確かにドリフターズ世界に呼び出されたら圧倒的ジョーカーなんだけど、ドリフは旦那を倒す資格を持つ「真の人間」の集まりだから意外と…。「化物を倒すのはいつだって人間だ」

「新造もしくは新造と言っても過言ではないほど」というのはに日本語的に誤りがあると思います。 私はこの作品を知らないので作品内でそのような文言があって引用している形なら私が無知ゴミカスなだけなので問題あるありません。 作品内の引用で無いのであれば編集お願いします。 私作品知らないんで編集できないんですよ🙃

>腕前はアンデルセン神父とタメを張るが、これがアンデルセンが貴族のたしなみ程度の腕しか無かったのか本当に伯爵が剣術に長けていたのかは不明。 イェニ=ツェリ軍団を擁するオスマン帝国とガチ戦争してまともに張り合い、 一度は英雄となった人物ですから、人間時の剣術も相当な物と思われます。 それが吸血鬼になって、運動神経と腕力が跳ね上がっている筈なので、 正直アンデルセンの剣術はそんじょそこらの英雄では太刀打ちできないレベルなのでは…

ヴラドツェペシュは戦乱の時代の人物なんだから剣術が貴族の嗜み程度というのはどう考えてもありえないのでは？

ちょめこさん、イラスト提供有難うございました。

編集し直してみたが、どうあがいても旦那は化け物でした☆

この説明ではまるでアーカードが化け物・・・ ・・・ああごめん・・・アーカードは化け物だ・・・