2023/12/15 15:24 版かなり強めの増悪表現として使われていることが多いため、基本的に使用するべきではない
言葉であることに根拠も含め変更。
参考にした根拠としては昨今、誹謗中傷や侮辱による開示請求などV側からの訴訟も増えてきている点や
一部界隈で目にする低身長の男性を揶揄するスラングで訴訟が起き、有罪判決が出た件などです。
2023/12/15 07:55 版①主観の話になった場合、結局はpixiv規約に準じる。
←この反論について私の未熟さのせいで理解ができなかったので、もう少し噛み砕いていただけたら幸いです。
②一部を切り取り一般論化するのも詭弁で極論
←カワウソ氏も加藤純一界隈以外に使われているという全体を切り取っているのではないでしょうか。
③誹謗中傷(蔑称)の正当化は認められない
←事実の記述=正当化という図式は断じて成立しないです。
反論があるならばお聞きします。
ただ、私はあなたとレスバをしたいのではないです。
2023/12/15 04:42 版長文で反論することも可能でしたが「私はそう思う」という主観の話になった場合、結局はpixiv規約に準じます。
一部を切り取り一般論化するのも詭弁で極論ですし誹謗中傷(蔑称)の正当化は認められませんので差し戻します。
2023/12/14 22:35 版初めにカワウソ氏と編集合戦を起こす気は毛頭ございません。
私もこの蔑称を肯定すべきではないと思いますが、一方でXでらこの語を使う加藤純一界隈以外のユーザーを多く見かけますし、先日の音楽番組にとあるVtuberが生出演した日の投稿ではかなりの数が確認されます。
そう考えると、この語を「一部のアンチにしか使われていない語」というするのは実態を正しく反映していないのではないでしょうか。
なのでこの説明は記事に適切だ、というのが私の意見ですが、どうでしょうか。
2023/12/14 01:26 版当たり障りがないどころか差別用語とも言っても過言ではない「蔑称の正当化」をしているので差し戻しました。
また、「ミームの定着」というのも間違いで、VTuberは蔑称が生まれた2019年当初とは
比べ物にならないほど市民権を得ており、誹謗中傷侮辱罪厳罰化以降はV側からの訴訟も
増えてる昨今、むしろVTuberに対し未だに強い嫌悪感を持つアンチ層にのみ使われており
使用者は以前よりも限定的且つ先鋭化されているのが現状です。
2023/12/05 06:14 版着地点の稿を作成する際に「因幡はねる」の記述は本来蛇足であり当人物の稿で書かれるべきと
議論しましたが時系列的には関連しているので「余談」という形で記述を譲歩した経緯があります。
その後、文脈的にも意図不明(どちらかというとVに対する悪意を感じる)のSNSリンクが貼られていましたので削除。
2023/12/05 01:47 版着地点になっていた稿に差し戻しきれていなかったので修正。
編集意図の補足としては
①社会問題になっているネットの誹謗中傷に繋がる「蔑称の正当化」は大百科規約にも則り認めない。
②あくまで「絵畜生」の解説であり個人の不祥事などは時系列的にも全く無関係である。各個人の項目で執筆が検討されるべきでありここは私情の捌け口ではない。
③倫理的に、無関係なVやコミュニティ全体への攻撃に影響を与えた加藤純一氏に対し一定の批判は避けられない
です。
2023/12/03 13:51 版信者衛門以外にも広まってるのは本当だと思うので残しますが、VTuberを叩く発言はおかしいし、「土足で乗り込んでくる連中」という表現は差別的だと思うので削除します。
2023/12/03 11:43 版「現在」の部分はホロライブに対するヘイトでしかないので削除。著名人でもない不特定多数の反応は百科事典には不要、「こいつらは問題を起こしたから叩かれて当然」という思想が透けて見える。Vtuber→VTuberに変更。