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「おそ松さん」捏造設定

おそまつさんねつぞうせってい

「『おそ松さん』捏造設定」とは、アニメ「おそ松さん」第一期放映前に、とあるアカウントが「原作『おそ松くん』設定と偽ってpixiv百科事典で流した捏造設定である。近年ではほぼ見なくなったが、稀に「カラ一」アカウントが注意書きもせず、捏造設定が公式であるかと故意に誤解させるような作品を投稿しているので注意が必要である。
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概要

おそ松さん(アニメ)」捏造設定とは、アニメ「おそ松さん」第一期放映前に、カラ一を青田買いしてカラ一も絵を公言していたとあるアカウントが「原作『おそ松くん』設定と偽ってpixiv百科事典で流した捏造設定である。

その内容としてはカラ松などの項目において「カラ松は『おそ松くん』において喧嘩が強く怪力の体育会キャラである」といった虚偽の捏造設定を記載していた。
むろん「おそ松くん」にそんな設定も場面もない

当然「おそ松さん」公式にその設定が反映されるはずがなく、アニメにおいて松野兄弟身体能力を発揮する野球の試合や瓦割り等や乱闘及び格闘シーンでも、カラ松は人並みの成人男性と同等かそれ以下の身体能力しかない描写である。同様の場面では公式でフィジカル担当の十四松が相変わらずの活躍を見せ、普段大人しい一松も戦闘力の高い面を見せてしまう。
近年では捏造設定に基づく作品をほぼ見なくなったが、ごく稀に「カラ一」のごく一部のアカウントが、カラ松は体育会系で喧嘩が強く怪力担当であると故意に誤解させるような悪質な作品を「捏造設定」といった注意書きもなく投稿しているので注意が必要である。

「おそ松くん」及び「おそ松さん」と捏造設定の落差

両作においてカラ松は「兄弟や他人に良く見られたくて格好をつけたがるが、本人の能力が伴っていない」という描写が共通している。(2期10話「カラ松とブラザー」や2期15話「びん(おそ松さん)」他)

「おそ松くん」

カラ松は「カラカラカラっぽ!カラ松だい!!」というセリフに象徴されるように喧嘩っ早いやんちゃな子供だが、喧嘩や相撲でも常におそ松に負けている。「せいぞろいスモッグ一家」においてはトド松とともに惨敗。逆に一松は平然とロードローラーを使い圧勝している。「なんでもやるよ6回戦」でも無理やり出されたボクシングの試合でもおびえて逃げ回り、ちょっと小突かれただけで泣きわめいている。
体力面に関しても、「チビ太のおもりはチビしいよ」ではビルの屋上に逃げるチビ太を追い階段を駆け上がるおそ松以外の5人だが、カラ松含めた他兄弟が脱落していく中、最後まで屋上にたどり着いたのは一松だけである

「おそ松さん」

「おそ松さん」第二期シリーズ公式サイトにおいては十四松のキャラ紹介のみ「フィジカル担当」とあり、当然カラ松ら他兄弟にはそれに類する記述はない。第2期放送記念スペシャルイベント「6つ子が帰ってきたよ!全員集合!!トト子も最高♪」のパンフレットに掲載されている「ふっかつおそ松さん」解説にもちゃんとしたカラ松については「(いつものカラ松同様)腹筋は割れていない」と明記されている。

捏造設定に反して「おそ松さん」におけるカラ松は一期も二期も人並みかそれ以下の平凡な身体能力のキャラクターが貫かれており、公式サイドにもカラ松が運動能力や怪力や喧嘩に秀でているという認識は全く存在しない。

ギャグ表現においては松野兄弟及びトト子それぞれにパワフルでコミカルな描写が存在するが、
重い石を両手でよろよろ持ち上げるのがやっとであり、小石を投げても他兄弟同様に川の向こう岸まで届かない(1期3.5話「童貞なヒーロー」)。投げれば全て満塁打を浴び、守備は鈍くエラー連発(1期最終話「おそまつさんでした」)。自信満々で瓶のふたを開けようとしてもびくともせず(2期15話「びん」)。瓦割りに挑戦するも当然一枚も割れず流血(「おうまでこばなし」)。

1期22話B2期3話Cほか多数存在する喧嘩シーンや乱闘シーンでも役立たずであり、2期最終話「地獄のおそ松さん」においてもカラ松とおそ松が鬼たちに襲われて何もできないでいる所を鬼を飛び蹴りして撃退したのは一松と十四松であった。同じく最終話にカラ松が一松やチョロ松を助けるシーンはあるが、あくまでも一松に肩を貸す、チョロ松を抱いて地面を転がるのが精一杯で、前述の十四松や一松のように身体能力に優れている描写は出てこないのは他のエピソードと同様である。

関連タグ

筋肉松:上記の捏造設定を基に同アカウントが作成したコンビ名。

カラ松 十四松 一松 色松 カラ一

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