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OZ-オズ-

おず

2005年6月30日に発売されたコナミのアクションゲーム。
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なぜOZは3人なのか?

概要

「三位一体システム」といった独自のゲーム性を最大の特徴とした3Dアクションゲームで、仲間との連携がとても重要になっており、バレーボールのように敵を味方にパスし攻撃し続けることにより 、より優れた攻撃を行うことができる。仲間AIとの共闘感を存分に味わえる。

キャラクターや設定などは「オズの魔法使い」をモチーフにしている。
主人公であるフィールレオンアルミラなどは特にその設定が反映されている。しかし、「オズの魔法使い」で出てくるのは、心を持たないブリキ男、臆病なライオン、知恵がない案山子であるが、それぞれその特徴がま逆になっている。

またこのゲームはマルチエンディング方式であり、エンディングは四種類用意されている。
さらに、本編以外にもおまけの物語が4種類用意されており、真面目な話もあるが、残りの3つはいろいろとはっちゃけている。→参考:滅神戦隊オズレンジャー(外部リンク)

さまざまなコスチュームも用意されており、中にはコナミの自社キャラクターのものも多数ある。

初めてやってみようという方は、キャラクターの動作の速度など、物足りなさを感じることもあるかもしれないが、まずは頑張って20話を目指して欲しい。神ゲーと呼ばれる理由を、きっと分かってもらえるはずだ。

売上や知名度が低いが、2009年にファミ通誌上で行われた「続編期待ランキング」では29位にランクインしている。

ストーリー

かつて《人》と《カテナ》の2つの種族が共存していた世界。
だが数百年前に降臨した《神々》により、《カテナ》が神々の手先、《御使い》へと変えられてしまった時、その関係は終わりを告げる。
超自然的な力を振るう《神々》を、本当の神であるように崇め奉っていた人々も、やがて彼らが世界に災いをもたらす存在である事に気付き、抵抗を試みが事もあったが、それは《御使い》達によって打ち砕かれ、絶望が人々の心を支配してしまう。
世界は静かに、だが確実に滅びへの時を刻み続けていた。

そして静かに人が営みを続ける村。
妹のドロシーと猫のトトと平穏に暮らす少年・フィール。
そこに神々からの御使いが降り立つ。

公式サイトより引用

登場人物

主要キャラクター

\OVER ZENITH/



フィール (声:私市淳
イラスト真ん中の少年
生まれつき「エテリア」と交感することのできる少年。物心つく前に両親が亡くなっており、妹のドロシーが唯一の肉親。本来は争いを好まない心優しい性格だが、神々にさらわれた妹のドロシーを救うべくアルミラ、レオンと共にテオロギアへ旅立つ。
実は本来生まれ得ないはずの人間とカテナのハーフ。そのため、彼はエテリアと交感でき、レクスを扱う事が出来る。
モチーフはブリキの木こり。
専用特殊コスチュームのモチーフは『幻想水滸伝3』の炎の英雄。

アルミラ(声:田中敦子
イラスト右の女性
元OZのメンバーで、カテナ。神々によって知性を強化されているため、常に冷静沈着で、めったなことでは動揺しないクールな性格。杖とレクスに覆われた右足による蹴りを使って戦う。
フィールによって神々からの呪縛を解かれ、レオンと共に神々に対し反旗を翻すことになる。
戦闘ではその知性から敵の弱点などを的確に見抜き、様々なアドバイスをくれる。装甲形態は異様な形の頭部をした隻眼の女性の姿。
モチーフはかかし
専用特殊コスチュームのモチーフは不明だが『ときめきメモリアルシリーズ』に関係あるらしい。

レオン(声:四宮豪
イラスト左の男性
元OZのメンバーで、カテナ。右胸に三本の大きな傷跡がある。性格はいい加減で大雑把。また、神々によって闘争本能を強化されているため、恐れを知らない。レクスに覆われた左腕の巨大な爪を使って戦う。
アルミラの助けを得たフィールと戦って敗北したことで呪縛が解け、神々に反旗を翻すことになる。モチーフはライオンであり、装甲形態もライオンのような姿をしている。
専用特殊コスチュームのモチーフは『キャッスルヴァニア』のレオン・ベルモンド

現OZ

カインアルミラレオンの3人に代わり、新たにOZに任命された者たち。旧OZが黒を基調とした服を着ていたのに対し、この3人はを基調とした服を着ている。
メンバー間の衝突が多く、チームワークはあまり良くない。
ストーリーを進めていくとEXモードでプレイヤーキャラクターとして使用可能になる。

OZ6周年



ヴィティス (声:稲田徹
カテナ。現OZのリーダーであり、現在の「御使いの長」。紫の人。
神々の命により、レオンアルミラを排除しようとする。
冷徹な性格だが、仮面のような無表情の裏にはある決意が秘められている。
専用特殊コスチュームのモチーフはバーテンダーだが、なぜか髪型がアフロになる。

ジュジュ(声:皆川典子
カテナ。ピンク髪ハイレグレオタードのようなコスチュームをした少女。
神々の命に従う以外、他人から自分の行動に干渉されることを嫌う。
最初はフィールのことを嘲笑していたが、神々の呪縛から解放された後はフィールに好意を抱くようになる。ツンデレ
同じ現OZメンバーのガルムとは仲が悪く、彼のことを「犬ッコロ」と呼ぶ。
専用特殊コスチュームのモチーフの1つは『ときめきメモリアル3』の私立もえぎの高校の制服だが、もう1つのモチーフは不明だが名称が「私立悪頭高校」との事。

ガルム(声:江川央生
カテナ。のような顔をしているがこれはレクスであり、素顔ではない。頑固で実直な性格。
神々の命に忠実であることを誇りとしそれを軽んじる者に容赦しない。
同じ現OZメンバーのジュジュとは犬猿の仲。
専用特殊コスチュームのモチーフは『幻想水滸伝3』のコロクコゴロウ

その他登場人物

ドロシー


ドロシー(声:大前茜
フィールので、彼女もまたエテリアと交感することができる。素直でおとなしいが、芯が強いしっかりもの。兄とトトが大好き。
御使いが村を襲撃した際、テオロギアへさらわれてしまう。
実は彼女こそが“神々の子”であり、完全に潜在しているが神々と同等の力を秘めている。神々によって創られた当初は卵のような形をしていたが、フィールや村の人間など、多くの人物とのふれあいを通じて人間と同様の姿に変化し、フィールの妹として過ごしてきた。
モチーフは「オズの魔法使い」の主人公の少女、ドロシー
隠しシナリオ「ドロシーの大冒険」ではトトをお供にしてプレイヤーキャラとして使用できる。このときのドロシーはおそらく兄であるフィールよりも強い。というか敵う相手はいない…ぅゎょぅι゛ょっょぃ


トト(声:稲葉実

トト


とてもとは思えぬ凶悪な面構えをはじめ、尊大な口調で人語を喋り、背中からコウモリのような羽根を生やして飛行するばかりかフィールの武器にも変身するという、謎に満ちた生物。また、エテリアから様々なアイテムを生成する能力も持つ。ドロシーのみを主人と認め、彼女を助け出すためにフィールに協力している。物語開始前まではドロシーの飼い猫として飼われていたため、彼女の前では喋ったり飛行することはなかった。
モチーフは「オズの魔法使い」の主人公、ドロシーの飼い犬・トト

カイン(声:野瀬育二

デスサイズ的な。


先代OZのリーダー的存在。15年前のある任務中に失踪し行方不明になる。
その正体はフィールの父親
15年前、“神々の子”を討伐する任務を受けアルミラ、レオンと共に赴いた際、彼のみが神々の呪縛から解放された。その後“神々の子”がこの世界を救う唯一の希望であると確信し、神々の追跡からの逃避行を続け、一時絶体絶命の窮地に陥ったとき人間のレジスタンス組織に救われる。
その際、彼を手当てし献身的に看護した人間の女性と結ばれ、一人の息子を授かった。しかし、妻はフィールを出産して間もなく亡くなってしまう。
その3年後、逃亡したカインを粛清すべくやって来たヴィティスと交戦、 彼を呪縛から解放することには成功するが致命傷を負い、正気に戻った親友に希望を託して息を引き取った。

用語

エテリア:万物の源にして自然界のエネルギー。普通の人間の目には見えないが、カテナやフィールの目には粒子状の発光体として見える。

カテナ:かつては人間と共存していた種族。姿形は人間と同じだがはるかに長い寿命を持つ反面繁殖力が弱く、個体数が非常に少ない。物語開始時点では全員が神々よって御使いに変えられてしまっている。

御使い :神々によって洗脳されたカテナ。各人はレクスを装備し、神々によってなにかしらの能力を強化されている。エテリアの意思による助けがあれば、一時的に戦闘不能にするなどの強いショックを与えることで神々からの呪縛を断ち切ることができる。
御使いの中で最も優秀な神々直属の精鋭部隊である3人が「OZ」と呼ばれる。

レクス:神々によって作られた、エテリアを具現化した武器。周囲のエテリアを吸収し、実体化する能力がある。魂の形によって形状が決まるため、使い手ごとに全く異なる形となっている。

Wikipediaを参考に作成

関連イラスト

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関連タグ

コナミ オズの魔法使い オズ OZ
おまけシナリオ(公式が病気):ドロシーの大冒険  滅神戦隊オズレンジャー  第35小隊かく戦えり

だったん人の踊り:オープニングテーマのアレンジ元。DDRにも収録されている。


外部リンク

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