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Madness_combat

まっどねすこんばっと

海外フラッシュ系ポータルサイト『newgrounds』のシリーズ作品の一つ。
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概要

海外フラッシュ系ポータルサイト『newgrounds』のシリーズ作品の一つ。

縦に細長い球体に十字を描いた頭部と、角が丸くなった消しゴムのような胴体と、カービィのような足で作られた人間達が繰り広げるガンアクションが特徴で、ジョイメカファイトのような手で繰り出される銃撃戦で血の華を咲かせる。

R-18G描写が多いので閲覧の際は注意。


現在11作目が公開されている。


キャラクター

Hank・J・Winbleton(ハンク・J・ウィンブルトン)

MADNESS COMBATシリーズの主人公。

1作目のラジカセの取り合い、2作目のSheriff暗殺任務(独断?)を経て、ネバダの存亡をかけた戦いに身を投じていく。


銃火器や刀剣類などの扱いに長けており、性格無比の攻撃で敵対勢力を確実に殺していく。

武器には特にこだわりは無く、その場にあるもの全てを利用し使い捨てるため、戦闘は円滑かつ効率的なものとなっている。

彼が殺すと決めた者は何がなんでも見逃される事はなく、例え降参したとしても命を奪うまで止まることは無い。

Untitled

1~2作目までの見た目はそこらの雑魚と遜色ない没個性っぷりだったが、5作目からは装備を一新。

黒いコートに覆面、オレンジのゴーグルを基本形とした。

コートの下には包帯をぐるぐる巻きにしている。

6作目には砕かれたアゴを金属製の代換で補うという、なんとも雑で痛々しい修復のされ方をされたことも。


敵の攻撃やライバルの敗北などで、劇中の最後でほぼ必ず死んでしまう。

ものによっては1作まるまる死にっぱなしになった事もある。

そして次回作には復活と、Madness Combatシリーズの通例となっている。


最近では身体が巨大化し、異形の右腕を獲得した。

それにより得た怪力と、異形化してもなお磨きがかかる戦闘センスで相変わらず敵を惨殺していく。

そして、自らを蘇らせてくれた仲間のサンフォードと、果てのない戦いに挑み続けていく。


Jesus Christ(ジーザス・クライスト)

Christoff Sticker

1作目から登場した、キリストに似た何か。

ラジカセの取り合いに突如参戦し、Sheriffの護衛を経て巨悪に戦いを挑んでいく。


Madness Combat世界の住民の中で特殊能力を持つ者の一人であり、サイコキネシスで自分より重い物を持ち上げたり、バリアで敵の銃撃を反射し、虚空から両刃剣『バイナリーソード』を召喚する術も持つ。

5作目までは死者をゾンビとして使役する術も使っていた。

武器は大口径のものを好んでいるらしく、デザートイーグルやリボルバー『M500』を使う場面も。

また、彼の頭の輪(halo/ヘイロー)はインプロバビリティドライブと同様当作品の重要な鍵となっている。


日本では5作目のOPから「セイバー」の呼称もよく見かけられる。

キリスト教ではJesus Christと同義なため、どの道間違っていない。

またJesusの名を使うことをためらう人々から『Jebus』と呼ばれることも多い。


3つのインプロバビリティドライブのうち2つを破壊することに成功したが、8作目でオーディターの圧倒的力の差で惨敗してしまう。

戦闘の余波でインプロバビリティドライブの破壊されたが、それにより生じた光の柱に吹き飛ばされ、絶命した。

その後haloはオーディターの手に渡ってしまう。


現在復活する兆しすら無い。


Tricky The Clown(トリッキー・ザ・クラウン)

2作目から登場したピエロ。

初登場は印象が薄く、そこらの雑魚と同じく呆気なくやられてしまった。

Tricky

3作目でゾンビ化してからは大出世。

自らの心臓を貫いた警告標識でハンクを殴りまくり、逆に胸を貫き返す他に、DJをやったり、汽車の運転士をしたりと愉快な行動が多くなり、狂気に満ちた世界をさらに混乱させてきた。

Madness繪8

7作目で怪物化。

白い炎が燃え盛るクリーチャーと化した。

ハンクを追い立て、なぶり殺しにしていく。

彼の力の源は3つあるインプロバビリティドライブのうち、『s003』こと『P.I.D(ポータブル・インプロバビリティドライブ)』。

いつの間にか頭に埋め込まれたそれが、彼を怪物たらしめている。

戦闘の最中に破損したP.I.Dを部下に修理させていたが、ジーザスにそれを破壊され怪物化が解除、頭に剣を突き立てられ死亡した。


その後死にっぱなしになっていたが、10終盤ではオーディターに遺体を吸収される。

しかし、逆に身体の主導権を乗っ取ってしまった。

11では餓鬼みたいな小柄のクリーチャーを召喚したり、それを依代にサンフォードとハンクに襲いかかったり、その他色々引っ掻き回したりとトリックスターぶりを遺憾無く発揮した。


外伝作品のMC6.5にも登場。

モンストばりにバウンドしながらサンフォードとデイモスに襲いかかった。


The Sheriff(ザ・シェリフ)

ネバダの保安官。

2作目、3作目で主人公に何故か命を狙われる。

3作目で初めてインプロバビリティ・ドライブを作動させた。

護衛にジーザスがいる。


戦闘力は恐らく最低クラスで、ハンクから逃げ回ることしかできなかった。

銃の心得は一応あるものの、劇中では誤射で味方を一体殺してしまう。

3作目でとうとうハンクに追い詰められ、殺害されてしまった。


それ以降復活の兆しすら無く、現在に至る。

もしかしたら何処かでしれっと復活し、隠遁生活を送っているのかもしれない。


流石に不憫に思ったのか、MCファン制作のトリビュート作品には頻繁に起用されている。


The Sun(ザ・サン)

3作目に登場した太陽の化身……というか太陽そのもの。

インプロバビリティ発動を受けて、空から戦場に降り立った。

面白い顔をもった事以外は、特に何の特徴もなければ強くなかったため、ハンクに軽く始末されてしまう。

その直後にネバダは暗闇に包まれた。


そのためかどうかはわからないが、4以後この世界に昼間の描写はなくなった。

月は5作目の序盤まで見えていたものの、それも無くなってしまう。

シェリフ同様死にっぱなし。

いつか青空とともに彼が戻る日は来るのだろうか。


The 1337 Crew(ジ・エリート・クルー)

4作目から登場したスーツ姿の戦闘員。

4では1人だけしか見られなかったが、5作目から一気に増えた。


『1337(エリート)クルー』と言う集団(階級)である様子で、黒もしくは赤のサングラスを付けている。

主人公を始末ないし足止めするべく、様々な武装を携えてぞろぞろと登場するが、ことごとく返り討ちにされてしまう。

銃殺、撲殺、斬殺と、様々な殺され方を披露し、時にはえげつない死に方を晒す者も存在する。

ごく稀に主人公に傷を負わせる者も。


5作目OPの様子が映画『マトリックス』のエージェント・スミスそのままなので『スミス』とも呼ばれる。

ぶっちゃけそのまんま。


A.T.P.engineer

7作目終盤から登場した戦闘員。

左右非対称なマスクを装着している。

6作目のポスターの記述から『A.T.P.Agents』とも呼ばれている。

7作目のポスターからただのスミスより高いランクにあるようだが目に見える実力差はない。


血が黄色になっているのが最大の特徴。

だからといって戦闘力の向上などの恩恵を得られた様子は無く、やはり主人公に道すがら殺されている。

ただしゲーム"Madness Retaliation"で登場する彼らはラスボス戦でモニターに映る者を除き血が赤い。

また、同ゲーム内には血液を交換する装置と思しきものが登場する。


A.T.P.solidat

外伝作品6.5の終盤に登場した戦闘員。

片目のみにスコープのようなものが付いており、11の描写からすると人体に直接埋め込まれている。

engineerと同じく血液が黄色。


The Huge Creatures(ザ・ヒュージ・クリーチャーズ)

何らかの方法で巨大化したスミス。

  • MC7:MAG Agent:Torture(マグ・エージェント:トーチャー)
  • MC8:MAG Agent V2(おそらく二体とも)
  • MC9:MAG Agent V3(多分。9発表前の愛称はデリシャス)
  • MC10:不明なバージョン

以上4種類登場している。


巨体を生かした肉弾戦と、専用の巨大銃火器で主人公たちを追い詰めていくが、最終的にやはり殺される。

10のハンクが放った全力パンチで腹を大きく抉られたが、そこからビッグサイズの内臓がこぼれ落ちた描写はなく、ガッカリした人がいるとかいないとか。


The Auditor(ジ・オーディター)

7作目のラストから登場した謎の男。

漆黒のボディに真紅の眼光が光る。

初登場時海外ファンコミュニティでは『Mystery Man(謎の男)』と呼ばれていたが、いつの頃からか『オーディター』と呼ばれるようになる。


作中でもっとも印象深い悪の帝王であり、インプロバビリティ・ドライブを使って『何か』を企んでいる。

もっとも彼が如何にして悪なのかはともかく。


Madness Combat世界の住民の中で最も反則的な特殊能力を持っており、肉体を透過させて銃撃などを回避したり、虚空から武器を現出させることができる。

haloを手に入れた事でさらに能力が追加、戦闘員を狂化させて戦闘力を向上させたり、波打つ暗黒のビームで敵を焼き払ったりする。


10でハンク&サンフォードと激戦を繰り広げる最中、消耗した力を取り戻す、あるいはパワーアップしてハンクを一気に叩きのめすため、戦闘員の死体を片っ端から吸い込んだ。

しかし、誤ってトリッキーの遺体を吸い込んだため身体を乗っ取られてしまう。

11では身体の主導権を取り戻すべく、(恐らく)一時的にハンクに共闘し、力の一部を分け与えた。


Hot dog vendor(ホットドッグベンダー)

6作目と8作目で登場した(恐らく)ただの一般人。

最初は切り立った崖のそば、二度目はオーディターの隣の部屋でホットドッグを販売していた不思議な人。

ケチャップか何かのしみがついたエプロンが個性的。


ハンク、クラウン、Jesusの全員に出会っていながら、いずれも攻撃を受けずにスルーされている。

恐らく戦闘の意思がないから見逃された、あるいは店員さんとして最初から見ていたからだと思われる。

直接の描写はないがオーディターとも顔をあわせている可能性が高い。


8作目ラストで空から降った光の柱が彼の居た建物に直撃する。

安否が気遣われるもこれに続く9作目では登場は無かった。

状況から考えて死亡した可能性が高い。


今現在も行方不明。


Sanford(サンフォード)

9作目から登場した新主人公。

オーディターに対抗する組織に属している。


戦闘力が高く、銃撃戦や白兵戦をそつなくこなす。

さらにフックを使った戦法を得意とし、敵に引っ掛けて牽引したり、他の敵に投げつけたりと力任せの戦いが目立つ。


顔のせいで若干面白い印象を受けるが、いたって真面目な性格。

ふざけるデイモスを小突いたことも。


初登場は5からだが、ハンクに武器を渡した後何故か降ってきた建物にデイモス共々呆気なく押しつぶされてしまう。

外伝作品5.5からは本格的な活躍が描かれ、辛うじて生存した二人が如何にして今に至るかの戦いが繰り広げられる。

彼の顔の由来はMCファンには必見。


Deimos(デイモス)

9作目から登場したサンフォードの相棒。

インプロバビリティ・ドライブの動作を計測する機械の所持、デイモスの無線機などの描写から見るとこの二人以外にも仲間がおり、彼らの出撃は組織的な活動の一環と推測される。


サンフォードと同じく戦闘能力は高く、銃撃戦と白兵戦をそつなくこなす。

相棒との非常に息のあったコンビネーションで、狭い部屋での乱闘もスムーズに対処していく。


性格は若干いい加減。

敵の死体からマスクをせしめて被り、サンフォードに襲いかかるフリをしてみせた。

ヘビースモーカーであり、ことある事にタバコを吹かしている。


9でハンクを蘇らせるべく、相棒のサンフォードと共に戦いに身を投じていくが、敵に奇襲され絶命してしまった。

しかし死の間際までに見せた奮闘により、ハンクは現世に戻ってくる事となる。

そして、オーディターへの反撃の布石となるのだった。


外伝作品『DEDMOS ADVENTURE』では、辺獄らしき場所に飛ばされた彼が、鎖を突き立てられたり地面にめり込まされたりと、延々と責め苦を受け続ける様子を描かれている。

5作目でついに反撃を開始、ボロボロになった体を土や岩で補強し、辺獄の番人どもを次々と惨殺していった。

その後、仲間の手によって現世に蘇ったものの、まだまだ休める状況ではない。


MADNESS DAY

毎年9月22日に『Newgrounds』内でMADNESS COMBATのフラッシュ祭が行われ、多くの人がMADNESSフラッシュを投稿する。

賞を取った人には、賞金やTシャツが貰える。


主なトリビュート作品

XIONIC MADNESS

XIONICO氏制作のトリビュート作品。

近未来が舞台で、銃撃戦担当のOmega(赤)、白兵戦担当のXero(青)、破壊工作担当のAskad(黄)、ガイノイドのkary(緑)が作戦を遂行するストーリー。

主人公達が持つ驚異的身体能力、超技術で作られた武器からなるスーパーアクションが魅力で、見る者の厨二心をくすぐらせる。

キャラも背景も全てフルカラーで描かれており、他のトリビュートと比べると異色の存在感を示す。


Madness:Deus Ex Machina

SF VS MK』シリーズを手がけたProxicide氏制作のトリビュート作品。

MADNESS DAY 2007で1位に輝いた。

美麗なグラデーションと世界観からなる、トリッキーの虐殺が繰り広げられる。

敵から武器を奪い、合体させて強化する描写も見どころ。

ただし、劇中に仕込まれる少々の下ネタに注意。


Madness:Project nexus(classic)

原作の戦闘を再現した公式ゲーム。おなじみのキャラだけでなく、本作初登場のキャラもいる。続編のMadness:Project nexusと区別する為、classicという副題が付いた。


G03LM(ゴーレム)

防具を着たやや大きな敵。マレットか銃を装備している。

そのままでは銃撃が効かないので、倒すにはまず打撃でヘルメットを外す必要がある。

防具が赤くミニガンと斧を装備したG03LM Mk2と、ゾンビ化した派生種が存在する。

Project nexusでは中立者や味方の個体も登場する。


新人四人衆

クリンケルズ、チェシャイアー、スウェイン、ルイスの四人。本来は当ゲームの開発者達で、とあるステージで中ボスとして登場する。戦闘力は決して高くないが、このチャプターでは武器がビール瓶の他に殆どない上に、TACバー(いわゆるシールド)が高いので倒すにはかなり時間がかかる。基本的に素手とビール瓶で戦うことになるが、一応予め銃を持ち込んでおけば、銃で倒すことも可能。


Dr.Christof(クリストフ博士)

第1.5章の主人公。本名はJebidiah Christoff(ジェビディア・クリストフ)。とある研究所で働いていたが、実験事故で発生したゾンビと戦うことになる。

彼の正体は話を進めると判明する。


Dr. Hofnarr(ホフナー博士)

クリストフ博士の旧友。研究所でクリストフ博士や他の研究員より強い権限を持っており(名札に描かれている三角の色が違う)、ある2ステージで戦闘や移動の手助けを行う。


化学者

第1.5章に登場。戦闘能力を持たず、敵に襲われると一方的にやられてしまう。

ほうき、クリップボード、メス、試験管台のいずれかを持っており、怯えたり殺されたりして落としたものをプレイヤーが武器として使用できる。

Project nexusではゴーグルを付けており、レーザー銃で武装している。


Riot guard(機動隊)

第1.5章の中盤から登場する。素早い上に、ダウン攻撃を連続で仕掛けてくる厄介な相手。

何らかの銃と、必ず警棒を装備している。

Project nexusでは外見が大きく異なり、盾とショックバトンを備えている。


Abomination(アボミネーション)

ベルトで縛られ、全身の皮が剥げた人間のような見た目をした敵。

倒されても一回だけ復活でき、その際に縛られた両手が解放される。

知能はゾンビ以下で武器を一切使用せず、最初は飛び蹴り、両手が自由になった後はつかみ攻撃を仕掛けて来る。

人間とは別にゾンビとも対立しており、両者が出くわすと互いに殺し合う。

ちなみにabominationとは、英語で嫌悪を意味する。


Sleepwalker Patient

包帯でグルグル巻きの頭にカメラないし爆弾と思しきものが付けられた姿の敵。

人間勢の一員として戦う。

武器を奪い取る能力があり、ゾンビとは異なり銃器も正しく扱える。

死亡する度に復活し、3回死亡すると爆散する。

ただし頭部を完全に破壊された場合やディゾナンズで倒した場合は爆発しない。

また、ゾンビに噛まれて死亡した場合残りの復活回数に関係無く再起不能になり、ゾンビになることも爆発することもない。


Phobos(フォボス)

1.5章のラスボス。

高確率で銃撃を回避したり、手にしたバイナリーソードで銃弾を弾き返してくる。


Project nexus

Bandit(盗賊)

ストーリーモードで最初に遭遇する派閥。

経済力がないのか、錆びたナタ、野球バットなど戦闘を前提としていない道具を主な武器とする。


Church & George(チャーチとジョージ)

ストーリーモードでボスとして登場する双子のゴーレム。

モヒカンの方がチャーチで、ゴーグルの目が四角い方がジョージ。

子供向けアニメの悪役の如く色んな場所に現れてはサンフォードとデイモスに勝負を挑む。


Vampire(ヴァンパイア)

Vampire Punk

(画像右)

主にアリーナモードで登場する敵。一般的なヴァンパイアのイメージに反してサイバーパンク風の衣装を纏っており、バイクに乗って登場する個体もいる。

黄色いゴーグルを付けたパンクとピンク色のゴーグルを付けたブルーザーの2種が存在する。

共通して倒した敵を同種のヴァンパイアに変える能力と、倒されても2回まで復活できる能力を持っており、パンクは飛び掛かり、ブルーザーは突進で攻撃して来る。

火かディゾナンスで倒すか、テイクダウンを決めれば復活を阻止できる。

ストーリーモードではある隠しエリアで登場する。彼らを起こしてしまうと…?


関連動画

外部リンク

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(ゲーム)

Madness: Project Nexus (Classic)

Madness: Project Nexus


(wiki)

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