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エルピス(FF14)の編集履歴

2022-01-11 01:36:11 バージョン

エルピス(FF14)

えるぴす

「エルピス」とは、ファイナルファンタジー14の拡張ディスク「暁月のフィナーレ」のキーとなる言葉

概要

─エルピス─

それは古代人たちの言葉。

ある人は「花の名前」だと言い、またある人は「場所の名前」だと言う。



関連タグ

ファイナルファンタジー14

暁月のフィナーレ

エルピス



































概要(ネタバレ)

エルピスとは暁月のフィナーレでキーとなる言葉。

当初は、ハイデリンから渡された「人の心を映す白い花」の名前として登場し、その後「古代人達のつくった施設の名前」である事が明らかになる。


施設としてのエルピスは、創造魔法で生み出された生物の生態を観察・研究し、それがこの星で暮らしていくのに適しているのか判断するための実験場であった。

ここで問題なしとされた生物は、創造物管理局に登録され、そののち各地に放たれる。

しかし、性質に問題があった場合、いわゆる殺処分されてしまう。


エルピスはいくつかの浮島からなりたっており、緑あふれる浮島には創造生物たちが暮らしている。創造生物たちには研究員がそれぞれついていてその生態を観察したり研究したりしている。


現所長はヘルメス

ちなみに前所長は現ファダニエルで近々座を降りることになっている

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