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さかさたまくらりぴーと

さかさたまくらりぴーと

さかさたまくら りぴーととは、Drif'78氏のんのんびより三次創作。
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『さかさたまくら』

のんのんびより 公式コミックアンソロジー』(無印) に収録されているにわかいけ氏の二次創作マンガ。
ある日れんげが登校すると、ガリ勉(死語)の夏美、大柄で線の太い小鞠、小柄な蛍、などを始め、登場人物の性格・立ち位置が倒錯している世界になっていた!
学校での1日を過ごしたれんげだったが、下校時刻になると、「いつものように遊ぼう」というれんげに対し、みんな「勉強する」「用事がある」と言ってバラバラになってしまう……

概要

『さかさたまくら りぴーと』は、上記作品を氏が独自に発展させたもの。所謂三次創作
“夢オチ”だったにわかいけ氏の作品に対して、こちらは“入れ替わり”になっている。

「のんびりした田舎」がテーマの原作に対して、バス・鉄道の頻発作戦で過疎化を食い止めようとしている「田舎なりに頑張ってる」田舎で、田舎でも今どきな生活を送る倒錯メンバーの話。

登場人物

宮内れんげ

一応、本人。『さかさたまくら』の記憶がある。他のメンバーの話によると、入れ替わりの前と後で“違和感がない”らしい。

越谷夏海

普段から通信講座や自習で勉学に励んでいる夏美。授業中も課題はさっさと終えて、より上級の参考書を開いている。一方でバスケで身体も鍛えているなど、誰てめ完璧超人。IT周りにも強い。一方で賞品欲しさに姉を水着美人コンテストに出させようするわがままぶりや、コンタクトにすれば見栄えがいいことを知りつつ普段はめんどくさいからとビン底メガネをかけていたり等マメなんだかモノグサなんだかわからないあたりなど、性格の根底は原作の夏美と大差なかったりする。ちなみにその“今のれんちょんの世界の夏美”がトラウマ。曰く「越谷夏海の面汚し」。

越谷小鞠

姉ちゃん長身ハイパワーバージョン。田舎の古い建物の鴨居に頭をぶつけてしまうほど背が高く、本人は179.5cmと言い張っているが、実際には180cmを超えている。背丈だけではなく全体的にガタイがいいが、魅力的でもあるらしく、バストはニアEのD。夏美曰く「ダイナマイトボディ」。あだ名は“小鞠なので”「こまちゃん」だが、夏美に「でかちゃん」と呼ばれて怒ることも。可愛いものに対する憧れがあり、自分に懐いてくる小学生の蛍をかわいがっている。ちなみに、料理をしようとするが誰も止めようとしないのでメシマズではないようだ。

一条蛍

小学生らしい発展途上体型の蛍。が実際には小学5年生の平均よりでかいらしい。非常に小さく見えるのは図抜けて大きい小鞠のそばにいるから(と、基本的にれんげ基準の視線なので元の世界との落差がでかいから)だとか。ぬいぐるみの製作速度の異常な速さなどは健在で、内面的には(兄ちゃん除けば)一番ブレが少ない。小鞠フィギュアを製作しようとしたり水着姿の小鞠を一眼レフで撮影しようとしたりなど変態ぶりも健在の模様。

宮内一穂

自身と実力に裏打ちされた姉ねえ。朝イチに学校に来て準備した後、ジョギングをするのが日課。また体力自慢の小鞠も唖然とする距離をあっという間に遠泳したりする。一方で責任感があり常識人の一面も。通勤には普段バイクを使っており、愛車は一見ハーレーに見えるほど魔改造しまくったというCBX400 Custom。

宮内ひかげ

どこぞのペッポコ悪魔に会わなかったひかげ。東京ではなく地元の進学校に通っており実家住まい。他の面子いわく「一番落差が少ない」が全力で訛っている。このみに叩き起こされるのが日課。

加賀山楓

大学生兼駄菓子屋『かがや』改め『ミニストップ日和北店』オーナー。明るく人当たりのいい性格(れんげ曰く「デパートの店員みたい」)をしている。髪は金髪。「今どきブリーチは珍しくない」が、他にもなにか隠しているらしい。コンビニになったため普段小鞠たちは「楓姉」と呼んでいるが、夏美やひかげからは「駄菓子屋」呼ばわりされることもある。平成初期なクルマやバイクをどこからか拾ってきてはワンオフで改造するというどこぞのOBのような特技を持っている(一穂のCBX400 Customも彼女が犯人)。

富士宮このみ

あんまり落差がないいつもニコニコ近所のおねーさん、かと思いきや、割とメンタルが豆腐だったり……

伊勢崎豊

本作オリジナルキャラ。旭丘分校の初老の男性教諭。一穂の年齢では1人ですべてのカリキュラムを見ることはできないという2ちゃんねるにおける考察から誕生した。モノグサな人で基本的に一穂より後に出勤して先に帰るらしい。ジャガイモ農家を兼業しているがそちらの世話もほとんど奥さん任せらしい。愛車はフォルクスワーゲン・ビートル。

頑張るハイテク田舎

越谷家にインターネット

ADSLだが来ている。夏美が家内をLANケーブルを引っ張り回してしまっている(この世界の母ちゃんはおおらかなため)。れんげが描いた絵をネット経由でコンテストに応募したりもしている。小鞠の部屋にもノートPCが置いてある。

憧れのスマホ

夏美や小鞠がスマートフォンを持ち歩いている。iPhoneなのかは不明(夏美は言動からしてAndroid派っぽい)。が、電波が殆ど入らないのでWi-Fi端末兼時計になってしまっている。一部電波がはいる場所もあるらしいが、3G

スーパーなき田舎の「代用スーパー」コンビニ。

加賀山家である『ミニストップ日和北店』は、かなり大きな店舗で、日用品を多く取り扱っている。これはスーパーマーケットが周囲にない地域に先にコンビニができた時によくある話で、住民から代用スーパー扱いされてしまうためである。
また、24時間営業でもなく、営業時間は6~21時。

過疎化を止めろ! 鉄道&バス頻発作戦

鉄道は原作アニメに準じて非電化だが、国鉄から買い漁った部品(廃車発生品)ででっち上げた車両や直接払い下げられた車両で運転している。基本はキハ52形やその略同型車だが、ラッシュ時には3扉のキハ30形が連結されて2両になっている(ワンマンでもなくなる)。ちなみに、駅が交換駅になっているが、これ自体は原作(マンガ)に準じたもの。(安いが耐久力に劣り寿命が短い)LE-Carの車体を切断して待合室にしているとのこと。

バスも2時間も5時間も待たされたりしない。それどころか1時間に2本ぐらい走っている。そのかわりマイクロバスである三菱ローザが使われている。実は頻発化のために全国から路線仕様の中古車をかき集めたもので、本数は多いがバス自体は夏美たちより年上。中には2代目ローザ(昭和48~61年製)という骨董品も現役らしい。

関連項目

のんのんびより 二次創作 三次創作

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