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高石タケル

たかいしたける

アニメ『デジモンアドベンチャー』および『デジモンアドベンチャー02』の登場人物。
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CV:小西寛子無印) / 山本泰輔平田広明02) / 潘めぐみ(2013年無印ゲーム版) / 榎木淳弥デジモンアドベンチャーtri.

概要

アニメ『デジモンアドベンチャー』、『デジモンアドベンチャー02』、『デジモンアドベンチャーtri.』の登場人物。『02』のもう1人の主人公的存在で、『tri』の第3部の主人公の1人。
パートナーデジモンパタモン。所有する紋章は『希望』。

家族構成はだが、両親離婚しているため、母親との2人暮らし。は同シリーズに登場する石田ヤマト。父親はヤマトと暮らしている。
母方の祖父フランス人で、タケル本人はクォーター。父の裕明は島根県出身らしく、劇場版『ぼくらのウォーゲーム!』では、島根にある祖母宅で、兄と共に春休みを過ごす様子が描かれている。

公式でのキャラクター名は『高石タケル』だが、02の1話で名前を『高石岳』と漢字で表記しているシーンがある。「ヤマト」「タケル」という兄弟名前は、日本神話に登場する『ヤマトタケル』から採られたと思われるが、公式での言及はされていない。
また、なぜか一部のファンの間で8月3日生まれといわれているが、『デジモンアドベンチャー』の登場人物のなかに、公式で誕生日を設定されているキャラクターは存在しない。

デジモンアドベンチャー

かわい~~い!
8/1


三軒茶屋在住。河田小学校2年生。
幼少時に両親が離婚し、母親に引き取られたため、父や兄とは離れて暮らしている。
メインキャラクターの中では唯一違う小学校に通っているが、夏休みを利用して兄・ヤマトが住むお台場地区のサマーキャンプに参加していた。ちなみに名字が違うため、当初は事情を知らない太一や光子郎から、ヤマトの実弟ではなく従弟ではないかと思われていた。

同い年のヒカリが加わるまではメンバーの中で最年少。そのためデジタルワールドに迷い込んだ当初は、兄をはじめとする他のメンバーに何かと気遣われていた。本人は、足手まといになることを嫌い、弱音をはかずについていこうととするのだが、年齢差ゆえの体力・運動能力の低さはいかんともしがたく、結果的に足を引っ張る事もしばしばだった。初期の言動の端々に、他のメンバーに迷惑を掛けまいと、「手のかからない良い子」を演じている節が見受けられる。
両親が離婚した経験からか、深刻な喧嘩を嫌っており、兄・ヤマト太一が対立したときも、困惑した様子で止めようとする(しかし第23話では逆にヤマトに叱られた)。また、敵に対してもはじめの頃は「戦うのは嫌だ」と言っていた。しかし、旅を続けるうちに「他者と争ってでも大切なものを守りたい」という強い意志や 自立心が芽生え、たくましく成長していく。

タケルの紋章である「希望」は、デジタルワールドでは「」とともに特殊な位置づけであり、他の6人の「精神的特性をあらわす紋章」とは異なる分類に属する。

デジモンアドベンチャー02

タケルとパタモン
ぎゅ!


前作から3年が経ち、5年生に進級している。
前作に登場したキャラクターは、基本的に同じ声優が引き続き担当しているが、タケルのみ『変声期を迎えた』という設定のためか、女性の小西から、男性の山本へ交代している(ただしこのキャスト変更については小西の事務所側より、本人や事務所の意向ではないという旨の説明がなされている)。

第一話で、引っ越しに伴い、河田小学校からお台場小学校に転入。お台場小学校では大輔ヒカリと同じ5年A組に在籍することとなる。
基本的に前作と同じように明るく前向きなキャラクターではあるが、かつてと比べると慎重さも目立ち、ぐっと大人っぽくなっている。前作の冒険を通じてヒカリとは特別仲が良く、彼女に好意を抱く大輔からは嫉妬を向けられることも多いが、タケル自身は太一に通じる部分を持つ大輔に好感を抱いている。
前回の冒険で、一時的とはいえパートナーデジモンを失った経験から、パタモンを非常に大切にしている様子が随所で描かれている。また、パートナーを失うきっかけとなった『暗黒の力』をもてあそぶデジモンカイザーや、地球を侵略しようとする暗黒系デジモンに怒りをあらわにする描写も目立った。
デジモンカイザーとの直接対決では、口で言い負かし相手に暴力をふるわせた挙句の果てに鞭を素手でつかむ等、デジモンカイザーを一方的にボコボコにする圧倒的な口撃能力および戦闘能力を発揮。強烈なインパクトを残し、公式ランキングでの「最強だと思うキャラ」で堂々の一位を獲得している。口撃能力については、すでに前作でその片鱗を見せていることが伺える。

なお『バスケットボールをしている』という公式設定があるが、作中ではほとんど活かされていない。

本来、今回のデジタルワールドの危機に際しての『選ばれし子供』では無かったが、パートナーのパタモンが古代種の遺伝子データを持ち、アーマー進化が可能だったため、突発的に再び選ばれた。
D-3デジヴァイス)の色はジョグレス進化時は)。希望のデジメンタルを手に入れた後は、パタモンをペガスモンに進化させることができるようになる。
前作から共に『選ばれし子供』として登場するヒカリは 無印後半からの参入だったため、タケルは無印・02の2作通してメインで戦った唯一のキャラクターとなる(最初の劇場版を除く)。

表記揺れ

高石岳 高石  タケル

関連タグ

東映アニメーション デジモンシリーズ
デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャーtri.

八神太一 石田ヤマト 武之内空 泉光子郎 城戸丈 太刀川ミミ 八神ヒカリ
本宮大輔 井ノ上京 火田伊織 一乗寺賢

パートナー
ポヨモン トコモン パタモン エンジェモン ホーリーエンジェモン セラフィモン ペガスモン
火田伊織 / アルマジモン … ジョグレス進化のパートナー
シャッコウモン

家族・血縁
石田ヤマト 石田裕明 高石奈津子

コンビ・グループタグ
選ばれし子供達 高石田 / 高石田兄弟 / 高石田家 希望の光コンビ シャッコウ組

カップリングタグ
NLタケヒカ タケ空
BLヤマタケ / タケヤマ 大タケ / タケ大 タケ賢

以下ネタバレ




















最終話で、無印・02のナレーション(声平田広明)は、大人になったタケル本人であった事が判明する仕掛けとなっている。
元々1作目の『デジモンアドベンチャー』最終回は、「大人になった選ばれし子供のひとり(タケル)の回顧録であった」というオチにする予定だったが、1作目が人気だったため続編が制作され、そのラストシーンが02に繰り越されたという。
実際、デジモンアドベンチャーシリーズのサブタイトルで一人称が使用されているのが、無印第12話「冒険! パタモンと僕」と02最終話(50話)「ぼくらのデジタルワールド」だけだったり(「僕」はタケルの一人称。この理屈だと劇場版2作目の「ぼくらのウォーゲーム!」も該当するか)、02冒頭の演出・描写がタケル視点だったりと無印から02にかけていろいろな伏線を張っていたことが確認できる。

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