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ほんまに関ジャニ∞!!

ほんまにかんじゃにえいと

実在するアイドルグループを題材とした漫画。月刊フレンドでシリーズ通して2006年から2013年まで連載していた。

原作者はみやうち沙矢。協力・ジャニーズ事務所

実在するアイドルグループの関ジャニ∞が本人役で出演しオリジナル主人公・亜理等の視点で描かれるオリジナルストーリーで、メンバーが実際にあった出来事や体験した過去、下積み時代を描いており実質彼らの密着をかねた漫画でもある。
ほんまに5巻の楽屋裏でのエピソード(全部実話)はぶっ飛びすぎて、ある意味必見。
基本的にオリジナルキャラクターが視点をするが、おおきに2巻では関ジャニ∞メンバー視点でRPGの世界に迷い混んだエピソードも描かれている。

また当時同じ事務所のNEWS(六人時代。錦戸が当時掛け持ちしていた)やKAT-TUNのメンバーであった赤西仁田口淳之介らしき人物が2コマほど登場したこともある。

全5巻。続編のおおきに関ジャニ∞!!も同じく全5巻。



登場人物


関ジャニ∞

横山裕
メンバーのなかで最年長。しっかりしている時や子供っぽい時がまばらである。
作中では天然な姿を描かれており、ズボンのチャックの閉め忘れなど不注意を亜理に指摘されメンバーにいじられモードにされることも多い。
腹違いの弟が2人おりその弟たちを溺愛し大切に思っているため姉の美里に対して暴言を吐いてしまった亜理に静かに怒り家族の大切さを教えた。
幽霊という存在を真っ向から否定しており、心霊ロケでも周囲のメンバーやスタッフが調子を悪くするなか一人何も感じなかった。


渋谷すばる
グループのメインボーカル。人見知りである一方、自由人かつ大の下ネタ好きで暴走発言をしては村上の鉄拳が飛んでくることもしばしば。真っ正直であるがハイとローの差が激しく、スイッチがころころ切り替わる。
出会った当初のアサトを若い頃の自分を曲げられなかった頃の自分と重ねており、いろいろな経験をすれば自然に変わる時期が絶対に来ると助言し、それがアサトにとっても救いとなっていた。


村上信五
グループのまとめ役であるが、誰にでも踏み込む性格やアイドルらしからぬ面を他メンバーにしばしばネタにされ損な役回りをすることもしばしば。ツッコミが武器だが本人も天然である。
錦戸同様プロ意識が強く、かつてのアサトのように自分のトラウマから引き受けた役を降りると発言したサクラには怒りを露にし叱責した。犬が嫌いで動物嫌いだったが番組で出会った子猫のちーは可愛がっている。

丸山隆平
グループのギャグマシーン。誰に対しても明るく接する。
過去のトラウマからアイドル嫌いを包み隠さず悪態をつき続ける亜理に他のメンバーが嫌悪感を抱くなか唯一明るく優しく接する。一度は拒絶されてしまうが、仕事に来なくなったことを心配しオフで話したことで彼女が心を開く要因ともなった。
また亜理のことを「アリンコちゃん」と呼ぶ。自分で考えていっぱいいっぱいになって感情的になるのはアサトも似ていると発言しており、聞いたアサトは失礼と思いつつもショックを受けていた。

安田章大
メンバー内では丸山同様アサトに理解を示していたがアサトに干渉を続ける丸山にはアサトに迷惑になることも考え配慮するよう言った。その後アサトを連れてサクラと一対一で話し合いするよう仕向ける。
優しい性格だが隙なく地に足がついており作者は「侍」と評している。真面目な一方抜けておりメンバー内でもいじられキャラで渋谷すばるとはよく共に行動するが安田イジメの対象になりがち。
作曲やファッション、アートの才能も作中で披露している。

錦戸亮
悪態を吐き続け丸山の配慮も聞かないアサトに怒ったことで近寄りがたい印象を持たれていたが、サクラとの件を拗らせ仕事放棄した件に厳しい言葉を投げかけるも自分も最後まで見れなかったひめゆりの塔の展示を見終えたアサトに事実と向き合える強さを持っていると励ます。
大倉曰く「わざと毒吐くから怖がる人もいると思うけど本当はすごい真面目で優しくて寂しがり屋で甘えん坊」と評し、1巻巻末でのメンバー分析でも作者も同様に評している。ちなみに、作者公認でツンデレ、また「毒舌誘いM」とのこと...である。

大倉忠義
錦戸同様、出会ったばかりの頃のアサトはよく思っていなかった。自身も踊りたくてジャニーズに入ったが、ドラムの道をいくことでしかグループに入る道はなく、まず認めさせる仕事をしなくてはいけないと語っている。ドラマーとしての実力も高く、海外でもツアーをしているバンドのドラム担当のチヒロも太鼓の達人仕分けで勝利している。自己嫌悪に陥るまさるの背中を押し、アサトとの恋を成就させた。読みづらい印象から第一印象が良くないことが悩みだが、普段は空腹をすぐ口に出すマイペースぷりを見せている。



架空の人物(オリジナルキャラクター)

亜理
本作のメインヒロイン。初登場時は19歳。
ロックを音楽からファッションまでこよなく愛する。
元々3人でバンドを組んでいたがそのボーカルで親友だったサクラにロック歌手としてではなく正統派のアイドルとしてデビューされバンドが空中分解、きっかけとなったサクラを裏切ったと憎んでいる。
そのためアイドルそのものも嫌うようになり関ジャニ∞のメンバーにも悪態をつく。
しかし彼らのアイドルとしての誇りやプロ根性を目の前にして考えを改め次第に丸くなる。関ジャニメンバーからはその悪態っぷりから丸山以外のメンバーとは殆ど会話のない状況だったが自身が丸くなるにつれ和解し現在では「アリちゃん」「アリンコちゃん」と呼ばれるほど仲を深めた。
また年齢を重ねるにつれ自身の若気の至りっぷりをメンバーにからかわれた時には猛省し恥じんでいる。

花子
「ほんまに」最終巻に登場し続編の「おおきに」1巻では主要人物として登場。
アサトの後任を任された新米ライターで、ぽっちゃり体型と人見知りが悩みでしばしば自己嫌悪になることもあるが、メンバーの助言で前向きに切り替えていく。

マサル
学校時代からアサトに片思いし続けているバンドメンバーの一人で、同じドラマーの大倉がキューピッドとなり付き合うことになったが、アサトは自分より親友のサクラのことで頭がいっぱいだったことは勘付いていた。
作中で何度も暴走行為を繰り返ししまいには登場シーンになるとアサトによりモザイクがかけられることになってしまうが、最終的に大倉との対決に全力を出し切り、メンバーの後押しでアサトにプロポーズする。

サクラ
アサトの親友でバンドメンバーの一人であった。アイドルとして歌手にスカウトされたのは自分だけで、負い目をずっと感じていたが、何年かかってもアサトに認めてもらえるシンガーとなることを約束し一旦和解する。
しかしスカウトの真意はグラビアや濡れ場の仕事で脱がせることであり、そこから長らく歌を歌わせてもらえず、ほんまに関ジャニの再現ドラマに呼ばれた際激しい葛藤に苛まれる。
村上からの叱責ののち、安田に今でもバンドのCDジャケットにバンド名の元になった桜を毎回デザインに入れたりアイドル時代から今に至るまでサクラの活動はアサトも追っていたことを話され、自分は歌が歌いたかっただけだと本当の気持ちに気づく。ドラマ撮影会場でアサトと数年ぶりにデュエットを交わし、再結成を決めた。ちなみにバンドの売りは可愛いロリ系でありながら放送禁止用語を連発する歌詞にあったことで、メンバーは盛り上がり、渋谷すばるからは「神や…」と評価された。

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