概要
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物、J・ガイル×ホル・ホースのカップリング。
原作での息のあったコンビプレーはあまりにも有名。
原作・他メディアにおける2人
・「俺たちは無敵のコンビだぜー!」のセリフの表すとおり、かなり息のあったコンビプレー。
・「あいかわらず回りくどいことを~」というセリフがあるので、それなりに長い付き合いであることが予想される。アニメでは2人で過去に仕事を行っている事を表すカットが確認された。
・J・ガイルの近くに現れた蛇を流れるようなコンビプレーで撃退。掛け声などは一切なし。
・J・ガイルが倒されたあと、ホル・ホースはその死に気づかず何度も彼を呼びながら彼のためにガラスを撒いている。
・ホル・ホースは3部格ゲー、ASBともに出演しているが、どちらでもJ・ガイル(ハングドマン)とセットである。新作ゲームのEoHでは様々なキャラがタッグバトルを繰り広げることが売りなのにも関わらず、相変わらずハングドマンとコンビで参戦。
・OVA版ではJ・ガイル(ハングドマン)と話している時に話しかけてきた女性を「とんだ邪魔が入った」とホル・ホースが表現するセリフが見受けられる。
・ドラマCDではかなりの時間がこの2人にさかれており、2人のコンビっぷりが堪能できる。