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ネタにしてくれる人がいれば俺だってピクペディアに載りますよ、猿渡さん!

ミストさんで表情練習スーパーロボット大戦K(キチガイ)


概要・・・でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要なry

スーパーロボット大戦Kの主人公であるバンプレストオリジナルキャラクター。本名ミスト・レックス

故郷であった惑星アトリームを謎の敵異星人の襲来により失い、放浪。たどり着いた第2の故郷とでも言うべき惑星ベザードも同じ異星人の襲来により失ってしまう。

紆余曲折の末に地球に漂着。行き倒れていた所をダンナーベースの面々に救出され、雑用要員として働くようになる。

その際、正体を知られてパニックにならないように記憶喪失を装った(バレバレであったが、一部の人物を除いて周囲にはバレていなかった)。

数ヶ月後、擬態獣の襲来に伴い、隠してあった愛機「レヴリアス」を起動。

そしてミストは数奇な運命を辿る事となり、やがて故郷を2度滅ぼした仇とも戦う事となる。


以上がミストさんのバックストーリー。

一見、ドジでさわやかな熱血漢という好青年に見えるが、その実態は自らの故郷であるアトリームを絶対視するような発言や地球人に対する偏見丸出しの陰口、妙にイラッとするような言動が非常に多く、これが原因で多くのプレイヤーに嫌われてしまっている。

彼の恋人候補(の片方)のアンジェリカ曰く貴方って、本当に最低の屑だわ!


スパロボKがネタゲークソゲー扱いされている主な要因の一つでもある。

特に、その言動の裏に隠された意図や心理をプレイヤーに理解させるような「文脈」がシナリオ上で圧倒的に足りていないので、一挙一動が理解しがたいキャラになってしまっているのだ。つまり最大の問題点はスパロボKのシナリオの描写不足であるのだが…… でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?


ミストさんと「さん」付けにされているのは「呼び捨てにするほど愛着が沸かない」かららしい。

ちなみに、スパロボシリーズとしては初の純粋な異星人主人公である。OG参戦のあかつきには、同じく地球人に成りすましているが腹の底では見下しているスーパーロボット大戦Jジュア=ム・ダルービと友情が芽生えるような熱い展開に期待・・・していいのか?

でも今は、そんな事どうでも良いんだ。重要な事じゃない

とか言ってたらムーン・デュエラーズで向こうが先に出ちゃったよ!しかも現状OGシリーズの続報は皆無。OG行きも危うい状況に…。


ネタ主人公として親しまれながらもKプレイヤーからは嫌われているという経緯から、OGシリーズの参戦に関しては最も賛否が分かれる主人公である。

なお、ミストはアンチがつきやすいキャラにありがちな「なぜか周囲のキャラクターからは尊敬される」という描写が皆無であることも特徴。むしろ作中では数多くの版権キャラから呆れられてしまっている。ミストがある意味で親しまれているのはダメなキャラと公式に扱われているからということが大きい。もしもミストが主人公ではなく、主人公の脇を支えるトラブルメーカーな友人とかならばコミックリリーフとして好意的に受け入れられていた可能性は結構ある。


…と言うか、ニコニコ動画ゆっくり実況では正にそういったポジションでの出演で割と登場しており、適材適所に据えられているケースが目立つ。それ以外でもこの概要に使われているセリフ(太字部分)は汎用性が高い為弾幕でもよく飛んでくる(レヴリアスの機体色にちなんで大体オレンジ色)。「憎まれっ子世に憚る」と言うべきだろうか。

スパロボKシナリオライターの「スパロボ初の異星出身の主人公」の扱いが下手くそだったが故にこのような活躍の場が広まっている、というのは最高の皮肉と言える。


これまで任天堂系携帯機系列のオリジナルキャラクターは発売順にOGに参戦しており、「伏線や前日談で前フリを行った後にその次回作で本格参戦」という扱いになっており、スーパーロボット大戦OGムーン・デュエラーズにJが参戦している。…しかし、前述の通りそれ以降のOG作品の発表は途絶えてしまいOGシリーズの存続そのものも絶望的になってしまった。


ネタにしてくれる人がスレにいれば名言集だってできますよ、猿渡さん!

彼の素晴らしい名言の数々(一応スパロボKのネタバレ注意)










「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます!」

コロニーの落下や侵略者の攻撃により地球は混乱し、暴動や粛正の嵐が吹き荒れていた。

このことを知ったミストさんは言った。「戦争を止めさせる事は出来ないんですか?同じ地球人同士なんでしょ!?」「地球の人はみんな良い人ですよ! 話せばわかってくれるはずです!」


「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます! 俺に任せてください!」

この後判明するのだが、惑星アトリームという星は2000年も戦争がなかったらしい。それでも新人の防衛隊員が暴徒鎮圧に慣れてしまうというのだから、どういう内情だったのだろうか。

あまりにも突飛のないセリフであるため「アトリームはポル・ポト政権真っ青の独裁国家だったのでは」だのとまで邪推されてしまう。


  • 「根本的~」と並びミストさんを語る上で欠かせない迷言。

「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

侵略者を前にして人類同士で戦争を始めたことにショックを受けるミストさん。シェルディアに話を聞くとアトリームに戦争がなかったように、シェルディアの故郷であるベザードでも戦争は伝説の物だったらしい。

しかし、ベザードには迫害や苛めはあったという。シェルディアが「それはささいな事…だよね」と聞くと、ミストさんは「そうだな。それくらいは、どんな星だってあるさ。俺だってそういう経験はあるしね」


「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」と返した。

そう、人類同士の戦争の前では迫害や苛めもどうでもいい、ささいな事なのである。

ちなみにシェルディアの妹が迫害されて殺されそうになった事が後々明らかになる。

これをささいな事といえるシェルディアもシェルディアである。


  • 汎用性の高さは他の追随を許さず、ネタとしておそらく最も多用されている。

「根本的な解決にはなりませんよね?」

「…でも、それも原因の解決にはなりませんよね?」

 ミストさんを語る上で外すことのできない名言

根本的な、ではなく本質的な、と言う場合もある。

地球連合軍がベルリン市街を攻撃しているとの報を受け、戦艦アークエンジェルは連合軍を止めるため、ベルリン市民を助けるためにベルリンへと向かう。

その途中でミストさんはこう言った。「確かに、俺たちが介入すれば、当面の争いを回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?」しかし根本的解決が何なのかは言わない。

また、「連合軍を止めてベルリンの人々を助けなければ」と言うアークエンジェルの艦長に対し、「…でも、それも原因の解決にはなりませんよね?」と返す。どうしてもベルリンに行きたくない理由でもあるのだろうか。


  • 次作『L』でも同様のシーンで主人公が同じように疑問を呈するが、少年ゆえの焦りからという部分も描写されており、また周囲の対応もまともである。

「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、ヴァンさん」■

 童帝に対して。『ガン×ソード』のキャッチコピー「痛快娯楽復讐劇」の全否定だが、主張そのものは間違っていない。

しかしながら、彼自身が仇を目の前にすると復讐心から暴走するので説得力などあったものではない。

童帝に思わず「てめえが言うな!」と返される。まさに、お前が言うな。

また、ストーリーを進めて行くと、「ヴァンさんの復讐はただの復讐と思ってませんから。」とか言ったり、復讐に成功した後に「やりましたね、ヴァンさん!」と、復讐を肯定している。どっちなんだよ。


「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」■

戦闘に次ぐ戦闘で疲れきっていた大空魔竜隊。くじ引きで当たりを引いたものは竜宮島で休息できることになった。

しかし、ミストさんは「人間同士の戦争をやってるっていうのに気分転換だなんて…」

「一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!」

「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」と、お怒りのご様子。

しかし、その後のシェルディアに対する態度からただ単にストレスが溜まってイライラしているだけにも見える。


「これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…」■

機動要塞メサイアと共に散ったプラントの議長を見たミストさん。

(責任を放棄して自殺しようとするなんて、許される事じゃない…!)

(何でだよ…。何で地球人のトップはこんな人達ばかりなんだ…)

(これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…)

ミストさんがまともな人達と考えている自部隊にも一応オーブという国のトップがいるのですが、ミストさん的には別にトップでもなんでもないようです。


「それなのに地球人と来たら…!」■

「まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないんだよ…」■

「こんな星、守る価値なんかない!俺はもう地球人のために戦いたくない!」■

「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」■

主人公にあるまじき発言4連発。

アトリームには2000年間(暴動はあっても)戦争はなかった、というアトリーム自慢をしたと思ったら、地球に守る価値が無いといきなり言いはじめる。アークエンジェルの廊下で。

そのあとヒロインのどちらか(ルートによる)にお説教される。

アンジェリカルートなら地球人は悪くないというアンジェリカに対しいちいち反論するもことごとく論破され、シェルディアルートなら自分の理想を無理矢理押し付けるのは独善とシェルディアに諭される。

この件で一応地球を守る気にはなったようだが……


  • 異星人主人公ということもあり、この態度そのものに関しては擁護する余地があるかもしれない。問題なのはこの「地球人との意識の差・考えの溝」を内輪だけで解決してしまったことが挙げられる。仲間たちと意見の衝突といったこともせず、廊下で3人だけ(もっと言うと主に反論するのはそのルートのヒロインなので実質2人)でこの場を収めてしまう。地球人の誰かが立ち聞きしてしまったという展開もない。ようするにミストさんたちの苦悩を誰も知ること(知らせることも)なく話が進んでいるのである。

「アトリームにだって防衛隊がありましたよ…地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…■

 アトリームやベザードを滅ぼした敵について話し合っていた所、地球攻撃に時間がかかっているのは地球には防衛組織が多いせいではないか、という意見が出る。それを聞いたミストさんは言った。「アトリームにだって防衛隊がありましたよ…地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね…」

防衛隊には災害や漁業用の装備があることが劇中で触れられていたり、攻略本には巨大生物がいるらしきことが示されてはいるが、地球以上の規模が必要なのかどうかは判然としない。



「支えてくれる人が傍にいれば俺だって成長しますよ、猿渡さん!」■

「落ち着け、冷静になれ。俺は憎しみを晴らす為に戦うんじゃない…みんなのために、

地球のために戦うんだ!」■

「くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!」■

「うおおおおおっ!」■

復讐するためではなく、地球を守るために戦うことを決めたミストさんは、

仲間とともにアトリームを滅ぼした敵組織イディクスの幹部の基地に攻め込んだ。

ようやく成長したか……と思いきや敵の安っぽい挑発に乗ってうおおおおおっ!と突撃。

あっさりと敵に捕まってしまう。似たような事をこの後も数回繰り返すミストさん。まるで成長していない………


「そんな事言ったら、俺だって2連敗ですよ!」■

魔獣ドメガに3連敗と苦戦するリーに対してのミストさんの激励。アトリームとベザードを失ったから2連敗ということなのだが、敗北の重みが違う上に発言としては驚くほど軽い。

もし地球を守れなかったとしてもミストさんにとってはただの「3連敗」なのだろうか……

なお、この激励にリーは「いや、ダメだ。やっぱ俺、限界だわ」と完全スルー。

2連敗もリーの心には響かなかったようである。


「俺達もカーニバルに行かないか? 気分転換も必要だと思うんだ。 人間同士の戦争も終わったんだし…」■

なぜか地球人がピンク色のカバの幻覚に襲われ、妙に陽気になってカーニバルやエキデンやアイドルコンテストを始めてしまう。異星人や機械の人や遺伝子調整をされた人や改造人間はその影響を受けていないので、原因の調査に当たるのだが、異星人のミストさんはヒロインを誘ってカーニバルへ行き気分転換しようとしている。


「まだ侵略者はたくさんいるっていうのに気分転換だなんて…」

「一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!」

「こんなに俺とミストさんで意識の差があるとは思わなかった…!」


「いやあ…オーバーデビルは強敵でしたね」■

強敵オーバーデビルと戦った直後の台詞。まるで他人事である。

ちなみに今回の戦いでオーバーデビルを倒せたわけではないので、この件はまだ解決していない。他の仲間たちは消えたオーバーデビルの行方に関して訝しんでいるため、余計に目立つ発言に。

さらに言うとオーバーデビルに操られたり決死の説得をしたりと頑張っていたゲイナーゲインに関してもスルー。


「何だっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ!」■

敵組織イディクスの幹部ヴェリニーが仲間割れによってダメージを受けたところで、

ミストさんは「何だっていい!奴にとどめを刺すチャンスだ!」と言い、必殺技でヴェリニーを倒す。これは主人公としてあるまじき行為である。

地獄の公務員が使ったがミストさんと比べ違和感がない。


  • もちろんイディクスは母星を滅ぼした仇敵であるため、復讐を果たしたいという目的なら状況を選ぶ必要はないだろう。しかし前述したようにヴァンに対し復讐の連鎖を否定しているため、これも考えづらい。

「楽しい宴会でしたね…」■

全ての決着を付けた後の戦勝祝いの宴会後の台詞。

しかし最終決戦では中学生がミストさんの代わりに犠牲になっており、ミストさんは宴会なんか楽しんではいられないはずなのだが……

この台詞は現在でも『ファフナー』界隈では「どうせみんないなくなる」と並んで、人死に展開の示唆として通用するレベルである。

一応、その後に中学生への感謝を述べてはいる。

だがこのシーンはミストさん以外にも、仲間が死んだ直後だというのに宴会を企画したガラガや裸踊りするゴオなど、版権キャラも原作を完全に無視した倫理観に欠けるおかしい行動ばかりが目立ち、人間性すら疑いたくもなる。

なおこの台詞は、スパロボK発売5周年となる2014年3月にtwitterのスパロボ公式アカウントにて以下「楽しい宴会でしたね…」禁止ィ」という自虐ネタとして使われてしまっている。


  • 大量の犠牲者や近しい人に死人が出た場合でも「敢えて宴会や馬鹿騒ぎをする展開」は少なくはないどころか、使い古されたネタとすら言える。例を挙げるなら、2016年にも味方同士で大量虐殺が行われた次の話で裸踊りをしたアニメが存在する。
  • だが、それらは時間的・心情的にワンクッション挟む死者への弔いや精神的なケジメ意味合い等が込められている場合が殆ど。それまでの積み重ねや作風を考慮した扱いが必要とされる実にデリケートなイベントであり、Kの祝勝会はさじ加減を間違えた悪い例でも最悪に近いもの、かもしれない。

「総士君がいなくなってしまったからな…」(※注意事項)■

で、場合によってはその後に発言する容赦のない鬼畜台詞

……として有名だったが、実はこの台詞は存在しない。

恐らくは勘違いやデマの類であると思われる。

実際は「総士君がいなかったら、俺達はル=コボルに勝てなかった…」と述べており、最初の6文字までは同じなため、勘違いの説が有力である。


「霧が濃くなってきたな…」(※番外)■

ミストさん関連のネタやセリフを誰かが口にしたことに対して使われるスラング。

ミストさんを警戒する為に、ミストさんを知る者たちが次々とささやき始める。

元ネタはアニメ『ガン×ソード』の第8話「その絆に用がある」にて、主人公であるヴァンが実際に霧が立ち込めている状態に対してぼやいたセリフ。

まさか童帝もセリフネタとはいえミストさんとこんなに長い付き合いになるとは思わなかったに違いない。



こんな関連イラストを描く地球人を守る価値はあるのか…?

←隣の絵に落書きするチャンスだ!ミストさんが残しそうな書(相田みつを編)

みすと2ミストさん


なんだっていい!関連タグを作るチャンスだ!

スーパーロボット大戦K スパロボK

ミスト・レックス さんをつけろよデコ助野郎!


姫騎士アンジェリカ - こちらはヒロインの方のネタ。ミストさんと直接の関係はない(上述の史上最低の屑の元ネタではある)。


ルミナスアークシリーズ - 1、2のシナリオライターが「K」と同じで、ストーリーや主人公の性格・言動などに「K」との類似点がある。


OVERMANキングゲイナー - いやぁ、オーバーデビルは強敵でしたね


蒼穹のファフナー - どうせみんないなくなる


杉田智和 - とあるラジオ番組でミストさんについて「あのキャラ像は誰が考えたんだろう」「OGに早くでないかな、味方から敵になったりして」と発言した事がある。


ラミィ・アマサキ - ある意味綺麗なミストさん。


ガドライト・メオンサムダイマ・ゴードウィン - 汚いミストさんの極致(前者は後に更正)。


ウルトラマンレオ‐ある意味彼はミストさんのIFともいえる正義の戦士


東方有頂天 - 東方ともブロントさんとも元々無関係なのに何故か度々ゲスト出演する。

東方楽園鉄」の東風谷ミスト苗ネタが発端だと思われる。


アトリームにも関連リンクはありましたよ…

地球の関連リンクとは比較にならないほどの膨大な数のリンクがね…

2ch全AAイラスト化計画-ミストさん

ニコニコ大百科-ミストさん

スーパーロボット大戦Wiki-ミスト・レックス

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