CD収録	THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 35 Palette
作詞	桜アス恵
作曲・編曲	seibin(ESTIMATE)
歌	P.C.S 島村卯月(CV:大橋彩香) 小日向美穂(CV:津田美波) 五十嵐響子(CV:種﨑敦美)
ギター	seibin(ESTIMATE)
ピアノ	ESTi
コーラス	宮原ひとみ

『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』のオリジナル楽曲のひとつで、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のユニット「ピンクチェックスクール(P.C.S)」が歌う2曲目のユニット楽曲。

作詞の桜アス恵は1曲目の「ラブレター」に引き続いて担当。

作曲のseibinはアイマス初提供。「Memories」「恋が咲く季節」などで知られるESTiが設立した「ESTIMATE」に所属する韓国人作曲家である。なお、ESTiは本曲ではピアノを担当している。

初々しい制服姿で飾った「ラブレター」から一歩進んで、お洒落で着飾ったとびっきりのカワイさでアタックする、大胆ながらキュート成分全開なポップ。

歌詞に「charming」「ピュア&スマイル」と個別のキャッチワードが全て含まれているのも特徴。

CDは「STARLIGHT MASTER」シリーズの第35弾として2020年1月8日に発売。カップリングはデレステで実装済のカバー曲である「友達の唄」（喜多見柚・堀裕子）、「COLORS」（サイバーグラス）、「モザイクカケラ」（三船美優）の3曲。

ソロ・リミックスはライブイベント『Happy New Yell !!!』の開催記念としてコロムビアミュージックショップ限定で販売されたオリジナルCDに収録。

SMシリーズ恒例の発売記念ニコ生は2020年1月23日放送。1月22日発売の「CINDERELLA MASTER 夢をのぞいたら」との合同記念番組となった。また、ショートコーナーでは第34弾収録の高垣楓ソロ曲「Blessing」の特集も組まれた。

スターライトステージ

「LIVE Groove Visual burst」第8回に、「Palette」がイベント楽曲として登場し、楽曲名がSレアカードの二つ名にもなっている。

楽曲タイプはイベント期間中は「全タイプ」であり、結果発表と同時に通常楽曲として追加された際には「キュート」となった。

2019年1月1日 15:00 - 1月8日 20:59

後半戦は1月5日 15:00より。

1月9日 12:00、結果発表と同時に通常楽曲として追加

イベント結果発表後からイベント限定楽曲を通常楽曲としてプレイできるようになった。

1曲目の「ラブレター」から経過した時系列で、軌道に乗ってきたP.C.Sの3人が新たな目標として「アイドルユニットのトップに立つ」ことを打ち立てることに始まり、やがてユニット初の単独ライブに臨んでいくこととなる。

コミュのタイトルはすべて「P.C.S」それぞれで始まる単語となっている。

特記以外、達成pt報酬、イベントptランキング報酬で獲得できる。

今回は各特訓前後ともユニットメンバー全員の共演となっており、SR+美穂がLIVEステージ風、SR+響子がイメージグラビア風となっている。また、SR+美穂とSR響子では舞台となっている場所が同じでSR響子→SR+美穂の時系列順となっている。

3Dリッチと2Dリッチに対応。

大きなシャンデリアが吊り下がり、奥に階段がある城の中で3人が歌って踊る。

3Dモードでは城の中。イントロからサビ前まで時間は昼の状態で、サビで夕方に入り、大サビの前半で夜に時間が移り変わり、後半で夜が明ける。3Dリッチモードのきらめきは夜になると星になる。

2Dリッチモードでは、ユニットロゴと楽曲ロゴが登場。ピンクを基調としたドレス衣装の3人が踊る。卯月が街歩きをしている途中で『デレステ』に登場した3人のSSRのぷちデレラが登場する。サビ直前には城がスポットライトに照らされ、大サビでは花火が打ち上がる夜の街で踊る。

「Happy New Yeah!」といいサイゲフェスといい花火が好きなのか。通信エラーなどで固まると延々と打ち上げ続ける。

美穂

卯月

響子

動画

楽曲名	備考
ラブレター	『デレステ』オリジナル楽曲 P.C.S専用楽曲1曲目作詞者が同じ
流れ星キセキ心もよう	ユニット専用楽曲2曲目 3人ユニット卯月がユニットメンバー
Trinity Field	『デレステ』オリジナル楽曲ユニット専用楽曲2曲目 3人ユニットニュージェネレーションズをメンバーに含む
スパイスパラダイス	ユニット専用楽曲2曲目 3人ユニットニュージェネレーションズをメンバーに含む