ピクシブ百科事典

teamfortress2

ちーむふぉーとれすつー

TeamFortress2とはValve Softwera社が発売しているFPSゲームである。
目次[非表示]

TeamFortress2とはValve Softwera社が発売しているFPSゲームである。
誰にでも楽しめるFPSとして作られており、FPS初心者でも気軽に楽しめるようになっている。
他にはない特徴として他のFPSではマナー違反とされる挑発行為が公式のアクション、セリフとして多数用意されている。(もちろんチャットで他人をなじるのはマナー違反)
pixiv内でのタグとしては、略称のTF2が使われる。

ストーリー

19世紀、Mann co.(Mann & Sons Munitions Concern)と呼ばれる兵器会社を経営していたイギリスの資産家であるゼパニア・マン(Zepheniah Mann)はアメリカに兵器工場を作り一儲けするという夢があり、息子のブルターク・マン(Blutarch Mann)とレドモンド・マン(Redmond Mann)に勧められるまま未開拓の広大な土地を買った。
彼はまず武器製造の材料を得る採掘場を作るため、購入した土地の中で採掘に適した場所を探す旅をしていたが、その過程でさまざまな風土病を患い、その上自分の土地が何の役にも立たないただの砂漠であることを知り一気に老け込んでしまい、絶望の中でひとつの遺書を残し死んでしまった。
(ゼパニア・マンの遺書)

彼の残した遺書にはこう書かれていた。
最も親愛なる使用人、エリザベス(Elizabeth)にはゼパニアの財産の残りを。忠実な側近であるバルナバス・ヘイル(Barnabas Hale)にはMann co.を。そしてブルタークとレドモンドには購入した広大な土地と「協力関係」という「呪い」を残すことにした、と。

ブルタークとレドモンドは仲の良い兄弟であった。
しかしゼパニアの遺書によって土地が均等に分け相続されることが決まると、より価値のある土地を得ようと二人の仲はだんだん悪くなり、ついにはゼパニアの目論見通りに終わりのない争いが始まることとなった。

20世紀、ラディガン・コナー(Radigan Conagher)の作った生命維持装置によって生きながらえてきたブルタークとレドモンドはそれぞれBLU(The Builders League United 建築者同盟連合)とRED(Reliable Excavation (and) Demolition 確実な発掘と解体)と呼ばれる企業連合体を作り上げ、傭兵を雇い争いを続けていた。
TF Industries最高責任者のThe Administratorことヘレン(Helen)は、バルナバス・ヘイルの子孫であるMann co.社長のサクストン・ヘイル(Saxton Hale)の支援を受けつつ、この二つの企業連合体を裏で支配し、争いをコントロールしていた。

クラス

スカウト(Scout)


ボストン出身の野球ファンの青年。全クラスの中でもっとも足が速い。
お調子者で口がものすごい悪く(このゲームのキャラクターはだいたい口が悪いが…)、セリフは意味がわかるとムカつくものが多い。(例:(制圧時)え、何?泣いちゃう?ねぇ泣いちゃうの??)
愛飲しているBonk! Atomic Punchという炭酸飲料は核分裂チェリー味とプルトニウムベリー味というトンデモジュースである。
童貞疑惑アリ。
余談だが、スカウトの中の人はyoutuberであり、スカウトの声でカバー曲を歌うなど自ら積極的に素材提供をしている。

ソルジャー(Soldier)


歴戦の兵士(従軍経験ナシ。勝手に欧州に渡航してナチと戦っていた義勇(?)兵。要するにただの戦争ヲタクなのだがそれを指摘することは彼にとって禁句である)。ロケットランチャーを使った攻撃と、ロケットジャンプによる移動で戦う万能な戦闘クラス。
狂信的なアメリカ愛国者であり、ナチだの共産主義者だの罵ってくる。セリフはハートマン軍曹のパロディが多い。(しかしながら多国籍のチームの中で人当たりがいいので人種差別的思想は持ち合わせていない。)
長髪禁止、大声で話す、リブステーキは骨ごと食う、拠点は死守するという男の守るべき四か条を元に行動しており、クリスマスのボランティア(!)でサンタクロースの格好をして寄ってきた子供を角刈りにしていた。
自宅の表札はJane Doeとなっているが、これはアメリカだと山田太郎とか名無しの権兵衛的な名前でおそらく偽名。
公式のコミックに於いてREDのソルジャーが戦友たちと会話をしているが、戦友は自分で描いたと思われる衝立で、涙を誘うものがある。
ちなみにBLUのソルジャーはREDのデモマンと親友だった。
なお、REDのソルジャーはヘビーの妹と交際中。

パイロ(Pyro)


耐火服に身を包んだ放火魔。出身地や性別が不明であり、ガスマスクをかぶっているせいで何を喋っているかもわからない。武器の特性上、スパイの一番の天敵である。
他にも無敵状態で突っ込んできた敵を跳ね返したりなど攻撃クラスだが補助向きのクラス。
TF2の癒しキャラであり性別不明、モゴモゴ、ガスマスクという設定から日本はおろか海外でもパイロ女の子ネタが盛ん。
ちなみに初代パイロはなんとあのエイブラハム・リンカーンである。
挑発で波動拳が出る。
ホロホロホー!
最後に公式トレイラーが出たクラスで、最もキチガイの度合いが振り切れたキャラである。
一見無慈悲な放火魔に見える彼女(?)であるが、そのマスク越しに見える光景は・・・

デモマン(Demoman)


スコットランド出身の隻眼の呑んだくれ爆弾魔。粘着爆弾を使って拠点防御や、敵エンジニアの作った建造物を破壊するのが主な任務。DemomanはDemolish Man(破壊屋)の略。
その設定からは想像しづらいが働き口を傭兵とは別に3つも持っておりその年収はなんと約五億ドルである。
本名はTavish Degrootで、公式に彼の名を冠するDeGroot Keepという古城のマップがありデモマン一家の肖像画が飾ってある。
REDのデモマンはBLUのソルジャーと親友であったが、The Administratorの目論見によりいとも簡単に友情を崩されてしまった。今では元気に殺しあう仲である。

ヘビー(Heavy)


TF2の顔。巨漢のソビエト人でサーシャと名づけられたいうミニガンを持ち、高いヘルスと圧倒的な攻撃力で相手をなぎ倒す強力なクラス。
うるさい人が嫌いという設定だが、彼の声は非常に大きくゲーム中はテンション高めの叫び声がよく目立つ。
サーシャに対して並々ならぬ愛情を注いでおり、誰かが勝手に触っただけで怒り、なんとサーシャ専用ベッドがある。
このゲームのクラスは全て人殺し大好きな困ったさん達だが、彼は実は家族を養うためにも働いており、今でも連絡を取り合っているという。その家族というのも彼以外皆女性なのだが山育ちのためか全員彼に似て逞しくナイスバディである。
サンドヴィッチ大好き。二次創作のためあまり知られていないが意外と高学歴らしい。

エンジニア(Engineer)


テキサスから来た頭のいい技術者。三つの建造物(セントリーガン、ディスペンサー、テレポーター)でチームを支援する重要なクラス。
非常に特殊な立ち回りを要求されるためある程度慣れていないと逆に迷惑になる。
曲者揃いのTF2の中で比較的穏やかな人物ではあるが、公式ムービー内でキャンプファイヤー替わりに人を燃やしたりするなどそれなりにキチガイ。
背は最も小さいが最も頭がよく、11個ある博士号に裏打ちされた科学力を持つが残念ながらすべて人殺しにベクトルが向いている。
バーベキューが大好きでヘビーを制圧すると「カリカリベーコンの出来上がり!」と楽しそうになじる。
本名はDell Conagherで、ゴーグルを取るとそれなりにいい男である。

メディック(Medic)


「医者による殺人」の熱心な支持者である、ドイツの医者。味方のヘルスを回復することができる、前線維持に必要不可欠なクラス。また、ユーバーチャージと呼ばれる無敵化によって、相手の防御を崩す役割も持つ。
公式ムービーではキチガイが全面に押し出されており、患者の骨を全て抜き取って医師免許を剥奪されちゃったり、手術しながら腹を抱えて笑ったり、ヘビーの心臓を破裂させて代わりにヒヒの心臓を入れたりとかなりハッスルしている。まさにマッドサイエンティストである。
日本語に訳される時は何故かいやらしい敬語が多く、実際ぴったりである。
手術室内にハトを放し飼いにしており、体の中に入り込んだりしてしまっている。

スナイパー(Sniper)


オーストラリアから来た殺し屋。長射程かつ高威力のスナイパーライフルを使って、邪魔な相手を消すのが仕事。
苗字はMundyで、狙撃をアウトドアと抜け抜けと言い抜く豪傑。
クールなイメージがあるが意外にも感情豊かでありカッとなってゴルフのトロフィーで奥さんを殴り殺している。
親は彼が殺しの仕事をしていることを知っており、好意的に思っていない。
自分は殺人狂では無いと言い張るが信条が「出会ったものは全て殺せ」であるため説得力が皆無。
アンロック武器の一つであるJarateはなんと彼自身の黄金水らしく、これをスパイに浴びせるとものすごい嫌がる。

スパイ(Spy)


フランスの諜報活動の達人。透明化と変装の能力によって敵チームを混乱させるもっとも特殊なクラス。
ヘビースモーカーでスーツに覆面がよく似あい、例えベッドの中でも覆面を外すことはない。
REDのスパイはBLUのスカウトの母親とねんごろであり、ベッドシーンをBLUスパイにすっぱ抜かれていた。全裸に覆面という出で立ちはかなりシュール。
公式コミックではよくスナイパーといがみ合っている。
カニ。

その他登場人物

ヘレン(Helen)
The Administrator。TF2ゲーム内のアナウンス役。TF Industriesの最高責任者。
BLUとRED傘下の企業全てを支配しており、絶大な影響力を持つ。
エリザベスと容姿が非常に似ており、彼女の子孫ではないかと思われる。
コミック「The Administrator」内においてBLUソルジャーとREDデモマンの友情に気づき、お互いのチームの情報を交換されるのを恐れた彼女は、友情を破壊するために「健全な闘争」を行わせることにした。

サクストン・ヘイル(Saxton Hale)
Mann co.(Mann & Sons Munitions Concern)社長のオーストラリア人。バルナバス・ヘイルの子孫。
常に上半身裸であり、Jarate(Jar Based Karate)を始めとした数々の武術をマスターしている。
兵器会社の社長であるが本人は兵器を必要としないほど屈強な肉体と格闘センスの持ち主。
立ち振る舞いや言動は勇敢な冒険者であるが、楯突く民間人には自慢の肉体で直々にぶちのめしたり、自分より高収入の事業主に対しては脅迫文を送りつけるなど本質的にはブラック企業の社長そのもの。

ミス・ポーリング(Miss Pauling)

ヘレンの助手。兵器の管理、連絡役、戦闘の事後処理、様々な雑事をこなしている。
休暇は一年に一日だけという過酷な労働環境。
スカウトが彼女に好意を寄せており、赤チーム総力での「デート大作戦」が決行された。

ゼパニア・マン(Zepheniah Mann)
イギリス人の資産家。TF2の物語の元凶。

ブルターク・マン(Blutarch Mann)
ゼパニア・マンの息子。BLUを率いている。
ラディガン・コナーの作った生命維持装置によって本来の寿命を超えて生きている。コミック「Loose Canon」内でラディガン・コナーの孫のデル・コナーに生命維持装置の修理を依頼した。

レドモンド・マン(Redmond Mann)
ゼパニア・マンの息子。REDを率いている。

エリザベス(Elizabeth)
ゼパニア・マンの使用人。ゼパニア・マンの財産の残りを相続した。

バルナバス・ヘイル(Barnabas Hale)
ゼパニア・マンの側近のオーストラリア人。Mann co.を相続した。

ジョン・ドゥ(Jone Doe)
BLUのソルジャー。REDのデモマンと推進式兵器エキスポで友人となった。

タビッシュ・デグルート(Tavish Degroot)
REDのデモマン。

デル・コナー(Dell Conagher)
BLUのエンジニア。ブルタークに自身の生命維持装置を修理するよう言われたが、まったく修理方法が解らなかった。

ラディガン・コナー(Radigan Conagher)
デル・コナーの祖父。ブルタークの生命維持装置を作った。
後にエリザベスから、オーストラリアム100ポンドと引き換えにレドモンドにも同じ装置を作るよう取引を持ちかけられ、それに承諾した。

pixivに投稿された作品 pixivで「teamfortress2」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 877660

コメント