ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

伊集院茂夫による蟻葬の編集履歴

2022-03-16 19:54:36 バージョン

伊集院茂夫による蟻葬

ありそう

法から逃れ 社会の闇に逃げ込んだ悪を両断する斧…それが私だ

「貴様を裁く闇の司法の開廷だ。来てもらうか」


対象

違法な取り立てを断った飲食店従業員を集団リンチした上焼き殺した闇金社長の息子に執行。


概要・発祥

南アメリカの先住民の社会で古くから行われていた処刑法。拘束した罪人の身体に蜂蜜をたっぷりと塗り、肉食性の凶暴なアリの一種・グンタイアリの通り道に放置して、骨も残さずグンタイアリの大群にむさぼり食わせるというもの。


過程

劇中では伊集院がブラックジャックで罪人の歯をへし折った上、この罪人が「地上げ目的に依頼人を半殺しにして彼の片目を潰した上、彼の妻と義妹の身体を生きたままバラバラに切断し燃やした」ことを理由に罪人の片目を素手でえぐり出し、さらに除虫剤と見せかけてグンタイアリ飼育用の餌を追加で振りかけ、数時間で絶命させた。また、この罪人の父親である悪徳金融会社の社長も伊集院からの通報で警察に逮捕された模様。なお、グンタイアリは一度野に放たれたら最後、日本の生態系がメチャクチャになるほどの超危険生物で、当然持ち込みは厳禁であるが、伊集院は裏社会の伝手で特別に入手し、処刑完了後は罪人の遺体もろとも焼却処分した。


余談

犯行の手口からして罪人のモデルは「ドラム缶女性焼殺事件」の犯人と思われる。こちらは既に解決済みで主犯は死刑になり執行済み。


この件について、動画のコメント欄では、生態系への配慮は理解しつつも、アリ達を利用するだけ利用しておきながら用済みになった後は平然と焼き殺すという伊集院の行動を批判する意見が少なからず集まっている。もっとも、伊集院は上述の車輪刑でも死体処理に利用したネズミの大群を駆除したことがある。


関連タグ

伊集院茂夫

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました