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センティアン

せんてぃあん

センティアンとは、TRPG「ソード・ワールド」シリーズに登場する種族の1つである。

センティアンとは、ソード・ワールド2.0(ソード・ワールド2.5)に登場する種族の1つ。

概要

 PCとして選択可能な種族の1つで、神によって使命を受けた魂や意志が、彫像や石像などの聖なる人工物に宿り、受肉したとされる種族。
 その際、質感や外観などにも変化が現れ、見た目は石のような無機質なものではなく、人間と大きく変わらないものとなる。

意思を持って動き出したときが誕生となり、神からの使命を得て、それを成就させようと行動している。身体のどこかに自らを目覚めさせた神に関するシンボルが刻まれており、神聖魔法を行使する際には淡く発光する。
使命の元に活動しているセンティアンは、神々の代弁者などとして身分を保証されるか、普通の人間と見分けがつきにくいことから、人間として扱われるとのこと。また、石像などに宿ることや、一応淡く発光するという特徴から、二次作品ではフロウライトを連想されることや、その違いについて話題になることもあるとか。
ちなみにフロウライトはエンハンサーを会得できないが、下記の蛮族になり得る要素がないなどの違いがある模様。

その他の特徴として、センティアンは使命を与えた神によって、人族として扱われることや、蛮族として分類されるというものがある。
第一の剣・ルミエル、もしくは第三の剣・カルディアに連なる神の使命で受肉したなら、分類は人族として、対して第二の剣・イグニスに関連する神による使命で受肉した場合は、分類は蛮族として扱われる。
もっとも、その蛮族になりえる要素があるからといって、ルミエルやカルディアに連なる神々の使命を受けたほうのセンティアンまで過剰警戒されるといったトラブルは特にないらしく、上記のように人間などと分け隔てなく生活している模様(探せば、例外的に冷遇された者もいるかもしれないが)。また、使命を与えた神によっては、種族特徴の呼称なども変わる他、ル=ロウドのように、受肉された際、人族に属するか蛮族に属するか任意で選ばせる神も混ざっている。

寿命は確認されておらず、受肉したそのときから姿は変化することはないが、ほかの種族と同じように飲食し、睡眠もとる。
使命を全うした際は再び彫像などの姿に戻るとされ、次に再び使命を得るまで、休眠するとのこと。
ただ、稀に休眠をとることや像の姿に戻ることもなく、行動をとりつづける者もいるという。

ちなみに、能力としてはルミエル・カルディア関連のセンティアンは器用さを除いて平均的、イグニス側は他のセンティアンより前衛向きの能力となっている。その他、イグニス側は暗視を持っているといった特徴がある。

PCとして選択可能な種族のなかでは不人気というわけでもないようだが、まだそれほど浸透していないのか、pixivやニコニコなどでの登場作品は多くない模様。
子ども達への教えの一環でベッタベタな名前のローカルヒーローを演じる者が登場するリプレイ作品や、シンボルが宿る位置をランダムで決めた際に起きた珍事について、コミカルに描いた二次作品動画などはあるようなので、探してみるのも一興。

関連タグ

ソードワールド2.0 ソード・ワールド2.0 TRPG

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