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R-TYPE漫画化計画

あーるたいぷまんがかけいかく

R-TYPE TACTICSⅡを題材とした、櫻井氏による漫画作品。
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作品解説


私がまだ少年であった頃
一人の若き司令官が太陽系を旅立った
彼の使命は人類に牙を剥いた
未知の生命体・バイドを討ち果たすこと

即ち人類を守ること

私はそんな彼に強く憧れ、軍人の一人となった

――Op.BC第一話1Pより――



※現在、話数表記の前に「Op.BC」と冠されている。「Operation BITTER CHOCOLATE」の略称と思われる。地球連合軍編であり、提督(主人公)はエドガー・クレーマン。
※グランゼーラ革命軍のNPCであるが、エリオット・キースンのイラストなどにおいて「AFTERNOON TEA」という文字が多数確認できるため、「Op.BC」だけで物語が終わることは無いのだろう。


※この記事はネタバレ要素を含みます。


登場人物(Op.BC第四話現在)

※名前のみで姿が登場していない人物は現在は割愛。極力解説を付記する。

エドガー・クレーマン(初登場・第一話~)

本編主人公。地球連合軍の男性提督。一人称は「私」。非常に真面目な性格をしており、士官学校を主席で卒業するほどの頭脳の持ち主である。
好きな動物は猫で、好物はオムライス。好きな色は青。本人が猫になると三毛猫と化す。
外見は茶の瞳に、茶髪のオールバック。少し後ろ毛が長い。あまり特徴は無さそうだが、こめかみ付近から周囲の髪よりも色の薄い何かがぴょこんと立っている。
若き英雄「マコト・キャンベル」に憧れて軍人となった人物。彼の帰還を心待ちにしているようだ。
はじめ、ヨルムンガンド級輸送艦を中心とした辺境警備隊ナールの艦長として登場するが、その後行われたありえない人事により彼の立場は激変していくことになる。
仕官学校時代はコッペリア(人形)と呼ばれていた。表情の変わらない人物だったらしい。
エンジェルパックに対しての認識より、彼が連合軍の暗部に触れていないことが伺える。


エドガーの副官たち

ジェラルド・マッケラン中尉(初登場・第一話~)

エドガーに最初からついている副官。男性。
彼のことを心から心配している様子。いい副官である。
フライドチキンを愚弄すると怒る。

ヒロコ・F・ガザロフ中尉(初登場・第二話~)

エドガーの二人目の副官。女性。
非常に明るい性格をしており、活発である。
彼女のシャーベットの攻撃力は非常に高く、注意が必要である。これが原因でエドガーを三途の川に送り出しかけた。
マッケラン曰く「味覚がフライアウェイ」。直訳すると味オンチ。

ディートリヒ・アッテルベリ中尉(初登場・第四話~)

ウォー・ヘッドとそのパイロットのリュートを連れてやってきた三人目の副官。
エドガーに対して複雑な感情を抱いているようだが、それは敵意でもなければ悪意でもない。今後の変化が気になる人物の一人。
ポケベルを携行している。軍の備品らしい。

ディアナ・ベラーノ中尉(初登場・第四話~)

第四話にて、彼女と思しき人物の存在が確認できる。
当時はターナーと共に行動していた。
第六話よりエドガー艦隊に配属された最後の副官。

エドガーの艦隊のクルー達

※名前はほとんどがゲーム中のデフォルト部隊名が元となっている。順序はゲーム中の表記に準ずる。後々彼の部下となると思われる人物でも、現在別行動をしている場合は後述のその他の人々に記載。
※初期部隊に所属するものは第一話時点から登場しているようだ。

ベンジャミン・ウォルトン(初登場・第一話~)

搭乗機体:アロー・ヘッド
艦隊一のパイロット。若き英雄が活躍していた時代を生き抜いた人物。男性。
オールバック、そして口元の髭が特徴。一人称は「俺」。
マコト・キャンベルの三年後輩である。クラスはβ。
ゲーム中においては艦長であるが、作中ではパイロットとなっている。

ソウイチロウ・ヤマモト(初登場・第三話~)

第三話において、アークライトの元へエドガーと共に月面での演習の報告書を受け取りに来た人物。
眼鏡をかけており、髭も生やしている。一人称は「俺」。
私的なソフトの複製やアリバイ作りをアークライトに依頼しているらしい。
エドガーに対し、意味深な言葉を残してその場を去っていった。
第六話よりエドガー艦隊に配属される。

アッカー・モリス(初登場・第一話~※第二話にて明確な姿を確認可)

搭乗機体:アロー・ヘッド
子供っぽい面が目立ちつことからもわかるが、まだ未熟なパイロット。男性。一人称は「俺」。
第二話にて泣き言をもらし、第三話にて命の危機に陥るもリュートに助けられ、第四話にてアークライトに叱られた。
これから成長していくのだろう。今後に期待。
リュートを天使様と呼んでいる。

ダドリー・スウィフト(初登場・第一話~※第四話にて明確な姿を確認可)

搭乗機体:アロー・ヘッド
男性パイロット。父親のようだ。
子供の扱いを熟知している様子。
ガザロフ印のシャーベットを食べて魂が抜けていた。

フェルナンド・シケイロス(初登場・第一話~)

搭乗機体:アロー・ヘッド
女性であり、パイロットの紅一点的な存在。一人称は「私」。
彼女の戦いぶりは撃墜姫と称されるほど素晴らしいもの。
ただの男勝りな女性に見えるが、乙女な一面もある。マッケランに対する反応が……?
子供体系であることを気にしているようだ。必殺技はヘルメット・シュート。

ワット・アークライト(初登場・第一話~※第二話にて明確な姿を確認可)

搭乗機体:ミッドナイト・アイ
眼鏡をかけた男性パイロット。一人称は「私」。
搭乗中は眼鏡をかけておらず、代わりに視覚補助デバイスを利用している。
第三話の描写より、コンピュータ関連の事柄に明るいようだ。
机の上が汚い。周りも汚い。

ベネット・アンダーソン(初登場・第一話~)

搭乗機体:POWアーマー
デコイを駆使して戦う補給部隊。男性。
衛生兵を呼んだりする。

リュート・ヴァレンテ(初登場・第四話~)

搭乗機体:ウォー・ヘッド
四肢切断をされたパイロット。一人称は「僕」。
胴体があるためエンジェルパックではないと否定していることから、エンジェルパックとは脳だけの状態のことを指すようだ。
性格は明るく、現在を悲観している様子は無い。アッテルベリのことを心配している。
マコト・キャンベルの二年先輩である。クラスはβ。

カナメ・トガサキ(初登場・第六話~)

搭乗機体:アルバトロス
第六話より登場した女性パイロット。
泣き黒子がチャームポイントのかわいい女性。
外見はかわいらしいのだが……。

その他の人々

デイジー・ウェールズ(初登場・第二話~)

人事局の女性。シケイロスの幼馴染らしいが、仲はよくないようだ。
エドガーへの対応が明らかに他人と異なり、優しい。
爬虫類マニアの兄がいる。(ミデル・ウェールズ)

ハリー・ターナー(初登場・第四話~)

第三話終盤にて、エドガーたちの元に入った緊急連絡の発信者。一人称は「俺」。
第四話にて姿が登場する。ウォー・ヘッドを増援部隊として輸送してきた人物。
エドガーの士官学校の先輩らしい。


グランゼーラの人々

関連作品

同氏による小説作品名を記載。
黄昏の少女、自由の男
M.C.55-M.C.58
研究員の観察日誌A


備考

櫻井氏によるシリアス漫画は、ギャグ漫画とのギャップが非常に激しい。
一見平和に見えても、実は全然平和じゃない。とてつもなく暗く重く逃げ場も救いも奇跡も無い。
そんな櫻井氏クオリティは健在である。
むしろシリアスこそが真骨頂なのかもしれない。
また、同氏による他の物語と複合してみるとさまざまなことが発覚するという要素もお馴染みである。


関連タグ

R-TYPE R-TYPE_TACTICS R-TYPE_TACTICSⅡ 勝手に提督 革命三羽烏

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