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HE-LOW

ひーろー

『HE-LOW』は、日本の特撮ヒーロー映画。俳優の高野八誠氏の監督デビュー作でもある。
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概要

俳優の高野八誠氏が監督した日本の中編特撮ヒーロー映画(内容が内容なだけにコメディ映画にも含まれる)。

ウルトラシリーズ仮面ライダーシリーズという日本を代表する特撮番組に出演した経歴も持つ高野が、ヒーローたちの活躍を面白おかしく(時に切なく)描き上げる怪作


全3作を予定しており、現在最3作目(最終作)となる『THE FINAL』の制作が進行中である。

シリーズものではあるが各ストーリーは概ね独立しており、1作目から見続ていないと楽しめないということはないのでご安心を。


ちなみに、制作費はすべてファンからのクラウドファンディングにより賄われている。

本作には色々と際どいシーンやネタもあるが、各方面に忖度することなくそうしたシーンが描けるのもこうした形式で制作しているからであろう。


映画公開後にDVDが発売されたが、現在はごく一部の通販サイトでしか購入ができず、長らく視聴が困難な状況にあった。

しかし、『THE FINAL』制作を記念して2021年6月中旬に1作目と2作目がYouTube期間限定配信され、ようやく前作を通しての視聴が可能になった。


作品の特色

基本的にはヒーローたちの活躍を描いた作品…なのだが、一方で、「もしもヒーローや悪役が実生活に存在するとしたらどうなるか」というある種メタな視点での描写も多い(ヒーローが「ヒーロー稼業だけでは食っていけない」と愚痴をこぼしたり、金がないからという理由で怪人が登場しなかったり、悪役たちが資金稼ぎのためにアルバイトをしていたり等)。また、全作を通して自分たちが暮らしているのがヒーロー番組の中の世界であることを自覚している人物もごく少数ながら登場している。

主人公たるヒーローたちも一癖も二癖もある人物ばかりで、一般的にイメージされる実直で真面目な主人公像からは程遠い。


また、2作目では「商業主義になった現在の特撮作品」に対する風刺や批判のメッセージが込められており、某玩具企業をイメージしたと思われるおもちゃメーカー「PANDAI(ンダイ)」が登場する他、映画のラストの台詞でそれが如実に表れている。…正直ここまでくると怒られないか心配になってくるが。

しかし、商業は特撮において不可欠であり、商業主義がなくても高評価を得られるとは限らないので、商業主義そのものが悪であるということは全くもって間違いであることは忘れてはならない。


豪華な出演キャスト

もう1つ本作の特色として挙げられるのは超豪華な出演陣。

古今東西の日本の特撮ヒーロー作品に出演してきた名優たちが多数出演しており、作品に華を添えているのだ。割と重要な役どころで出演する場合もあれば、中には本当にチョイ役程度でしか出演しないケースもある(俳優の無駄遣いもいいところである。だがそこがいい)。人によっては原作での名台詞を意外なシーンで使ってくれたりも。


もっとも、全員が快く出演を承諾してくれたというわけではもちろんなく、交渉しても出演に応じてもらえない俳優もいたとのことである。


キャストにばかり目が行きがちだが、制作スタッフの中にも実際に特撮作品に関わっている人たちが多数参加している。また、本作の主題歌はあのJAM Projectが担当している。


ストーリー

HE-LOW

特撮ヒーローたちの生きる世界。

五色の戦士の主人公、赤城修介は、宿敵に破れ、現在は悪の主催するヒーローショーの出演者として冴えない日々を送っている。

しかし、五色の戦士の仲間たちと同窓会で再会し、日本を代表する二大特撮ヒーロー番組の主人公、巨大化する戦士バッタの戦士と運命的な出逢いを果たした時から、彼の中で止まっていた時間が動き出す。

この世界を悪の手から取り戻すんだ!主人公はこの俺だ!

果たして彼は再びヒーローになることはできるのか。

かつてヒーローだった男たちの宿命の戦いが今、幕を開ける!


HE-LOW THE SECOND

あの戦いからしばらく……。

スライダー仮面龍騎士・本岡博は先輩ライダーの風文字城山と共にスゴインダー帝国と激闘を繰り広げていた。しかし風文字と城山は子供達から人気を独占する本岡のことを嫉妬していた。

おやっさん長兵衛の指導の下、再びヒーローとしての日々を送っていた本岡の前に最恐の敵・ワルインダー仮面が現れる。

窮地に立たされるスライダー仮面龍騎士の前に、かつて共に戦ったあの男たちが帰ってくる!

そして現る真の黒幕とは……?


HE-LOW THE FINAL

巨大化ヒーローウルト・ロマンである高海智は巨大怪獣との激闘を繰り広げていたが何故か途中で巨大化が解けてしまう。

「なぜ巨大化できないんだ…」

悩む高海を尻目に赤城は動画配信者として成功しすっかり有頂天、ギャンブル狂いの本岡は何故か姿を消してしまう。

新たに地球を侵略しようと企てる星人が出現する中 高海は巨大化できるようになるのか?赤城は正義の心を取り戻すことができるのか?本岡は何をしているのか?

彼らはまたヒーローとしての輝きを取り戻せるのか?そして地球を守れるのか!?


登場キャラクター

主人公

赤城修介/ゴゴレッド

【HE-LOW】赤城修介氏

演:青柳尊哉

1作目の主人公

かつて五色の戦士:ゴゴファイターとして悪の組織:スゴインダー帝国と戦っていたが、敵幹部:エラインダー将軍の卑劣な罠に嵌って敗北、将軍に記憶処置を施されたことでヒーローとしての記憶を一時失ってしまい、悪の組織の主催するヒーローショーでスーツアクターとして活動する日々を送っていた。

しかし、平和を愛する熱い気持ちは失っておらず、ある日ひょんなことから記憶を取り戻して以降は地球の平和を取り戻そうと奔走することになる。ただ、その気持ちが逸るあまり単身敵に突撃したりと無茶をすることも多い。

変身時にスーツを着用する際にはスタイリストに着付けを手伝ってもらう必要があり、その関係上変身時間が非常に長い。そのため(尺の都合もあって)何度も変身できないというデメリットがある(1作目では複数回変身しているが、変身シーンが描写されたのは1回だけ)。

闇の戦士ではない。


本岡博/スライダー仮面龍騎士


演:須賀貴匡

2作目の主人公

子供たちから人気を集める改造人間の戦士。年齢は40歳。

根っからのギャンブラー気質で、せっかく稼いだ金をパチンコにつぎ込んでしまうなど問題行動が多い。

ただ、ルックスやデザインの良さもあってか、子供たちからの人気自体は高く、先輩戦士の中にはそのことに嫉妬する者もいる。

1作目ではどこかで見たことのある変身ベルトとカードデッキを使って変身しようとしたが、ゴゴファイターに止められた。

“スライダー仮面グレートサンダーアルティメットファイヤーデラックスブリザードキング龍騎士”という強化形態を持つ。


高海智/ウルト・ロマン

演:吉岡毅志

3作目の主人公

巨大ヒーローに変身して怪獣たちに立ち向かっている男。

普段は性風俗の経営を行って生計を立てている(1作目は特撮ヒロインキャバクラ、2作目はソープランド)。なお、ソープランドで使用する泡は傷を癒す効果もある優れもので、劇中では重傷を負った赤城の治療にも使われた。また、泡はとある怪獣を模した装置で作られている。

2作目で満を持して変身したが、体が光に包まれていて全身の詳細はこの時点では不明であった(3作目で登場予定)。

1作目ではどこかで見たことのある変身アイテムを使って変身しようとしたが、ゴゴファイターに止められた。


主人公の仲間たち

ゴゴファイター

午後のひと時を守る戦隊ヒーロー。

ただし、午後にしか変身できないという致命的な弱点がある。

スゴインダー帝国との戦いで、ブルーが失踪、レッドが記憶を失い、シルバーが戦死したことでチームそのものが壊滅状態に陥り、物語開始当初は既に解散された状態であった。

2作目では遂にグリーン・ピンク・ブラックまでもが戦死してしまったらしく(戦死した経緯は不明。モットエラインダー将軍もこのことは知らなかったようで困惑していた)、この時点でメンバーがレッドのみとなってしまっており、ヒーローチームの枠組みとしては事実上消滅した。


緑川哲也/ゴゴグリーン

演:花井祥平


桃山アカリ/ゴゴピンク

演:藤井まり


黒田洋司/ゴゴブラック

演:和賀井健人

ブラックなのになぜか黄色のスーツを着ている。

レッドに新装備を届けに来たが、その新装備が今のところ全然役に立っていないという体たらく(使い方を説明しなかったブラックにも責任の一端があるが)。


三条寺銀/ゴゴシルバー

演:大葉健二

恐らくメンバー最年長と思われる初老の男(追加戦士の可能性もある)。

7年前のスゴインダー帝国との戦いで、エラインダー将軍の攻撃からレッドを庇って戦死した。

名前の元ネタは、中の人がかつて演じていた一条寺烈だと思われる。色が銀色なのもそういう事だろう。

男なんだろう!グズグズするな!!


ゴゴブルー

演:高野八誠

現在失踪してしまい行方が分からないらしい。



スライダー仮面

改造人間の戦士たち。

ゴゴファイターたちとは独立してスゴインダー帝国と戦っている模様。


風文字スライダー仮面1号

演:村石宏實(B)→ マイク眞木(A)

本岡の先輩にあたる戦士。変身時にはなぜか人間の被り物をしたスーツの男に変身する。

普段は冴えない風貌の老人(EDクレジットでは“B”と表記)だが、本気を出すとキリッとした風貌(EDクレジットでは“A”と表記)になる。


村石氏は平成ウルトラマンの監督を担当した人物である。本気の姿は救急戦隊の創設者だったりするのかもしれない。


城山丈介/スライダー仮面2号

演:筒井巧

本岡の先輩にあたる戦士。

見た目はまんま仮面ライダー2号で、画面上ではモザイク処理されて誤魔化されていた。

赤い忍者ではない


村松長兵衛

演:森次晃嗣

スライダー仮面の特訓や装備の作成などを行っている。通称“おやっさん”。

赤城や高海にも内職の仕事を斡旋するなどして世話をしていたが、用途不明の部品を作らせたり、妙に金回りの良い生活をしていたことなどから、赤城から疑いの目を向けられてしまう。

一度だけ赤い眼鏡をかけさせられた際に「デュワッ!!」と言っていた。

名前の由来は、『ウルトラマン』のムラマツキャップと、『仮面ライダー』の立花藤兵衛だと思われる。



ウルト・ロマン

怪獣たちと戦う巨大ヒーロー。


ヒロヤ青いウルト・ロマン

演:高野八誠

2作目のクライマックスで登場した、黒づくめの男。

モットエラインダー将軍と財津を踏みつぶして引導を渡した。

高海とも知り合いらしく、「木の葉を隠すなら森進一…」という発言を投げかけて去っていった。

ゴゴブルーと瓜二つだが、関係は不明。

元ネタは言うまでもなくあの人


スゴインダー帝国

本作の悪の組織

ヒーローが悪に勝利するパターン化された事件の繰り返しに視聴者が飽きたため、番組を盛り上げようとしたがパワーバランスを間違えてしまい、その結果ヒーローたちを悉く敗北させ、実質機能不全に陥れてしまった。

その結果、作中世界を支配することに成功しているが、市民たちは現実世界と左程変わりない生活を送っていることから、割と平和な統治をおこなっているのではないかと考えられる。

また、慢性的な資金不足に陥っているようで、戦闘員は愚か、幹部クラスの連中ですらも一般市民に紛れてアルバイトをするなどしなければ活動資金を稼ぐこともままならないようだ。


エラインダー将軍→モットエラインダー将軍

演:佐藤寛之

スゴインダー帝国の幹部。

7年前にゴゴファイターたちを壊滅させたが、卑怯な騙し討ちを使ったことに納得がいかず、理想的な勝ち方を模索したり、記憶を失った赤城の前に度々現れては発破をかけるなどして暗躍していた。

クライマックスで記憶を取り戻した赤城率いるゴゴファイターたちとの決戦に挑むが…?

2作目ではモットエラインダー将軍という名前にバージョンアップして登場。

活動資金を稼ぐために部下たちと共にアルバイトをしている。大首領が新たな新兵器:ワルインダー仮面を開発したことで再びヒーローたちに戦いを挑むことになるが…?

悪人ではあるものの、騙し討ちを行ったことを反省したり、自らも組織の活動のためにアルバイトに参加し、部下たちを労ったりと、根は結構良い人である。

アフレコが苦手。


イヤラシア

演:フェイ

スゴインダー帝国の女幹部で、エラインダー将軍の側近。

SM女王様のような外見が特徴。

2作目では登場しない。


ヤンデレラ

演:松井千尋

スゴインダー帝国の女幹部で、エラインダー将軍の側近。

オレンジ色のドレスを身に纏った妖艶な雰囲気の美女。

子持ちで、娘を保育園に送り迎えしたりと子育てに忙しい模様。

2作目では登場しない。


ヤンデレ子

演:小林春菜

ヤンデレラの娘。保育園に通っているらしい。

中盤でとったある行動が原因でゴゴレッドの記憶を呼び覚ますことになる。

2作目では登場しない。


財津源次郎/ワルインダー仮面

演:松田賢二

2作目で登場。スライダー仮面のライバルとして生み出された悪の戦士。

ただし、スーツはスライダー仮面龍騎士のものの流用なので、龍騎士の変身時は変身できなくなるという弱点がある(厳密にはベルトの形状のみ違う)。もっとも、生身の戦闘力もかなりのもの(龍騎士の強化形態とも互角に渡り合っていた)なので左程困ることはなかったが。

ちなみに、素体となったのは、スゴインダー帝国が隠れ蓑にしているラーメン屋を訪れた現金派の一般客で、大首領に「渋くて強面なところが悪の戦士の雰囲気にぴったり」という理由で悪の戦士に改造されてしまった。

最後はモットエラインダー将軍共々、青いウルト・ロマンに踏み潰されて(恐らく)死亡した。

中の人ネタなのか、尻を丸出しにして倒れ込むというシーンが存在する。

名前の由来は、中の人がかつて演じたあの人の本名(財津原蔵王丸)+同じく中の人が演じたこの人の通り名(次狼)だと思われる。


戦闘員

演:片山由莉、池淵達也、和賀井健人

2作目に登場。

スゴインダー帝国の戦闘員たちで、戦闘だけでなくアルバイトもこなす。


大首領

演:伴大介

スゴインダー帝国の大首領を名乗る人物。2作目で登場。

どこぞの親玉よろしく、部下たちとコンタクトを取る際はラーメン屋のブザーのランプを介して対話を行う。

正体は人間の老人で、自らを「楽しい時を作る創造主」「この世界の真の神」と称し、ヒーローたちに「お前たちはすべて我々のCMキャラクターに過ぎない」「すべては私の金儲けのためにある」「私の気持ち1つでお前たちなど、どうとでもなる。この世界からヒーローそのものを消すことだってできるのだ」「来週からシルバーウルフ(新番組)がスタートする。だから、お前たちはもう用済みなのだ。お前たちなど、もはや年末ワゴンに載せられて90%オフで売られるのが関の山だ」等と(色々な意味で危ない言葉を)述べて挑発する。

善と悪に苦しむ人造人間でもないし、ユーラシアの代表でも自由の戦士でもない。


その他

パチンコ屋の店主(1作目)、アルバイト先の店長(2作目)

演:萩野崇



ヒーローショーのコンパニオン(1作目)

演 - 石田裕加里

表向きはごく普通の司会のお姉さんだが、ヘビースモーカーだったり、怪人と愛人関係になったりとやることがドロドロしている。

演じている石田は高野監督の妻。


ショー演出家(1作目)

演:島津健太郎

1作目で登場したヒーローショーの演出家。

思い通りに動いてくれないキャスト達に頭を悩ませている。

戦隊ピンクの執事ではない。


デモのリーダー(1作目)

演:清水一哉

ヒーローに対するデモ行進を先導していた男性。

演じる清水はウルトラマンアグルスーツアクターを務めたことで有名。


シルバーウルフ(2作目)

演:藤田玲写真

街で人気のホスト。

ボウリングセンターやカラオケ店等と積極的にコラボを行っている。

某ヒーロー風のフィギュアも存在するが、なぜか胴体だけだったり、逆に頭だけだったりと不完全な状態でプレゼントされる。

大首領が次期テレビシリーズにしようと目論んでいる模様。


謎の女性(2作目)

演:柳沢なな

本岡の脳裏に度々現れる謎の女性。本岡との関係は直接言及はされていないが、恐らく恋人か身内(姉若しくは妹)であろうと推測される。

病室で眠っている様子から、何か重篤な病に侵されていると思われる……が、別のシーンでは普通に置き上げってスマホをいじっているシーンもあった(カメラが回っていることに気づいて慌てて布団の中に入った)。

753の妻ではない


謎の男(2作目)

演:椿隆之

本岡たちの後をつけるかのように度々現場に姿を現す謎の青年。

オンドゥル星人ではない。


スタッフ

1作目2作目3作目
エグゼクティブプロデューサー石田裕一朗
監督高野八誠
脚本小林雄次冨岡淳広田口恵
スーパーバイザー鈴村展弘
プロデューサー津田裕加里、青木夏海、永松和樹津田裕加里、青木夏海、川村正樹
演出助手佐藤竜憲、奥村周平
撮影倉持武弘、高橋義仁、市野龍一(メイキング)上赤寿一
録音古茂田耕吉中山寿範
照明小笠原篤志奥村誠
VFX小林真吾
操演高木友善
HE―LOWオリジナル題字雨宮慶太

主題歌

  • 「勝利の未来 -とき-」

作詞・作曲:きただにひろし

編曲:寺田志保

歌:JAM Project


エンディング曲(1作目)

  • 「Zig - Zag」

作詞・作曲:北浦正尚

歌:LIN from MADKID


関連動画

予告編(第1作)


予告編(第2作)


予告編(第3作)


関連項目

特撮 特撮ヒーロー コメディ パロディ メタフィクション B級映画

風刺


三大特撮ヒーロー - オマージュやパロディが多く見受けられる。

勇者ヨシヒコシリーズ - 有名大作シリーズのパロディになっている、予算や業界の事情などメタな話題に踏み込む、出演陣が超豪華など共通点が多く、しばしば比較されることが多い。


ウルトラマンガイア 仮面ライダー龍騎 - 高野八誠が出演し、前者は吉岡毅志が、後者は須賀貴匡が主演を務めた特撮作品。加えて、両作品は平成シリーズの3作品目と意外な共通点を持っている。


怪人開発部の黒井津さん - 第2話にゴゴレッドがゲスト出演した(声も原作同様、青柳尊哉氏が担当している)。

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