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概要

株式会社オモロキが運営する、画像を使った投稿型お笑いwebサービス。


投稿された画像(お題)に対して一言でボケる(所謂、大喜利)、というサイト。基本はそれだけ。

無料のアカウントを作れば誰でも簡単に参加可能。まずは自分好みのボケを探し、評価を付けてみる所からはじめてみるといいだろう。


お題画像に関しては、有名人や動物、漫画やアニメのワンシーンなどバラエティに富む。

ほとんどの画像はどう考えても無断転載だが、権利が関係ない画像でも削除されてしまうこともあるようだ。


pixivでは、特に有名なボケのパロディが投稿されている。

ちなみに、一時期話題になった「我、嵐ぞ?」もこのサイトのボケが元ネタである。


バラエティー番組「IPPONグランプリ」が放送された日だと、番組内で出たお題をこちらでも投稿されてボケることが多い。


しかしながら、新規登録のシステムに致命的な欠陥があり入れない人が多数いるのが現状の為、普及はしていない。

なお、ボケてを利用している人の事を「ボケて民」と呼ぶ。


Googleで画像検索をするとワードによってはこのサイトの画像が多数ヒットする事があり、目的の画像を探しにくくなる検索妨害となっている。


投稿された有名なボケ

我、嵐ぞ?

床暖房が熱すぎる

そこのお前!○○一個に含まれる△△は○○一個分だぜ

グリーンの顔から火出すやつで、だいたい勝てる

で、俺が産まれたってわけ

人は愚かなものです 特にお前

今オレにバカって言ったか?

やぁみんな!俺だ!


特に話題になりやすい人物

実在の人物

引退した今なお圧倒的な知名度を誇るレスリング界のスーパースター。

「霊長類最強」という肩書き故に人知を超えた存在としてネタにされやすく、ボケ投稿主達の手により、地球に向かって飛来する隕石を素手で止める、15キロ先に潜む狙撃手を看破する、スケート選手の真似をして回転してサイクロンを起こす、果ては鬼舞辻無惨が姿を見ただけで逃げ出すなどといった人間の限界を遥かに凌駕する伝説の数々が紡がれている。

その強さゆえ、特別な訓練を受けていない者は近づく事すらままならないとされ、彼女に触れて原形を留めているだけでも相当な強者と見なされる。


芸能界の大御所。

上記の沙保里と同様に逆らってはいけない存在としてネタにされやすく、ボケ投稿主達の手により、円グラフで「お前らもそう思うやろ?」に対し満場一致で「そう思う」とさせたり、スマホをタップしただけで大破させたり、飲み会を断った勝俣州和に制裁するなど、沙保里に劣らない伝説の数々が紡がれている。何故か巨人扱いされることが多い。


  • 各国の首脳陣

特に安倍晋三前首相(日本)と金正恩第1書記(北朝鮮)。安倍は増税ネタが大半で、金正恩はテポドン脱北処すなどバラエティーが豊富。最近は検討に検討を重ねて検討することを検討する岸田文雄首相も増えている。


元首相の小泉純一郎を父に持つ政治家。

彼が発言した迷言により、ボケて投稿主達の手で同じ意味のことを繰り返し言う、当たり前のことを閃いたように言う(通称「進次郎構文」)人になっている。


日本一熱い男で、地球温暖化の要因の一人。

ニュースで異常に暑い地域はだいたい彼がいる所為になっている。逆に彼が地球からいなくなってしまうと氷河期が訪れる。


お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ。

自身の不祥事の所為で、あるネタでいじられている。


お笑いトリオ・安田大サーカスのボケ担当。

嘘つき・気持ち悪いキャラとしてネタに使われる他、水曜日のダウンタウンの企画という体で酷い目に遭ったりする。「地獄行きが当然」といった扱いがお約束だが、水曜ネタの時だけはちょっと同情される。

ちなみに彼になりきってコメントするアカウントがちょっとした有名人になっていたりする。


  • 太った女子高生

かなりの肥満体で指を差しているポーズの女子高生。驚異の大食いネタとして使われる。

ボケて民からのあだ名は「指差しぽちゃ子」。画像右上のテロップから「土俵のマドンナ」とも。

テロップから恐らく元ネタはザ!世界仰天ニュースの仰天チェンジでの再現ドラマのワンシーンと思われる。


  • 熊と奥さんを間違えた男性

顔に包帯を巻いた状態でベッドに横たわったおじいさん。「(妻だと思って声を掛けたら)家内じゃなくてクマでな」というセリフの続きでボケる。

再度熊と奥さんを間違えたり、奥さんが熊より怖かったりするが、いずれにせよ追加でボコボコにされたと思われる。


  • 親指を立ててスマイルを浮かべている黒人

やぁみんな!俺だ!」から始まり、彼の背景に映されている物を説明した後、自虐ネタを言い、最後は「それじゃ」でしめるネタが一般的(?)になっている。

中には、彼の偽者や彼を真似しようとする外人も現れる。知らぬ間に有名になっていて本人や親類が驚くというネタもある。

なお、彼が一体何者であるかは一切不明


  • サングラスをかけて体を揺らす黒人(通称ボブ)

攻撃を躱そうとしたり相手を煽ろうとしたりするが、その読みは必ず外れる。というか勝負にすらなってなかったりする。

なお、彼も一体何者であるかは一切不明


架空の人物

ご存じ「ドラえもん」のヒロイン。

「ボケて」では基本的に原作が嘘であるかのような鬼畜キャラであり、いつもの仲間たちにド辛辣な発言をぶっ放したりゲストキャラを罵倒したりする。


ご存じ天才小学生探偵。

行く先々で事件に出くわし、しかも大抵誰かが死んでいるという原作での特徴から「歩く死亡フラグ」の代名詞的存在とされ、「不安にさせてください」系のお題で名前がよく出る。当人も出先に死体があるのが当たり前になっているため無いと落ち着かず、自分で用意しようとする事すらある(トリック込みで)。尺を気にしたりする事もある。小五郎以外の人物(たまに動物にも)にも麻酔銃を撃って推理をする。


大人気漫画「ドラゴンボール」の主人公だが、ブロリーMADに負けないくらいクズロットを披露している。


「Mハゲ」のネタにされる。


大体の扱いはお察しの通りだが、酷い時にはプーアルや他の仲間、あげく他作品のキャラから酷い扱いをされる。


今オレにバカって言ったか?

築地魚河岸三代目』の主人公で、上記の所為で突然スイッチが入ってキレるヤバいキャラとなってしまった(冷凍マグロの鮮度について質問し、相手に「バカ言っちゃいけねぇ」と言われた後の「ボケて」の回答。本編では言っていないので注意を)。


「ボケて」では、無銭飲食常習犯となっている。また、他の客の料理を勝手に食べてる事もある。


スピンオフ『昼メシの流儀』の方のひろし。彼も上記の五郎と同じく無銭飲食常習犯ネタが多かったが、近年では漫画自体よくネタにされることが多くなった。


サザエさん」に登場するキャラ。異常なほどにカツオを野球に誘う人と化している。野球以外のスポーツに誘う偽物も出てきたりする。


同上。原作の時点でもよく言われていたサイコパス属性がより強化されている。


よくしまじろうの食糧にされている。


  • 森の妖怪

どうします、ボス?

漫画「アウターゾーン」に登場する恐ろしい見た目の宇宙人のような妖怪だが、見た目に反して怪我をした少女を助けるなど心優しい性格。助けた少女が妖怪を庇おうとしたことで村人達に妖怪の仲間になったと言い掛かりを付けられた際、妖怪が上記のように弁明するどころか本当に仲間(しかも、リーダー格)に仕立てるというわりとひどいことをする人にされた。


  • 柳葉家

漫画「江戸前の旬」で寿司屋「柳寿司」を営む主人公とその一家。「ボケて」ではその一家に限らず、漫画自体がよくお題にされることが多い。


ご存じ、有名な昔話の主役の一人。

「ボケて」では、きびだんごで鬼退治させることに不満を抱かれたり、鬼の財宝を独り占めしようとしてお供に非難されるなど、外道な人物にされることが多い。


シリーズ別のあるある


作品なし

・時事ネタはboketeで知る

・お題の画像の所為で逆にツッコミを入れてしまう

・日本語がおかしいお題をいじり倒す

・名言やタイトルを○○(一文字変える、加えるなど)して○○(台無しに、かっこよくなど)してください

・偉人の名言・格言シリーズの穴埋め

・上記で偉人の名前もセリフの一部として使う

擬人化

・禁欲しすぎて何でも美女に見える

・乱立する死亡フラグ

・連続ドラマのサブタイトルが第一話からクライマックス

・出てくる人名はだいたいボブ・田中・たかし(傾向としてボブはバカ、田中は超人、たかしは奇行種)

・放送事故連発

・セクシーなお題(水着の美女など)に対しての欲望に忠実&下ネタ連発

・美人がこちらに対し笑顔で鬼畜の所業を行う

・昨日、助けてもらった○○です

・○○アレルギー

・○○世界大会

・○○選手権で開始前から格の違いを見せつけてくる前回覇者

・○○の対義語を教えてください(例:白い恋人赤の他人

・何か凄い能力を持っている人の悩み

・渋いセリフを言う赤ちゃん

・散歩と見せかけて動物病院に連れてかれる・出かける前に察して抵抗する

・子供を使って飼わせようと頼む

・飼い主とペットの主従関係が逆転している

・ペットが車の運転をしている

・花瓶を割ったことを誤魔化そうとする猫

・十二支の仲間入りを諦めきれない猫

・(ペット禁止なのか)なんとか擬態して大家さんを欺こうとする猫

・張り替えたばかりの障子をすぐ破る猫

ちゅーるで買収される猫

猫の手を貸し続けた末に大成する

・コンビニによく突っ込むプリウス

・車で逆走してる高齢者ドライバー

・免許返納して運転して帰る老人

・年金支給日に暴走する老人

シャレにならない方の意味でボケてる老人

・どうでもいい事を放映するニュース

・理不尽な理由で逮捕されるニュース(見た目が怪しい、夢に出て来た疑いなど)

・怪しそうな見た目した人がただの一般人

・算数の文章題みたいな文に全く関係ない内容が入る

・点Pに翻弄される人々

・算数の問題で何度計算しても人が歩く速度ではない結果になる

・長々と複雑な数式を解いた末に不正解、またはしょうもない結論(夕飯はカレーにすべきなど)に達する

・下手くそに英文を翻訳した結果、世界観が滅茶苦茶になる

・明日退職する先生は無敵

・あ!メドゥーサ!→石化

・自習でパーティのように盛り上がる生徒達

・休校を決める最後の体調不良者として名乗り出た人は聖者扱い

・検尿を普通の飲み物と間違える

・平然と第四の壁認識してるような発言が出る

・吹き出しの位置のせいで無機物が喋りだす

・強いやつはだいたい課金してる

・色々とおかしい走馬灯

・村人だと思って話し掛けたら敵だった上に戦闘が始まる

・なんかセーブしとかないといけないような雰囲気の場面に遭遇

・ノリノリで募金をせがむ一方で良い暮らししてる一方でユニセフにバレるのを恐れるアフリカの子供達

・アフリカおよび原住民関係の画像はだいたいグンマー

未知の単語ばかり使って話すアフリカ人と同じく未知の単語で反応するコメント欄

・名前を偽って大量のピザを発注

・いじめの原因がだいたい両親の格好の所為

・デブネタ(食べ物以外を食べようとする、やたら給食室に行きたがる、遠い場所の揚げ物を揚げる音を聞き取るなど)

・トイレの行列で限界を迎えそうになるもしくは迎えた

・「ちょっと男子ーっ!!」と女子みたいにキレる男子または動物

帰宅部の本気

・通訳が真面目に仕事しない(真剣な話なのに通訳が話すと観衆が笑い出す、自分の話が終わったのに通訳が話し続ける、勝手に相手と話をまとめるなど)

・ミリタリーネタ(うっかり敵軍に迷い込む、発射合図の前に撃つ等)

・焼香のやり方が分からないため、やった人を待ってから行く

12月になると急に腰が低くなって媚びだす

お年玉をあの手この手で預かろうとする母

・手で家具・家電のサイズをキープしながら店に向かう

・日本人に絵画の修復を依頼した結果

・長すぎる校長先生のお話

・先生が皆が静かになるまでの間に色々なことが起きている

・始球式のアイドル等がそのまま完投する

・ちゃっかりお年寄りから暗証番号を聞き出そうとする

・急にUFOにさらわれる

・自宅が突如パーティー会場や店にされる

・一瞬だけ美女がおっさん(逆パターンもあり)に変身する

少年法を悪用

・シェフのきまぐれサラダがきまぐれ過ぎる

・明らかに絶体絶命な場面なのに、入れる保険があることに驚く

・致命傷を負ったがそんな事より気になるものがある

仏を三度以上怒らせた

・お賽銭の額が安い人をあしらうお釈迦様

・コロナ禍の修学旅行中止を受け、向こうから来てくれる京都・奈良名物

・リモートワークで下半身の服装が雑になるサラリーマンたち

・マスク着用必須の場所に覆面(マスク)をして入ろうとする

・繰り返す再配達に我慢の限界を迎えそうになる配達員

・眠れないので羊を数えようとするが、羊が寝させようとする気が無いor永眠させようとする

・明らかに違う生物を我が子だと思い込んで育て続ける

空き巣に部屋の中のほとんどの物を盗まれる

・真っ白な服でカレーうどんに挑む猛者

・悪人面なのにかなり善人な人々

・一見犯罪行為に見えるが実はただの慈善活動

・しれっと現場に紛れ込む真犯人

・カメラ目線で「説明しよう!」と現れる生物

・二次会以降の記憶が無く、気が付くと何で今こういう状況になっているのか分からない

・力尽きているのに次の店に行こうとするor行きたがってると見なされて連行される

・「ここまで来ればあいつも追ってはこれまい…」→だいたい近くにいる

・まったく歓迎されていない又は殺意しか感じない彼女の父親

・出迎えてくれた子供の年齢が仕事で家を空けていた期間より短い

・家族の愛情に感動するが、よく考えたら自分に家族はいない事に気付く

・○○がこんくらいの時から知ってるぞ選手権

・スポーツのルールを知らない選手または監督

・何も知らないまま大会に参加してなんだかんだ勝ち進む初心者

・朝帰りを待ち構える鬼嫁

・機嫌が良くても修羅の形相にしか見えない嫁

・化粧を落とすと化け物になる嫁

・嫁から質問されて必死に正答を探す

・嫁が優しくなったら一巻の終わり

・主婦の悩みは夫がなかなか死なないこと

・パートナーの良い所を尋ねられて煩悶

宝くじに当たった途端、かなりモテだす

・知らない男が知らない女と歩いていて機嫌が悪くなる

・明らかに長時間待たせたのに「全然、今来たところ」と誤魔化す優しさ

・「今から○○したいと思います」という迷惑系YouTuberみたいなノリをする子供

・知らない男性をパパと呼んでカップルを引き裂いて楽しむ幼女

・「行けたら行くわ」と言った人が本当に来る(それも相当苦労して)

・周りのケアが手厚過ぎて仮病と言い出せなくなる

・手術までしたのに結局病気はただの風邪

・採用されようとする気が全くない面接(面接官に平然と暴言、上から目線など)

石油王のスケールが桁違い

・恥ずかしい料理名を勇気持って言ったのに、店員は普通に料理名だけ言う

インド人が出るとほぼカレー関連

・「お酒は一杯まで」の一杯が特大

・長い間自宅を空けて帰ったらクーラーが付けっ放しだったことに気付いて絶望

・学生時代に書いたポエムを朗読される拷問

・決め台詞が絶妙にダサい探偵

・カメラ目線で戦闘システムを説明する人や動物

・嫌な奴の特徴を教えて→回答で実演

・「暴力では何も解決しない」と殴って叱責する

・「急いでるんだろ? 乗りな!」と自分に乗らせようとする

・「大事なことなので一度しか言いません」へのツッコミが凄まじい

・「この世には◯種類の人間がいる」→立てた指の本数や挙げた種類と数が合わない

・マッチョだらけの文化部

・筋肉ダルマが力を使わず知的に物事を解決する

・目上の人の物まねをしていたら、後ろからご本人登場

・全裸になってから足湯だと気付く

・変顔で荒ぶると、自爆する合図

・機長の乱心(泣きながら「翼をください」を歌い出す等)

・ありえないものの裏側にダンゴムシがたくさん付いてる

カナブンを運ぶに夢中で職務放棄する人々

・自分の体の一部を擬人化して話しかけ、敵認定して攻撃し痛がる

・どんなに複雑で長いパスワードにしても既に使われていると言われる

・何の仕事かまったく分からない父親の職業

・謝る側の方が偉そう

・試合中に突然飽きて停止する

・高圧的な態度で気遣いを見せるホワイト上司

・指示を受けた時、現実離れした聞き間違いをした上にそれを実行してしまう

・指を立てながら「いっせーのせーゼロ!」

・自分の中の天使と悪魔の天使が、悪魔寄りのことしか言わない

・天使と悪魔以外に第三者が現れる

・トレーニング中にいきなり昇天

・草むらで野〇ソをして紙を要求する

・工業高校の女子は女神扱い

・置いておいた話を物理的に置くもしくは持つ

・自分は優柔不断であると断言する二律背反

・テスト終了間際もしくは終了後に裏面にも問題があることを知る

・引きこもりの兄が、変わり果てた姿で部屋から出て来る

・変顔で顔認証したせいでかなり苦戦する

・熟練の風格を漂わせる下っ端・門外漢。それっぽい事を言って威張るor責任者と勘違いされて客に質問される

・診療や手術でふざけまくるヤブ医者

・手術に失敗しても全く悪びれずに患者家族に対応する

・水泳の自由形が自由過ぎる(水の上を走る、ボートを漕ぐ等)

・25日中になんとしてもプレゼントを届けようとするサンタクロース

・立てこもり事件で潜入のプロとしてサンタクロースが呼ばれる

・人数分の食べ物が無いと、誰かを犠牲にしようとする

・世界一陽気なボブをいかにして落胆させるかを競うゲームがかなりえげつない

国会議員は居眠りするだけの簡単な仕事

・心霊スポットに行った帰りに大量の幽霊に憑かれている

・心霊写真に写った幽霊がかなり陽気

・肝試しグループに溶け込んで誰にも気づかれない幽霊

・遅刻や宿題忘れの言い訳が壮大で聞く者を惹きつける

・悪すぎる寝相(変なポーズをとってしまう、家の外に出ている等)

・会計の時に割り勘しようとするが、払おうとしないorいつの間にかいなくなっている友達

・「th」や「v」の発音にこだわり過ぎて変な顔になる

・唐突にだっこを要求する

etc……


企業ネタ

・ボケて民を貶す(要するに自虐ネタ)

・つまらないボケの投稿をboketeのアプリ側から阻止しようとする

・boketeのマスコットキャラの名前を未だに誰も知らない

クレーム対応が酷い(常に喧嘩腰、クレームを一言で一刀両断する等)

・絶対受信料を払いたくない住民VS絶対受信料を払わせたいNHK

・リアルに刺さってるグーグルマップのピン

・何故か皆綾鷹を選ぶ

ニトリのベッドで熟睡し、それを必死に起こす家族

レゴを踏んで大ダメージを負う

・激化するきのこたけのこ戦争

セコムにキレるサンタクロース

あひる保険加入を薦めてくる

・黒猫はヤマト運輸の正社員

ソフトバンクのCMの犬役の面接

鼻セレブのアザラシは現地調達

・遅かったな!クラシアン→大洪水になってた

ドナルド・マクドナルドカーネル・サンダースの因縁

マクドナルドハッピーセットが碌な物が無い又はヤバい物しかない

・強面の男達がハッピーセットを注文する

・カーネルに大きくなったらうちの会社においでとスカウトされるひよこ

・話の脈絡なくこの星の缶コーヒーは美味いと褒めだす

猫カフェで猫と戯れるのが命懸け/行ってきたご主人に文句を言う家猫

・歯を欠損するほど固いあずきバー

進研ゼミでやった範囲が広すぎる(手術など)

・進研ゼミでまさかのバッドエンド

ACジャパンが変な活動を支援している

薬物レベルでやめられないかっぱえびせん

・1000円カット被害者の会

アロンアルファ被害者の会

UNOのルールにやたら厳しい

・ピアノをどうしても売ってほしいタケモトピアノ

・他社の人が「だから私はXperia」と言う

・口から何か噴き出ていたら逆流性食道炎かもしれません

・「ウォーリーをさがせ!」で、他人が勝手にウォーリーの場所を指摘してくる

・人類に反逆しようとするPepper


芸能界ネタ

・上述の吉田沙保里と和田アキ子の最強ネタ

・顔が似ている芸能人ネタ

ブラジルの地面から「ブラジルの人聞こえますかーっ!!」と聞こえる

・「結果発表ー!」と叫ぶゴリラ

でんじろう先生がトンデモ実験し始める

わくわくさんがわくわくしすぎてヤバい物を作る

くまモンVSふなっしー

・認識できないほど黒い松崎しげる

・まったく関係無い人が「芦田愛菜だよ!」と叫ぶ

・まったく関係無い人が「児嶋だよ!」とキレる

・「押すなよ!絶対に押すなよ!」って言っているのに押してくる日本人に困惑する外国人

・「押すなよ!絶対に押すなよ!」がマジだったかもしれない…

室伏広治に投げ飛ばされる

・オカマネタが大体IKKO関連

・無人島に連れて行きたいTOKIO

・突然始まる武勇伝

・電話に出ると「タイキック

・猛獣が被食者の家にお邪魔する「突撃!お前が晩ごはん

・「はじめてのおつかい」で放送事故(オンラインで買い物する、酒・成人誌を買う等)

・絶対に外れる石原良純の天気予報

・唐突の「ウルトラソウル」。そして、「ハイ」と応える

・「ハッ」となったらその前に誰かが「あの頃は」と言ってる

・「帰れま10」でみんなの反対を押し切って選んだ物がトップ10に入っていない失態をやらかす

・物理的にロマンティックを止めようとする人々


ドラゴンボール

・前述の通りクズロットな悟空

・前述の通り様々なキャラクターから不遇な扱いを受けるヤムチャ

・めっちゃ部下に優しいフリーザ

クリリン天津飯などハゲをいじられる

・ドラゴンボールが揃ってないけど強引に神龍を呼び出す

・強さを誇ろうとして吉田沙保里に惨敗


名探偵コナン

・前述の通り「歩く死亡フラグ」として名前が挙がるコナン

・主人公のコナンや少年探偵団毛利蘭等の登場人物達が事件が起きる事になれている。場合によっては死体を見ても動揺しないことも

・逆にいつまで経っても事件が起きないとかなり焦る(テレビ放送の尺的に20分経過するなど)

・コナンが有名な別作品の探偵任せにしてしまう(逆もよくある)

・毛利蘭や目暮警部などの原作でコナンの正体を知らないはずの人物がさも当たり前のようにコナン=工藤新一と認識している

・女性関係にだらしない工藤新一

黒ずくめの組織アサヒスーパードライ(新入り)と養命酒(最高幹部の老婆)が追加される

・字幕で犯人とバラされたり、いきなり全身が黒くなると犯人扱いされる

・作中の人物がネクストコナンズヒントに頼りだす

毛利小五郎が麻酔針を打たれまくる

・麻酔針ではなく違う物(鈍器など)で眠らせようとする

円谷光彦が最低キャラ扱いされる

・空気を読まない小嶋元太

・他作品でも米花町犯罪都市認識されている


ドラえもん

・前述の通りしずかちゃんの性格が凶暴

・映画に出演できない事をイジられたり、出演するためにあらゆる策を講ずる出木杉

・どうあがいても廊下に立たされるのび太。発展すると自分から廊下に立つ

・ひたすら廊下に立たせようとするのび太の先生。先生に限らず色んな人物から「廊下に立ってろ!」の台詞が飛び出す事も

ドラえもんが自分の秘密道具を把握していない、秘密道具ですらない物を出す

ジャイアンスネ夫が劇場版みたいにいいヤツになる

3人用を口実にのび太を危機から遠ざけるジャイアンとスネ夫

・ドラえもんを高値で売るのび太やその一家

・知能を低く見積もられすぎなのび太

・逆に撮影外では頭が良いのび太

・理不尽に顔面を殴られるのび太(のび太以外もたまにやられる)

・何の脈絡もなく叫びながら登場するのび太のママ

・命の危機に最終回を悟るのび太


アンパンマン

・前の顔に責任を押し付けるアンパンマン

・顔をちぎるとの機能が失われる

・胴体を狙われる

・出前感覚で子供たちに呼びつけられる

ジャムおじさん黒幕もしくはラスボス化

・↑の影響かばいきんまんが味方になる

・何故か理不尽な扱いをされるカバオ

・イソジンのカバとカバオは同一視されがち

・ちびぞうくんが下ネタ扱いされる

バタコさんがめっちゃ腕自慢

・チーズが自分の設定に疑問を持つ(何故自分は喋ることができないのか等)

・扱いが雑なアンパンマンの顔

・汚物ネタにされるカレーパンマン


サザエさん

・前述の通りカツオをしつこく野球に誘う中島とサイコパスな堀川

磯野波平の頭の上に1本だけ生えた髪の毛が本体扱い

タラちゃんが成長してグレる

マスオタイコと浮気

・アナゴさんの唇ネタ

・サザエが最後のじゃんけんでふざける

・意外とじゃんけんの勝敗が重要視される

・磯野家の土地を狙う花沢さん

・世界観が日常系じゃなくなる(他の作品でもあるが特にこの作品で顕著)

・3月になると、突然記憶を失って一年前に戻る


ポケットモンスター

・ポケモンが普通に喋ってる

ピカチュウが大御所感出して他作品のキャラ(主にこいつ)を見下してたりする

・メタモンの有効活用

・ポケモンの技風のヤバそうな単語(しろいこな、ヤクチュウ等)

サトシが人間を止めている(ただしこれは原作の時点でもそう)

・ヒロイン特に彼女がサトシの事が好きすぎる

・吉田沙保里に鍛えられたポケモン達


北斗の拳

・きれいなヒャッハー!

・小学生の低学年から見た高学年のイメージに使われる

・猫に目を滅茶苦茶引っ掛かれるシュウ


キャプテン翼

・ボールと友達以上の関係になってしまった大空翼

・ボール以外に友達がいない翼

・上記の所為で精神科を勧められる翼

・やたら偉そうな翼

・唐突な暴言で変な空気になり周囲が黙り込む

・サッカーボールと間違えて蹴られる石崎了

・石崎以外も「ボールは友達」=「友達はボール」という理論で蹴られる

森崎有三の扱いが不憫


DEATHNOTE

デスノートに自分の名前を書く凡ミス

・デスノートに名前を書かれても耐える

bokete界の強者の名を書くと断られる、またはノートがダメになる

・普通のノートとして使う

・キラの素性が割れるのが早すぎる


孤独のグルメ

・主に五郎の無銭飲食ネタ(逃走ルートを下見、食べ終わると食い逃げを宣言するなど)

・トイレなどで席を立った他人の料理を勝手に食べる

・強引に無料と判断しようとする

・食券制に不機嫌になる

・人間の食べ物とは思えない物が入っていても美味しく食べる


ウルトラマン

・3分しか変身できないはずなのに時間を無駄にしたり普通に3分以上変身している

・怪獣もそれを利用して3分間逃げ回るなど姑息な手に出る

・3分以上留まると変な顔になる

・逆に早く倒したことで時間が余って持て余す

・人や物を結構踏む

・怪獣と戦っていると見せかけて仲良くじゃれてるだけ


仮面ライダー

・敵にバイクのガソリンを抜かれる

・警察にスピード違反を取り締まられる

殺虫剤バルサンは天敵

・仮面ライダーに勝ってしまって焦るショッカー


スーパー戦隊シリーズ

ホワイト役のスーツと一緒に洗濯したせいで、ホワイトが別の色になる

・結婚した色によって子供の色が決まる

・チーム内での痴情のもつれ

・おかしな名乗りポーズをする仲間にツボる

・セクシーな女幹部に悶絶


ディズニーランドおよびディズニー作品関係

・よくユニバーサルスタジオジャパンを目の敵にしている。

ミッキーマウスのラスボス化

・夢をぶっ壊す発言をするディズニーキャラクター(バイトテロ等の犯罪の制裁はともかくUSJに行っただけで処刑したり悪夢に出たりする)

・逆にUSJはネズミを毛嫌いしてる


桃太郎

・桃以外にも色々と川上から流れてくる

・課金してお供を強くするまたはより強い動物をお供にする

・そもそも、きびだんご一個で鬼退治は割りに合わないと思うお供

・逆にお供が鬼に寝返ろうとする

・財宝に目がくらんで仲間割れする桃太郎達

・黒幕は実はお爺さんとお婆さん

・本当の鬼は、自分たちの心の中にいるのではないかと考えさせられる結末

は非常食

・きびだんごに謎の中毒性がある

・鬼退治から何十年後の世界線になる


アルプスの少女ハイジ

クララが普通に立ってる

アルムおんじが変態

・クララやペーターに対する殺意が強いハイジ

・基本的にトライさんは歓迎されない


ジブリシリーズ

メガネの男性キャが全部同一人物扱いされる

・人間を食べるタイプのトトロ

カンタのおばあちゃんがあらゆる場所でメイちゃんを探す

・何をしても目にダメージが行くムスカ

・人はゴミではないと改心したムスカ

トンボウォーリーが同一視されがち

・さまざまなキャラクターに適当な名前をつける湯婆婆

・下心丸出しのハク

ヒカルの碁に出てると勘違いされるハク

・割とあっさり説得されるモロの君

ポルコ・ロッソは食べ物扱い


その他

・休載をイジられるとある作者

スマブラに出れた・出れなかったキャラの反応

ガッチャマンマスクを取れ

・事ある毎に食べ物(食べ物意外も)を盗み食いするラスカル

・男がプリキュアに選ばれる

月が直接おしおきしてくる

・どんなに大勢でも蕪が抜けない

・竹もろとも斬られるかぐや姫

トラウマをえぐられる永沢くん

・30分遅刻又は早く来すぎてに出てしまう登場人物達

・隣の番組が1時間スペシャルになったせいで出番が無くなり落ち込む

・しんみりした画像を選んで逝去した芸能人や声優、原作者等を追悼する


用語

  • 佐野

要は他人の星のたくさんついたボケをパクること。『さの』と平仮名表記になったり、「佐野る」と動詞のように使うことも。元ネタは多分このひと

意図せず被った場合はそう呼ばないが確かめる術が無いため大体コメント欄は荒れる。もしそうなってしまった場合はマイページのプロフィールの所で弁明しよう。


  • 自演

自分でお題画像を上げて自分でボケる事。コメント欄は基本荒れる。


この方法では高確率でたくさん星は付くが、コメント欄で苦しい思いをすることになるので軽い気持ちでやるのはやめましょう。

悪意ありでやるのもやめましょう。


  • ラスコメ

そのボケに対する最後のコメントであることを宣言するもの。ほとんどの場合後からまたコメントが付くので本当のラスコメにはならない。

そもそもボケへの感想ではないので荒れる原因になりがち。


  • ('ω')アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓

ボケてに限った話ではないが、最初に誰かがこのコメントをすると後の人も全員このコメントをする暗黙の了解がある。長く続くとちゃんとした感想が埋まってしまう。


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