ピクシブ百科事典

黒桐幹也

こくとうみきや

小説・アニメ『空の境界』の、主要キャラクター。
目次[非表示]

うん。泣きたくても泣けないんだ
―――――それは、特別な事だからね

プロフィール

誕生日12月20日(劇場版では4月19日)
起源虚無
CV鈴村健一(劇場版)/伊藤健太郎(ドラマCD)


概要

長編伝奇小説空の境界」のお人好し担当であり、主要キャラクター。

両儀式とは高校時代からの友人。
式が事故に遭い昏睡状態に陥ってしまった後もとりあえず大学に入っていたのだが、とある美術展に出品されていた橙子の人形に感銘を受けた事から、大学を中退して彼女の下で働いている。
黒色の服装を好み、一年を通して変わらない。

昏睡状態の時も週一で病院に通い、目を覚ました後も実家に帰ろうとしない式のことを気にかけ、暇を見つけては彼女の家に寄り、ハーゲンダッツのストロベリーを置いていっている。
何かと式の事を気に掛けており、世話を焼きたがるが、彼女に鬱陶しがられることもある。式にアイスクリームを買って来た時には、彼女をバラ科のイチゴに例えて「可愛いけど棘がある」と言ってしまい少し怒らせてしまった。

人物

作品中の主要人物の中で唯一の「普通」の人。
出自・才能・容姿ともに平凡であり、目立った特徴は特にない。しいて言えばいつも黒い服を着ている。
ただしこれは「なんの才能も得られなかった」のではなく、「特別である事を拒絶し、自ら進んで普通でいる事を望む」という、最も異常な在り方。冒頭の台詞の通り「大切な者を想って泣く」ことですら彼にとっては「特別」であり、作中において彼が泣くシーンは一度も無い。
そんな普通である事を望む彼の唯一の例外(とくべつ)が、あの雪の日に出会った少女である。

なお、モノを探すことに関しては常軌を逸した才能があり、魔術師である蒼崎橙子の張った結界すら突破して彼女を見つけ出している。

容姿は『月姫』の主人公遠野志貴にそっくりである(志貴の容姿は幹也を元にしたものであると公言されている)。白純里緒との一件で、左目を失う。それ以降は前髪で、左目を隠している。

余談

式の他にも、浅上藤乃巫条霧絵瀬尾静音に妹の鮮花・・・と異常者に好かれやすい質だが本人は式一筋。
というか式の婿。そして、あろうことか現実で中の人と・・・・・・。
なお、の姓が両儀なので終章以降は婿養子として両儀家に婿入りし、名前も「両儀幹也」となっているのかもしれない。
また劇場版の担当声優である鈴村は、『真月譚 月姫』にて遠野志貴役を演じている。

関連タグ

空の境界
両儀式 蒼崎橙子 黒桐鮮花 白純里緒
一般人 平凡 無個性

pixivに投稿された作品 pixivで「黒桐幹也」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1567526

コメント