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神竜

しんりゅう

主にゲーム作品などでドラゴンの王として恐れられる存在。ここでは、ファイナルファンタジーシリーズの神竜について解説する。
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曖昧さ回避

もしかして



なお、「神竜」で検索すると「ラーの翼神竜」もひっかかる。


概要

FINAL FANTASY Ⅴ』の神竜

LV:97 HP:55500 MP:51000

種族:竜

ラストダンジョンに潜んでいる隠しボス。同作品のオメガと並ぶ難敵であり、いわゆる「ラスボスより強い隠しボス」の先駆け的な存在。

現在でこそ攻略法が確立されているが、そのあまりの強さから、当時のプレイヤーを大いに悩ませた。


戦闘能力

最初に来る「タイダルウェイブ」で大抵の初見プレイヤーを全滅に陥れる。

神竜自身が非常に速いため気付きにくいが、最初の行動は「なにもしない」で2ターン目で「タイダルウェイブ」なのである。そのため武器の「正宗」でさきがけしたりアクセサリの「エルメスの靴」を装備してヘイスト状態にすれば、タイダルウェイブが来る前に先に行動することは可能。

以降は「吹雪・稲妻・アトミックレイ・ミールストーム・あくまのひとみ・死のルーレット・レベル3フレア・レベル2オールド・マイティガード・ポイズンブレス・通常攻撃」を繰り出してくる。属性攻撃や状態異常付与が多いため、薬師のアビリティ「調合」があると各行動への対策がしやすい。以下の対策例に記載する。


対策例1(装備アイテムや抜け道)

初見殺しのタイダルウェイブを始め各行動のほとんどが致命傷を与えてくるため、強敵には違いないのだがオメガ戦と違って抜け道があり、水属性を吸収する「珊瑚の指輪」さえあれば戦いにくい相手ではない。珊瑚の指輪は蜃気楼の町で売っており1つ50000ギルと非常に高いが、この神竜のためにあるといっても過言ではないため値段としては妥当か。

また、運頼みだが開幕のタイダルウェイブは「イージスの盾」で回避することも可能。イージスの盾はダンジョン内で出現する「ゴーキマイラ」というモンスターから盗んで入手可能であり、石化耐性もあるため単体を石化状態にする「あくまのひとみ」対策にもなる。

また、ボスとしては珍しく「バーサク」と「暗闇」が効くのだが、単に素早いだけでなく攻撃力も非常に高いため、ゴーレムを召喚してもあっという間に効果が切れてしまう。

バーサクを使う場合は青魔法の「マイティガード」でプロテスを全員にかける、忍者のアビリティ「分身」や白魔法のブリンクで分身を作って物理攻撃を回避する、ナイト以外を事前に瀕死にしてナイトの特性「瀕死の味方をかばう」+アビリティの「守り」で物理攻撃を完全に無効化する、といった何かしらの対策が必要。武器の「暗闇の弓矢」で攻撃したり調合の竜の牙と目薬で出来る「暗黒の吐息」で暗闇を付与する手もある。

珊瑚の指輪なしで倒す場合は「先制して巨人の薬を使い、最大HPを上げて初撃を強引に凌ぐ」といった正攻法、上記の「バーサク+何らかの物理攻撃対策」といった抜け道、「マサムネのさきがけ特性を利用して『クイック→「飛竜の槍」二刀流に持ち替え→みだれうち→みだれうち』の1ターンキル(Lv50以上推奨)」といった速攻が望ましい。


対策例2(調合メインの正攻法)

タイダルウェイブ以降の各攻撃は装備アイテムや調合でほとんど対策可能。ただし、調合の一部の効果は戦闘中に装備アイテムを変更すると消えてしまうので注意(旧スマホ版以降は修正されている)。

吹雪と稲妻とアトミックレイは竜の牙とエーテルで出来る「ドラゴンシールド」でまとめて無効化可能。また、目薬とエーテルで出来る「レジストファイア」、目薬とフェニックスの尾で出来る「レジストサンダー」、毒消しとフェニックスの尾で出来る「レジストアイス」で対応した属性(アトミックレイはレジストファイア、稲妻はレジストサンダー、吹雪はレジストアイス)を吸収することも可能。珊瑚の指輪を装備すると雷属性に弱くなってしまうため、雷属性を無効化する方が優先されるか。

レベル系の青魔法はリフレクで反射可能なので、竜の牙とフェニックスの尾で出来る「ドラゴンアーマー」でリフレクを付与したり、ポーションと竜の牙で出来る「ドラゴンパワー」や聖水と毒消しで出来る「サムソンパワー」でレベルを上げて当たらないようにしてもいい(ドラゴンパワーはレベルを20、サムソンパワーはレベルを10上げるため、レベルを上げて回避するのは難しいが…)。ドラゴンアーマーはプロテスとシェルも同時にかかるため、戦闘開始時点でこちらのレベルが高ければ強力な防御手段にもなる。

死のルーレットはフェニックスの尾と聖水で出来る「ライフシールド」で無効化可能。アンデッド特性になることで即死効果を全快に反転させる「ボーンメイル」や、即死効果自体を無効化する「リボン」を装備してもいい。

ミールストームはこちらのHPを1桁にする強力な攻撃であり、「ボス系耐性」という特殊な耐性を参照しているが、これは竜の牙と乙女のキッスで出来る「竜のくちづけ」で付与可能。このボス系耐性を付与すれば効かなくなる。また、運頼みだがイージスの盾で回避することがあり、シェルをかけても当たりづらくなる。

ポイズンブレスは毒属性魔法ダメージ+状態異常の猛毒付与だが、ボーンメイルか「天使の白衣」を装備すれば完全無効化可能。リボンや調合の毒消しとエーテルで出来る「レジストポイズン」では猛毒だけしか防げないので注意。

あくまのひとみは調合でも防げない石化効果だが、上記のイージスの盾やリボンが石化に耐性を持つためこれらを装備すれば無効化可能。


これとは別だが味方に有利な効果を付与するものも調合で作れる。竜の牙とエリクサーで現在HPと最大HPを2倍にする「巨人の薬」を、亀の甲羅と毒消しで単体にリフレクを無視してヘイスト状態を付与する「ヘイストドリンク」を作れる。倒された味方はポーションとフェニックスの尾で作れる「リザレクション」で完全回復も可能。なお、ヘイストは正宗をアイテムとして使用しても付与出来るため、各キャラの装備アイテムと相談して上手く使い分けよう。


入手可能なアイテムなど

神竜を倒すとジョブの経験値であるABPが100手に入り、竜の紋章(ドロップアイテム:100%)とラグナロク(宝箱)が手に入る。また、盗むと通常は竜の牙を、レア枠では竜の髭を手に入れることが可能。竜の髭も竜種族特効持ちであり、またオメガと違って神竜からは逃げられるため、種族特効武器の現地調達は楽。

入手アイテムのラグナロクが強力な上、レアアイテムの竜の髭を盗める(しかも逃走して量産可能)、強力な防御魔法をラーニングできるなど、殆ど名誉のみの戦闘であるオメガより得るものは多い。

しかし、オメガがセーブポイント直後にいるのに対して、神竜は凶暴なモンスターがひしめくラストダンジョンを延々歩かされた後にセーブポイント直前で遭遇する(しかも、なぜか宝箱に潜んでいる)ことになるため、初見殺しとしてのイメージは恐らくこちらの方が上。

また、GBA版と旧スマホ版ではクリアデータのセーブが可能であり、ラグナロクはラスボスのネオエクスデスから盗めて量産出来てしまうため、神竜を無理に倒す必要性が減ってしまった。


ゲームボーイアドバンス版以降の『FINAL FANTASY』の追加ダンジョンにも登場しており、『FINAL FANTASTY』の仕様に合わせて調整されているとはいえオリジナルとほとんど変わらない強さを誇る。

こちらのHPが三桁であるのに対して三万オーバーというラスボスを上回るHPである為、倒すには念入りな下準備は必要。倒すともれなくラグナロクがもらえる(ドロップアイテムなので倒す度に何度でも)他に、神竜の隣にある倒した時に開けられる宝箱から「英雄の盾」が入手できる。


神竜・改

ファイナルファンタジー5A 神竜改

GBA版『FINAL FANTASY Ⅴ』のEXダンジョンに登場するボスの1体で、神竜をさらに強くした感じである。神竜戦でのアイテムを盗んでは逃げるといった作戦は使えない。

戦闘開始直後にマイティガードで、ターンごとにミールストーム・吹雪・炎・ゾンビブレス・稲妻・2回攻撃・ポイズンブレス・ブレスウイング・カーズ・アルマゲスト・タイダルウェイブを繰り出し、HPが半分以下になるとミュートを唱えてから2,3連続攻撃を仕掛けてくる。

しかもカウンターとしてホワイトホール・死の宣告・ゾンビパウダーを、ファイナルアタックとしてギガフレアとメテオを連続で使用し、相討ちを狙ってくる。また、50%の確率でダメージを完全無効化してくるため、神竜以上に厳しい戦闘となっている。

事前にレビテトをかけ、リボンと珊瑚の指輪を(攻撃役以外はアイスシールドも)装備しておき、白、青、時魔法を使えるキャラに正宗を装備させる。戦闘が始まり、最初の猛攻を凌いだら回復役はクイックと回復魔法を唱え、補助役はディスペルでマイティガードを打ち消し、全員を調合で強化させておく。攻撃役は二刀流で魔法剣フレアからの乱れ打ちあるいは飛竜の槍×2装備でクイックからのジャンプ連発を喰らわせる戦法が強力。

神竜改を破れば追加された最強の武器アルテマウェポンが手に入る。


そもそもオメガが改造されるのはまだわかるとして、神竜の改造版とは一体どういう事なのか?まさに謎は深まるばかりである。


FINAL FANTASY Ⅸの神竜

Lv67 HP:54941 MP:9999

種族:ドラゴン族、飛行

Disc4開始後、インビンシブルに乗ってイーファの樹上空に突入すると、無数の銀竜を蹴散らすイベントの直後にそのまま戦闘開始となる。レベルはそれほどでもないが作中最強のドラゴン族で、非常に高い物攻と素早さで猛攻を仕掛けてくる。

例に漏れず「タイダルウェーブ」や「ツイスター」による強力な全体攻撃で生半可な魔防とHPのキャラクターは瞬殺されてしまい、物理攻撃を仕掛けても高威力のカウンターでHPを大幅に削られてしまう。

しかし自身のHPはそれほどでもなく、また冷属性と風属性が弱点なため、「アイスガ」「アイスガ剣」「ダイヤモンドダスト」「千年の風化」「ツイスター」が使えるのならさほど苦戦はせず、「盗賊のあかし」「カエルおとし」などの固定ダメージ技が高威力になっているならそれを連発させるだけで比較的あっさり倒せてしまう。

非常に低確率だがフライヤの最強体防具である「グランドアーマー」(スタイナーも装備できるが、彼にはさらに強い「ブリキのよろい」がある)が盗めるため、合成素材と費用を節約したいのなら盗めるまで粘ってみてもいい(「盗賊の極意」と「目利きの手触り」装備推奨)。


FINAL FANTASY Ⅹの神竜

「神龍」表記で登場。見た目はゾンビ化したエフレイエの色違いなので、かなり禍々しい見た目になっている。

本編とは関わらないエンドコンテンツの一種である「モンスター訓練場」のモンスターの一体として登場しており、このエンドコンテンツ内では唯一の水中戦闘となっている。そのためティーダワッカリュックの3人でしか戦えないという厳しい制限がある。

HPは200万もあり、残り1人になるまで耐性無視の石化を付与し、戦闘を必ず強制的に離脱させる「イレイザー」という、FF5の神竜並みにえげつない初見殺しを行う。

ただし、厄介な行動はこのイレイザーぐらいで、他の行動は通常攻撃と全体にランダムで低威力の8回連続攻撃を行う「シャイニング」のみと簡素。

ダメージを受けるたびに通常攻撃でカウンターもしてくるが、いずれも防御ステータスが高ければ被ダメージが少なくなるため、訓練場のモンスターの中では体力が多いだけであまり強くない。

イレイザーは残り1人になると使わなくなるため、自分から先に2人逃げれば使われず済むし、スフィア盤のステータス成長マスをすべて発動していれば、長期戦にはなるが十分勝てる程度となっている。


FINAL FANTASY ⅩⅣ:新生エオルゼアにおける神竜

シンリュウ

紅蓮のリベレーター」に蛮神として登場。

詳細は神龍(FF14)の記事を参照の事。


『ダイスDEチョコボ』における神竜

PlayStationで発売されたモノポリー風ボードゲーム『ダイスDEチョコボ』の最終ステージ『いにしえの遺跡』にてオメガと共に登場し、プレイヤー(チョコボ)は両者の争いに巻き込まれる形で戦うことになる。


まず特筆すべきはその特殊能力で、なんと全ての攻撃魔石に耐性を持っている(オメガも同様)。この耐性により、それまでのステージで有効だった「攻撃魔石で状態異常にして乗っ取りを確実に封じる」「加速・減速を利用しての出目操作」「カエルにして攻撃魔石や重ね掛けを封じる」といった戦法が全て封じられてしまう。

しかし友達魔石の効果による状態異常は無効化できないため、デビルフィッシュやマッドマン等で行動を制限する戦法は有効。と言うかそうでもしないと厳しい。

また、攻撃魔石をプレイヤーに直接使ってくることは非常に稀なため、こちらも敵土地への攻撃用や自身の出目操作用に割り切って使用しやすくなる利点とも取れる。


使用する友達魔石はどちらのものもゲーム中最高の38%という脅威のアップ率とその能力から最強の一角とされている。

神竜の「ホーリードラゴン」は自身への毒を無効化するため、3体重ね掛けされれば絶対に乗っ取りされなくなる(友達魔石への毒はアップ率を半減させるため、乗っ取りの有効手段のひとつ)上、発動率は低めだが次の出目が強制的に1にされ、しかもマッドマンのように無効化手段は無い。もし3体重ねられようものならカエル等で徴収を無効化するか破産させて強制的に売却させる以外に対処法は存在しない。

オメガの「ローラー」は眠りと混乱に耐性を持ち、同エリアへの連続配置でアップ率が上昇するので、重ね掛けしたこいつだけで独占でもされようものなら手が付けられなくなる。これだけでも十分強いのだが、リメイク版の『チョコボランド』ではカエル・石化・毒にも耐性が付いてさらに強化され、出目固定による連続徴収以外の目的でホーリードラゴンを使う意味が無くなってしまった。

それだけ強力な分入手のためには『いにしえの遺跡』を3回クリアしなければならないが、それに見合った強力さと言える。

なお、同じく最強の一角とされる「デビルフィッシュ」は第2ステージの2回クリアで解禁されるという超お手軽。


本作の神竜はオーガに襲い掛かられて吹っ飛んだり、マモンに惑わされたり、フロータイボールの目にドキリとしたり、ホーリードラゴンの咆哮に驚いたり、足が無いのにヘッジホッグの棘が足に刺さったり足が無いのにムースを踏んで足が滑ったり足が無いのにマッドマンに足首を掴まれたりしている。

わけがわからないよ


ディシディアファイナルファンタジーシリーズ

ディシディアファイナルファンタジーシリーズでは、物語の根幹に深く関わる重要キャラクターとしての登場となる。

ゲーム本編で直接登場する事はほとんどないが、カオス陣営の人物達の会話でその名前が何度か出てくる。

神々の戦いを見守り、それが終わらないよう監視している。その理由は、それぞれの戦士達が傷付き倒れた後、その戦士達の記憶と経験を喰らって自らの力にし、喰らった戦士達をこの世界に召喚された直後の状態にまでリセットする「浄化」と呼ばれる現象を行うため。つまり、DFFの世界は神竜にとって自らの力を楽に高める事ができる絶好の餌場となっていた。

この浄化は単純な蘇生行為ではなく、神竜に力を奪われて記憶も経験値もリセットされるというシステムなので、戦いで受けたダメージが大きく深い傷を負った戦士は浄化に耐え切れず、消滅してしまう。


しかし、神々の戦いを何度も続けようと考えていた神竜の思惑は、大いなる意思の介入により13回目の戦いで終わる事となってしまう。これに憤慨した神竜は、13回目の戦いにてコスモスの戦士達との直接対決で敗北したカオスを消滅する間際にそそのかし、大いなる意思を悪夢の世界へ閉じ込めるよう差し向ける。この悪夢の世界が、隠しシナリオ「知られざる物語」の舞台となる。


ゲーム本編では、カオス専用の召喚獣として登場。発動するとランダムで様々な効果が現れる「無秩序の氾濫」が発動する上、通常の召喚獣とは違い何度も発動される。


また、前述の知られざる物語では「真竜」という強化版が登場。悪夢の世界で力を高め続けた神竜の姿だが、悪夢の世界での存在なので実際に存在している訳ではない模様。

こちらは敵として登場するデスペラードカオスの専用召喚獣として登場。20秒後に「相手ブレイブ0」「相手のブレイブ値を固定」「両者のブレイブを交換」「自ブレイブ値を3倍」のいずれかの効果が発動する「パラドクスの咆哮」を使用する。


その他に登場する作品

同スクウェアの作品である『LIVE A LIVE』の幕末編では、神竜をもとにした「魔神竜之介」という敵キャラが登場する。(他にもオメガをもとにした岩間さまという敵キャラも登場する。)非常に手ごわいが倒せば強力な武器が手に入る。



他社作品ではあるのだがファイナルファンタジー11とコラボしたイベント『幻想のウタイビト』では、イベントラスボスとして星晶獣クリシスを取り込んだ神竜が登場。詳細に関してはネタバレも絡むので省略するが、同じくコラボイベントに登場したプリッシュがイベント終盤に姿を見せたリアクションを踏まえれば……わかる人にはわかっていただけるだろう。


神竜の生態

神竜は一つの世界に1~3体しかいない、希少な存在である。

また、性別はあるのだが「10体の内1体がメス」ということになってしまっている。そのため、オスがメスになり子を産むということがあるようだ。(一体で二つの生殖器を

持っているということになる。)

竜の巣籠り

竜は繁殖期になると、女性の髪の毛で巣を作るという。そして、巣を作り終わったら

その女性を喰ってしまう・・・そのため、

竜の住む村などは 10年くらいで朽ちてしまうという。

神竜と人間のハーフ

神竜と人間のハーフは、実際に人間と神竜が交わって出来た子供のことを表すのではなく、何らかの理由で死んだ子供が、死後の世界で神竜の力を得て、半神竜になった子供のことを表す。

しかし、転生することが出来ない、神竜と同じ体質になってしまう(ふたなり)、人肉を求める者が出てくる(極稀に)・・・・など欠点も多いようだ。


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