けてきた清明の人間像が偽りである可能性に怖れを抱いている。
立夏くらいの年頃で「本当の名前」である「LOVELESS」の文字が体に出るはずだが、立夏には自覚が無い。
また、対となる「LOVELESS」の名を持つ戦闘機とは、すでに出会っている可能性が高いが、これも立夏には身に覚えが無い。
唯子に恋愛感情を抱かれているが、全く気付かず、友達として付き合っている。
何故か他人から「好き」と言われると不快感を持ってしまう。
また、黒い物に嫌悪を感じる。暴力や心を傷つけたりする事は絶対にしたがらない。

関連タグ

LOVELESS

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