ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

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概要

7とはにゃんこ大戦争配信者である。にゃんこ大戦争の小技などの動画を投稿したりしている


•7という人物

速攻、特殊攻略を主に投稿している。その動画内容は再現難易度が高いため、本人も言っているように真似やアレンジする際は自己判断でとのこと。速攻を極めたり、万能編成を創り出したり、小技や速攻などの特殊攻略において、一番の実力を誇るなどまさに神と呼ばれるに相応しい存在である。アイコンはキャットバスターズマフモフである。

本人は神と呼ばれることに対して好意的には思ってないようなので控えるようにしましょう。

2021年3月、チャンネル名が「7」から「7/しち」へと変更され、「『なな」ってよんでた」などと言うコメントが多数見られた。


無敗編成

一部『にゃんこ大戦争』における最新バージョンのネタバレを含むので注意



出撃制限のあるステージ、負けることが確定のステージなどを除く全ステージを同一編成でクリアできる、というもの

(かなり高度な技術が必要なため、真似したら必ずクリアできる、というわけではない)

無敗編成v1

もともとはレジェンドステージ全ステージを同一編成でクリアするために作られたものである。

今では色んな編成が使えるが、当時はキャラが少なく、使える編成は限られていた


  1. ゴムネコ (説明不要の基本中の基本の壁役)
  2. 大狂乱のゴムネコ (こちらも同じく基本の壁役として採用)
  3. かさじぞう (量産型アタッカー/対黒/(対天使)/対遠方 役として採用)
  4. ももたろう ((量産型アタッカー)/対赤/対天使 役として採用)
  5. ネコパラディン (対メタル役 として採用)
  6. マミ&ネコ (遠距離アタッカー/遠方/対天使 役として採用)
  7. エヴァ零号機&ネコ ((中距離アタッカー)/高級壁/(対浮き)/(対天使)/対波動 役として採用)
  8. エヴァ初号機&ネコ (遠距離アタッカー/(対エイリアン)/対ゾンビ/バリアブレイカー 役として採用)
  9. 覚醒のネコムート (近距離アタッカー/速攻/対遠方 役として採用)
  10. 白無垢のミタマ ((中距離アタッカー)/(遠方)/対全属性(白以外) 役として採用)

また、エヴァ初号機&ネコは対使徒、マミ&ネコは対魔女としても使える


無敗編成v2


にゃんこ塔50階(まだその時点では追加されていない)などへの対策のため、高ステータスで、再生産と移動速度が早く、対白であることから、

エヴァ零号機&ネコ→黒傑ダークダルターニャにメンバーチェンジされた


  1. ゴムネコ
  2. 大狂乱のゴムネコ
  3. かさじぞう
  4. ももたろう
  5. ネコパラディン
  6. 黒傑ダークダルターニャ
  7. マミ&ネコ
  8. エヴァ初号機&ネコ
  9. 覚醒のネコムート
  10. 白無垢のミタマ

無敗編成v3


本能の追加の影響もあり、5体変更された

ももたろう→初手イノシャシなどといった高難易度ステージを獄炎鬼にゃんま攻略できるようになったため

マミ&ネコ→超高難易度のワルプルギスを(おそらく)獄炎鬼にゃんまで討伐できるようになったから

ネコパラディン→ねこジュラザウルスのほうが使い勝手が良いため

覚醒のネコムート→試験的に、本能開放された真田幸村に変更

黒傑ダークダルターニャ→使わなくても全ステージ対応できていたので、空き枠に


  1. ゴムネコ
  2. 大狂乱のゴムネコ
  3. ねこジュラザウルス (量産型アタッカー/対メタル/壁など)
  4. かさじぞう
  5. 獄炎鬼にゃんま (鬼火力、バリアブレイカー(物理)など)
  6. 飛翔の武神・真田幸村 (覚醒のネコムートのほぼ上位互換)
  7. Gクロノストリガー (対属性妨害/(対天使)/対長射程)
  8. エヴァ初号機&ネコ
  9. 白無垢のミタマ

無敗編成v3.1


Gクロノストリガーを使わなくても良かったため空き枠に


  1. ゴムネコ
  2. 大狂乱のゴムネコ
  3. ねこジュラザウルス
  4. かさじぞう
  5. 獄炎鬼にゃんま
  6. 飛翔の武神・真田幸村
  7. エヴァ初号機&ネコ
  8. 白無垢のミタマ

無敗編成v4


3年間続いた無敗編成v3.1が600%強化のワルプルギスに負けてしまった。

そして、それに対抗するため、ついに無敗編成v4が公開された


以前の無敗編成からの続投

獄炎鬼にゃんま

v3からの続投


エースアタッカー

攻撃の要

ドーピング攻撃でボスだろうがなんだろうが消し炭にする

無敗編成v3.1のエース的存在

にゃんま必須のステージは沢山あるので続投決定


飛翔の武神・真田幸村

v3からの続投


速攻/特殊攻略メインキャラ

通常ステージでも鉄砲玉として活躍の場多数

特に速攻必須のステージは真田が絶対必要なので特に迷うこともなく続投決定


大狂乱のゴムネコ

v1からの続投


元祖壁役

無課金キャラ

移速が早いほうが何かと都合が良いこと多数

言うまでもですが壁役は必要、

全方位攻撃の影響も受けにくく移速も大事

大狂ゴム続投


白無垢のミタマ

v1からの続投


妨害メインの遠方アタッカー

全属性妨害で無敗編成の大黒柱キャラ

白ミタマが2体溜まればフィーバータイム

妨害の要としてv1から引き続き参戦


かさじぞう

v1からの続投


量産型中距離アタッカー

雑魚処理多め

天犬と黒犬はお金の袋

目立った活躍はそこまでですがゼルエル戦で特に真価を発揮

抜くと負けるので続投


新規キャラ

ネコキョンシー

最強の敵 ワルプルギスに勝つために必須


漆黒の魔女ダークキャスリィ

ホムリリィ戦のために黒キャスを投入

ここでは黒キャスでないといけない必要はないですが、他のステージでの活躍度が高いのは間違いなく黒キャス

また、黒キャスを追加することによる他の狙いもあるので、v4で黒キャス参戦決定です


…大体の人はここで終わり、

  1. ゴムネコ
  2. 大狂乱のゴムネコ
  3. ネコキョンシー
  4. ねこジュラザウルス
  5. かさじぞう
  6. 獄炎鬼にゃんま
  7. 飛翔の武神・真田幸村
  8. エヴァ初号機&ネコ
  9. 漆黒の魔女ダークキャスリィ
  10. 白無垢のミタマ

になると思っただろう。

しかし、

無駄のキャラが多くなるので(と思う)

ここから不要なキャラを入れ替えていきます

ということでいくつかのキャラが入れ替わった。


変更・削除されたキャラ

まず、v3.1と完全に互換性がある別の編成があるということで


エヴァ初号機&ネコ

から

Gテラアマテラス

に変更された。


理由は、ステータスがかなり似ている上、攻撃力ででアマテラスのほうが勝っている、とのこと。

また、初号機は使徒キラーを持っているが、初号機がいなくても使徒強襲ステージに勝てている。そもそも使徒強襲ステージは敵のスペックが高すぎるため初号機といえどあまり活躍はできない。

さらに、アマテラスは古代種、悪魔に対しても超ダメージを持っているので、アマテラスのほうが優れれている、となることが間違いないと言われている


次に、

ねこジュラザウルス

ネコカメラマン

に変更された


クリティカルではねこジュラのほうが優れているが、カメラマンは対メタル以外でも活躍できる。

地蔵よりも活躍できるかもしれない。

ただ、クリティカルに特化するか他のステージにも強くするかは優劣がつけられないので、

今回はカメラマンを入れたらしい。


そして、

まさかのこんなに壁いらないということで

ゴムネコ

を抜くことにした。

他の壁よりも移速が遅いということが主な理由になっている。


ということで

  1. 大狂乱のゴムネコ
  2. ネコキョンシー
  3. ネコカメラマン
  4. かさじぞう
  5. 獄炎鬼にゃんま
  6. 飛翔の武神・真田幸村
  7. Gテラアマテラス
  8. 漆黒の魔女ダークキャスリィ
  9. 白無垢のミタマ

となった


無敗編成v4.1

アマテラスを抜いても強襲ステージの四天王に勝てることがわかったため、

  1. 大狂乱のゴムネコ
  2. ネコキョンシー
  3. ネコカメラマンorねこジュラザウルス
  4. かさじぞう
  5. 獄炎鬼にゃんま
  6. 飛翔の武神・真田幸村
  7. 漆黒の魔女ダークキャスリィ
  8. 白無垢のミタマ

となった。

カメラマンとジュラザウルスは互換性があるが、基本的にカメラマンを使っている。

それには理由があるようだが...


(v4.1Aとは全く関係ありません)


無敗編成v4.2

キョンシーを入れたことによりゼルエル戦でかさじぞうが必要なくなるのではないかと推測。

v4.1にてカメラマンをジュラの代わりに起用したが、本当はかさじぞうを抜くためのステップだったらしい。

かさじぞうを抜き、7枠で無敗編成が確定した。

(実際ゼルエル戦で試してはいないので、この時点ではあくまでβ版とのこと)

  1. 大狂乱のゴムネコ
  2. ネコキョンシー
  3. ネコカメラマン
  4. 獄炎鬼にゃんま
  5. 飛翔の武神・真田幸村
  6. 漆黒の魔女ダークキャスリィ
  7. 白無垢のミタマ

となった。




そして…



以降、『にゃんこ大戦争』の最新バージョンにおける重大なネタバレを含みます

















































大型アップデートver.12.0において、真レジェンドが第48章「人類ネコ化計画」第49章「古代神樹」をもって完結。にゃんこ大戦争史上歴代最高難易度と言ってもいいステージのオンパレードであったため、SNS上にて無敗編成が負けるのではないかと噂が流れていた。

しかし、ネット上の同一編成が制覇を成し遂げる流れで、v4.2も無事勝利。真レジェンドストーリー(冠1)でさえもたった7枠での制覇を達成したのだ。

そして、ラスボスとして登場した超生命体ゼロルーザは、超射程+鬼火力であり、無敗編成V3.1を撃破したあの「ワルプルギスの夜」とコンセプトが似ていたため、必然的にネコキョンシーがMVPとなった。しかし、長射程+鬼火力と言われて、忘れてはいけないモンスターがいる。

そう、かさじぞうの独壇場、エヴァンゲリオンコラボの「第10の使徒 ゼルエル」である。

ゼロルーザ戦とゼルエル戦を比較すると、ボスの強さはゼルエルに軍配が上がるが、肝心の取り巻きはゼロルーザ戦の方が圧倒的に厄介である。ボス一体だけならキョンシー連打でどうにでもなるので、ゼロルーザ戦はゼルエル戦の実質上位互換といえる。

そのためゼルエル戦まで待つ必要がないと判断。ここでかさじぞうは正式に無敗編成の離脱が確定した。


地蔵さん、初代のころから今までありがとうございました


こうして無事v4.2が正式スタートし、無敗編成も新時代が始まろうとしていた。



しかし…








真レジェンドストーリーの先には、0の世界ことレジェンドストーリー0が待っていた。まさしく絶望の始まりである。

はじまりの世界のボスメタフィリバスターとその取り巻きにして初登場の「超古獣マガモジョー」に大苦戦。v4.2もここで終了か…?








と思われていたが、奥の手である「フィリバスターすり抜け」の予想を超える奥の奥の手「水鉄砲を使用してフィリバスター2段すり抜け」を使用し、なんとか勝利。

上の動画を見てお分かりのように、かなり緻密なキャラ生産でフィリバスターや取り巻きのHPを調整して真田幸村をすり抜けさせ、移動開始と合わせて水鉄砲で無理やり城破壊に持ち込むという、廃人だろうと到底できない、まさしく神のような手さばきにより、始まりの世界も無事完全勝利。

鬼畜難易度だらけの、にゃんこ大戦争ver12.0.0追加ステージ完全制覇となった。

余談だが、7氏はこの後にゃんこ大戦争公式ツイッターに上がっていた「困ったときはにゃんこ砲」という動画(実際にそうとは言ってない)のパロ動画として、始まりの世界での激闘を使用したコラ動画「困ったときは無敗編成」をアップしている。









さらに...



来る2023年6月1日、ついに無敗編成v4.2初のエヴァコラボが開催された。

上の動画にてゼルエルこと第10の使徒と対決。ゼロルーザ戦でも活躍していたキョンシーが今回も活躍し、見事勝利。

使徒強襲ステージ、第13号機ステージもクリアし、約2年の時を経て無敗編成v4.2でエヴァコラボステージも全制覇することができたのであった...

































…しかし2023年も終盤に差し掛かった11月、再び暗雲が立ち込め始める。

異界にゃんこ塔50階の実装である。

ウリルが古代種となったのはいいが、さらっと感知射程も最長射程も100伸びたことで本家で活躍したカメラマンが全く機能しない・にゃんまも先制攻撃を喰らうので殴れる回数が極端に減る・黒キャスと白ミタマが最長射程に負けているので長持ちしない、というか白ミタマは粗大ゴミと化す・最終手段の真田すり抜けも取り巻きが強化されたせいで無理…という絶望が待っていた。

しかし諦めることなく立ち向かい続けた末に一筋の光明を見出した彼はついにウリルを撃破することに成功した。その詳細は下記の動画参照。




その後無事クリアして、やれやれ無事2023年も無敗で終われた…






























…とでも思ったか間抜けが!

とでも言うかのように2023年12月バージョン13.1アップデートにて新敵「論の賢者ソラクティス」が襲来。圧倒的な攻撃頻度の暴力で何もさせずに城を破壊するその姿の前に無敗編成は再び敗北の危機に瀕して…





いなかった。以下の動画によると理論上は勝てるらしい。


だが結局のところ異界塔50階に続いて運ゲーであるため試行回数の問題が発生し、2024年1月9日現在勝利したという報告は行われていない。



無敗編成v5

2023年1月の超極ネコ祭にて、新たなるキャラ・黒フォノウこと「非命の王フォノウ」が登場した。

白フォノウの長射程3連続攻撃を引き継ぎ、無属性を含むすべての敵に対して確定鈍足妨害、小烈波に加えて敵の波動と烈波、さらに古代の呪いも無効にする能力を持つ。ただし攻撃頻度に対する妨害時間は最長で4割程度といった性能である。


このキャラの登場によって、類似の能力を持つ白ミタマこと「白無垢のミタマ」の立ち位置が危うくなってきた。

白ミタマも鈍足妨害を持っているが、黒フォノウよりは妨害時間が長い。さらに打たれ強い持ちや妨害無効の能力は黒フォノウにはない強みとはいえる。

しかし、白ミタマには「烈波無効」と「古代の呪い無効」がない。悪魔や古代種がレジェンドステージでも普通に登場するようになってきているので、白ミタマの活躍度が徐々に下がってきているという問題があった。

実際レジェンドストーリー0のメタフィリバスターステージも、白ミタマを黒フォノウに置き換えて試行してみると、真田のすり抜けを使わず真っ向勝負で勝利することができた。

また真レジェンドストーリーの難所「燃えるカオマンガイ」、デッカーバチャン強襲、古代渦ステージこと「台風零号」においても白ミタマの代替として黒フォノウが活躍しクリアできた。


これで白ミタマの枠は黒フォノウに交代...







....という前に一つ疑問が残る。

なぜ白ミタマでも苦戦していたステージが、より妨害能力の低い黒フォノウにそう簡単に置き換われるのかということである。


その理由は、Ver12.2にて追加されたにゃんこ砲の土台および装飾の力にある。

にゃんこ砲の土台に特定属性からのダメージを軽減、装飾に妨害効果や波動などのダメージを軽減する効果が付け加えられたことにより、苦手だった古代種などの敵に対しても強く出れるようになった。

これにより、そもそも妨害役がいなくても力で対抗できるようになったのが大きなアドバンテージとなっている。真レジェンドステージの難所もv4.2から白ミタマを抜いた6枠編成で勝てることが確認できた。


この時点では難関ステージの一部だけクリアできた状態だが、以降の動画でにゃんこ塔などもクリアできることが確認された。

無敗編成のキーキャラであるにゃんまをLv60+本能全開放した影響も大きい。



...さらに

黒フォノウ編成によって、真田と黒キャスが無敗編成v5で脱退することが決定した。

特に黒キャスについては、新規追加される超獣が烈波無効を持っていることが多く、さらに「烈波に当たると烈波を撃ち返す」能力を持った超獣すら現れるようになった。

黒キャスは十分強いが、今後も増えていくであろうこれらの能力を持った敵に黒キャスが太刀打ちできるかは怪しい。真田と黒キャスが活躍していたステージがその2体無しでクリアできたことを鑑みて、一旦のお別れとした。




残った5枠で難関渦・降臨ステージもクリア。また別企画として、その5枠のうち大狂乱ゴムとキョンシーをマキシマムファイターに置き換えた4キャラで真レジェンド同一編成攻略も成し遂げており、新レジェ全ステージも無敗編成v5でクリアできるだろうと踏んでいる。


黒フォノウの登場、にゃんこ砲の土台や装飾の効果実装、超激レアのLv60解放、さらに真田、黒キャスの無敗編成脱退を経て、たった5枠で全ステージをクリアできるであろう無敗編成v5が誕生した

ただし、未だ複数の課題を抱えている。第一にまどマギコラボのホムリリィにこの5枠で勝利できるかが不安である点、第二にv5では発足時から勝利が不安定である点、そして無敗編成v4.2がまだ敗北していない点などが挙げられる。

そのため、6枠目として白フォノウを仮で追加することにした。白フォノウがいれば難関ステージも余裕をもってクリアでき、ホムリリィにも勝算があると考えられている。

しかしこの枠が白フォノウである必要はなく、真田や黒キャスの強さを考えるとその2体の復帰も視野に入る。

最終的には、今後もメインはv4.2で、v5はv4.2が敗北したときに正式発足することが動画内で話された。



ただ、v4.2が敗北するまでに多くの新キャラや新敵が実装されることが予想される為、現状どうなるかは不明である。




無敗編成v4.2+3

空き枠3つにキャラを追加して完全体に。普段は使用しないが勝てることが分かっているステージの紹介として使用するらしい。

v4.2は全ステージ勝利のために必要最低限の編成なので、苦手な点を埋めるようにキャラを追加した。

追加キャラ

通称黒イズ。この編成を作った2022年の最初の超極ネコ祭で追加された新規キャラ。無属性超ダメージ、攻撃力上昇、バリブレ、超生命体特攻、妨害無効などの能力を持っている。

v4.2に補いたい戦力として、バリアブレイカー・シールドブレイカー・ゾンビキラー・対無属性キャラ不在があげられる。特にシールドブレイカーは重要とのこと。

また既存のにゃんま、黒キャスなどが妨害に弱く、妨害無効持ちの黒イズがかなり使えるので追加。

クリティカル要員がカメラマンしかいないのでメタル戦で苦戦する、ということでジュラを追加。京坂七穂なども候補となる。

黒イズだけでは対ゾンビ戦がやや弱い、ということでアタッカー兼ゾンビキラー役としてアマテラスを追加。超獣が追加されたため今後烈波無効キャラが増えるかもしれないので、黒キャスの火力不足を補うという意図もある。


無敗編成亜種

一応無敗編成となっている


無敗編成NEO


無敗編成v3.1を簡単に再現できる編成(強さとは言っていない)


(説明は動画を参考に)

  1. ゴムネコ
  2. 大狂乱のゴムネコ
  3. ねこジュラザウルス
  4. ネコの助 (どちらも地蔵なので実質ほぼ変わっていない)
  5. 吾輩は鬼である (どちらも鬼で単体攻撃なので実質変化なし)
  6. ネコノトリ (どちらも鳥なので実質変化なし。速度はちょっっっと遅くなっている気がするが)
  7. ネコキリン初号機 (これは変わっていないと言っても過言ではない)
  8. ネコなめ (地面をうねうね動いている感じが似ているので、雰囲気は残っていないはず)

無敗編成v4.1A(無敗編成v4.1)


v4.1は「ばーじょんよんてんいち」ではなく「ばーじょんしがつついたち」と読むらしい

なんと、日本編一章の長崎県もクリアできるらしい


(説明は動画内から引用)

  1. 剣士ジョニー (ケリ姫コラボからつよつよステータスの剣士を選出)
  2. 裏チュートリアル (全勝無敗を維持するには芸人の力も必要だと思うので選出)
  3. ムキャキン (YouTubeにうpしている以上、日本YouTuber界のパイオニアの力も必要なので選出)
  4. ピコ太郎 (勝ち続けるには日本という空間だけでなく、視野を世界にまで広げるべきだと思うので選出)
  5. ネコクエストXI (安くて再生産早くて3属性に対して100%妨害という優遇っぷり、第2形態なのがポイント)
  6. 武神・前田慶次 (黒い的に打たれ強くて攻撃力大幅上昇能力持ちキャラ、同じく第2形態ナノがポイント)
  7. 太平洋の主 (波動+裂波+毒撃に加え全妨害を無効化するキャラ、なんで今まで入れていなかったんだ)
  8. パーフェクトアヌビス (わんこ軍と同じ犬で、名前もパーフェクトという自信満々な名前なので強い)
  9. 覇龍皇帝ディオラムス (編成にも彩りがほしいのでオムライスもIN、オムライスかなり好きな方なので)
  10. 真・殺意のネコ (本編成のエース、コストは高いですがどんなステージでもそれ相応の活躍を見せつけてくれます)

無敗編成v4が公開され、v4.1も検討している、となったときに紛らわしくなったので、

無敗編成v4.1からv4.1Aに変更された。


無敗編成v4.2(?)


無敗編成v4.2のキャラのうち、にゃんま・真田・白ミタマをそれぞれの亜種キャラ(季節限定・コラボ)で入れ替えた編成。

全ステージクリア可能とまではいかないが、真レジェ「古代の呪い」、かわわっぱ降臨「河の流れのように」、超生命体デッカーバチャン強襲「侵略 Lv.MAX」を動画内でクリアしている。

  1. 大狂乱のゴムネコ
  2. ネコキョンシー
  3. ネコカメラマン
  4. 獄炎鬼にゃんま → 恋愛番長・鬼神にゃんま(ホワイトデーガチャ限定)
  5. 飛翔の武神・真田幸村 → 吸血鬼・真田幸村(ハロウィンガチャ限定)
  6. 漆黒の魔女ダークキャスリィ
  7. 白無垢のミタマ → 白天姫のレイ(エヴァンゲリオンコラボガチャ限定)

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エル(ゆっくり実況者)…コラボ。

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にゃんこ大戦争配信者 にゃんこだいせんそうはいしんしゃ

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