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L(DEATHNOTE)

える

Lとは、『DEATH NOTE』の登場人物である。
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プロフィール

誕生日1979年(アニメ版では1982年)10月31日
年齢24~25歳
身長179cm(推定)
体重50kg(推定)
血液型不明
性格負けず嫌い
好きなもの甘い物
嫌いなもの靴下


声:山口勝平 / 演(映画):松山ケンイチ/演(ミュージカル):小池徹平/演(ドラマ):山崎賢人

概要

DEATHNOTEのもう一人の主人公。世界の警察権力の「影のトップ」であり、「最後の切り札」ともいわれる世界一の名探偵で、ICPOでも絶大な発言権を持つ。)

これまで数多くの難事件をほぼ単独の捜査で解決してきた天才的人物であり、その多大な功績のためにFBIすらもLからの捜査指示に逆らうことはできない。一方でその捜査手法は傲慢と取られることもあり、キラ事件捜査においては多くの日本人捜査官の反発を招くに至った。

なお、劇中では便宜上「探偵」と称されているが、
全世界の警察に対する命令権を持つなど超法規的な存在である事が劇中から伺え、
現実世界における「探偵」とはその実態は大きく異なる。
(とはいえ、キラ事件における日本国内の捜査では日本の法律を尊重する姿勢を一応は取っている)

人物

人柄

天才肌にありがちな相当な変人であり、同じ天才でも(表向きではあるが)外交的な性格である夜神月とは異なり、周囲との協調などはあまり意に介さない性格。

名探偵の暇つぶし


自分の考えを周囲に理解させ徹底することはあまり得意ではなく、必要とあらば自身の捜査に協力する人間をも欺く。劇中で「レイ・ペンバーの尾行対象者の中にキラが居る可能性」について、「5%です」と捜査本部の人間には語っているが、実はこの数字は出鱈目でLが確率を口にした時点で彼の中での疑惑は9割を超えている(この事について原作者は「彼は嘘つきですから」と語っている)。

引きこもりがちに見える外見とは裏腹に、捜査ではキラ容疑者である月への直接の接触に代表されるように積極的で大胆な行動を取るが、時にその手法は法や人道を無視した強引な捜査手法となることもある(犯罪者を自分の身代りにTV出演させてキラに殺させる、容疑者宅に盗聴器と監視カメラを付ける等)。基本的に感情的になることはないが、キラ事件においてはキラの挑発的な行動に怒りを見せるシーンがあったり、第2のキラにより宇生田が殺害された際に相沢の前で身体を震わせるシーンがある等、感情的な行動も幾つか見られた。

容姿

13巻で原作曰く「美形じゃない」というコンセプト。
容姿は痩せ形。やや猫背ぎみ。頭髪は耳が隠れる長めの黒髪で、いたる部分がはねている、服装は常に白い長袖のシャツとよれよれのジーンズを着用している。常に裸足で靴下が嫌い。外出時は裸足のまま靴の踵を踏んづけて履く。服は同じものを何着も持っており、ワタリが管理しているため無精そうな見た目に似合わず意外に清潔である。
三白眼で目の下にがある。初期の頃は眉毛があったが、途中から描かれなくなっている。いつもケーキなどの甘い物を食べているが、太ることはない(甘いものを食べても頭を使えば太らないらしい)。本人いわく「頭を働かせるためには糖分が必要不可欠ですから」とのこと。

技能

  • 原作者の認識では作中で最高の頭脳も持ち主である(13巻での作者インタビューにて。曰く「漫画の設定上そうでないとまずいから」)。キラ事件を解決したニアはともに後継者として育てられたメロも引き合いに出したうえで「一人ずつではLを超えられない」と発言している。直接の駆け引きでは月を常に押しており、海砂確保の時点までは月に対して勝利目前だったと言ってよい。月の勝利はレムという「明らかにキラ側に肩入れしている」死神の協力を得られたからであり、月単独の力ではLに対する勝利は得られなかった可能性が高い。


  • その優秀な頭脳は事件の捜査のみならず勉学にも発揮され、劇中では東応大学の入学試験を全教科満点のトップ成績でクリアしている。
  • 頭脳以外にも、テニスでは中学生チャンピオンだった月と互角に渡り合い(事実かは不明だが当人が「イギリスのJrチャンピオンだったことがある」と発言)、南米の格闘技であるカポエイラを使いこなすなど運動能力も存外に高い。

その他

  • 椅子に座る時は、膝を曲げて胸に抱え込むような姿勢で座り、本人曰く「この座り方でないと推理力が40%落ちる」という。因みにこの座り方は「L座り」と呼ばれている。物を持つときはほとんどのものを親指と人差し指でつまんでいて、潔癖症を思わせるような場面が多い。深く考え込むと親指の爪をかむ癖があり、苛立つと露骨に態度に露わしたりいじけて見せたりと全体的に子供っぽい振る舞いが目立つ。


  • フルネームは「L Lawliet(エル・ローライト)」であることが『DEATHNOTE HOW TO READ 13』で判明。
  • 海外では人気が高く、彼のコスプレがブームとなっていた時期もあった。

実写版

映画版

実写映画版では松山ケンイチがLを演じ、あまりにもハマり役だったために話題を呼んだ。
Lを演じている松山ケンイチは眉毛を剃って撮影し、その姿は小畑健氏にも「超L!」と言わしめるなど高く評価されており、写真集も出されている。

L



ドラマ版

全世界の警察を動かせる存在という設定は同じであるが、
「性格が高慢かつ生意気になっている」
「自分で服を着替える」(原作文庫版や映画版写真集に収録された漫画では手伝いがあることによって着替えている)
「お菓子を過剰に食べるなどの奇行が抑えられる」
「目の下のクマが薄くなる。」(雑誌によると猫目メイクとのことらしい)
「服装がアイロンがきいた白いYシャツと白いズボンを着用している」(ニアのような服装)
「ポーカーフェイスじゃない」
「L座りではなく、机に足を乗せる」
など、作中で一番といっていいほどの変更がなされており、もはや別人である。
原作では前任者と後継者の関係とされていたニアとは何らかの関係があるようだが、こちらでは不明である。

関連イラスト

L
I Miss you, L


戦闘態勢
l.



関連タグ

DEATHNOTE
L座り 初期L
山口勝平 松山ケンイチ

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