ドラクエの一部モンスターもこう呼ばれる事があるんですが（バラモスエビル、ネクロマンサー、ブースカ等）、それについては追記しても良いでしょうか？というか、どう追記すれば良いか分かりませんが。

ア・ドン氏：ア・ドン氏は「デウス・エクス・マキナ」及び「銀河はかいばくだん」の記事でもドラえもんに対して否定的な記述をしていましたが、どうしてそこまでドラえもんに対して否定的なのでしょうか？「デウス・エクス・マキナ」のコメント欄にも意見させていただきましたが、その作品及びキャラクター（もちろん『ドラえもん』に限った話ではありません）のファンのことを心掛けた編集及びコメントをするべきだと思います。ドラえもんの量産型設定についてですが、文字設定や外伝作品のみの描写ではなく、実際にF先生が描いた『ドラえもん』の作中で、ドラえもんが量産型のロボットとして開発されている描写は存在しますし、それだけでなく他のネコ型ロボット（ドラえもんと同型のロボット）が生産ラインに従って量産されている描写も存在します（TC11巻収録「ドラえもん大事典」における「ドラえもん おもいでのアルバム」）。

その意味ではドラえもんは「量産機」とはとても言えませんね。本編作中では絶対に一体しか出てきませんし（外伝作品除く）なんでもありでカオス属性の「看板役者」なわけですから…

文字設定上の強い弱いは別にして、ロボットアニメはいくらリアルを看板に掲げようとも「主役のアバター」である主人公機たる絶対無敵の主役機の玩具を売ることが目的なんですから、量産型は三下役者「劣化コピー」とされてしまうんですね。主役よりも目立たれては困りますから。 それが嫌なら「量産型」を主役にすればいいんですが、これは作劇がはるかに難しくなります。絶対の強者がいなくなるわけですから… そういうメタい事情を考えてください。いってみれば画面上の活躍は「試作機が強いところだけを強調して編集されたプロパガンダフィルム」とでも

一応、ガンダムでの量産型だとジムスナイパーが量産型の中でガンダム以上のスペックを誇る機体だから高性能に部類すると思う(映像だとヤラレ役になってしまっていましたけど……) 逆にフィクションの量産型に当て嵌まるのは主役機だけど陸戦型ガンダムかな、パーツの流用それもガンダムの規格落ちの劣化パーツ、更に機体によって流用パーツでの差が有るからリミッターがかけられているしリミッターは解除も可能ってところはまんまザ量産型のそれですね。

ヤマト2202のドレッドノート級主力戦艦群を追加希望 計数百門の波動砲斉射をも撥ね除ける彗星帝国がトンデモないだけであって、艦の性能と量産性は満足いくレベルかと

親記事って何になりますかね？分かる方がいらしたら、親記事の編集をお願いいたします