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ハンター(B.O.W.)

はんたー

バイオハザードに登場する生体兵器の一種。
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概要

t-ウイルスを投与して変質させた人間の遺伝子に爬虫類の遺伝子を組み込んで開発された有機生命体兵器(B.O.W.)。爬虫類ならではの鱗に包まれた堅牢な皮膚と高い身体能力をもち、「狩人」の名のごとく鋭い爪で獲物を狩る。かゆうま日記にもハンターと思わしき個体の経過観察の記録が乗っており、生きた獲物を嬲り殺し、散々引き裂いた挙句に食べるという残虐性を備えている。
t-ウイルスを用いたB.O.W.の最初の成功作と呼ばれる所以は、「単純な命令に従う」事が出来る知能を持ち合わせているということ。これにより「ある地点での攻撃目標を定める」ことも、「無用な破壊が抑えられる」こともできる。他にも組み込んだ生物の遺伝子を変えるなどして作品ごとに改良が行われ、大量の新種が存在する。


首狩り」、「丸呑み」という一撃必殺技をほぼすべてのハンターが持ち、タイムアタックやノーコンティニュークリア、インクリボンを節約するプレイヤーたちを蹂躙した、バイオハザードにおける一種のトラウマ要因

亜種

それぞれの作品において大量の亜種が登場し、そのいずれも多くのプレイヤーを苦しめている。

α

最も一般的なハンター。無印バイオで初登場。ちなみにCODE:Veronicaに登場するものはこれの改良型。

ディックス

無印バイオのセガサターン版に登場したαの亜種。ダニの遺伝子を組み込んで作られた事で姿が若干異なっているが、それ以外の差異はない。

μ

OBで登場した改良型のハンター。上記のα型をベースとして、コスト削減と狭い場所での運用を考慮して開発された小型化モデルの試作品。攻撃力は劣るものの、それ以外は通常のハンターと遜色ない性能を有しているとされる。

β

3で登場した改良型。銃弾を回避するほどの反射速度を持つ。見た目はαに酷似しているが、頭部から肩にかけて赤い肉腫に被われている。

γ

3、OBで登場。他のタイプとは異なり両生類の受精卵に人間の遺伝子を組み込んで作られた。標的を丸呑みにして強力な消化器官で絶命させるが、乾燥した地域での運用ができない欠点も持つ。

Cvに登場。α型に周辺機器の「自走式監視器」を付与させることで、それがサーチした標的のみ襲わせる、という運用も可能になった。ウェスカーがアンブレラの敵対組織と共同で開発しロックフォート島に放ったもの。

スウィーパー

CVで登場。上記の「改」の爪に毒性を持たせたもの。体表も毒々しい赤紫色に変色している。作戦区域内の敵兵の掃討が目的のため、「掃討者」と名付けられた。

エリート

ガンサバイバー4に登場。兵器品評会でのお目見え用にα型に強化調整を加えた特別製で、本格的な実戦配備を目指した事実上の完成品。全ての面で通常のα型を凌ぐ性能を誇る。

ファルファレルロ

リベレーションで登場。従来のハンターに、さらにT-Abyssを投与したもので、体表の色は青みがかっている。なんと表皮の色を変えて姿を消す擬態能力を持ち、一度隠れられると特別な装置で見ないと姿を確認できない。代わりにT-Abyss特有の凶暴性が増し、制御が困難となった。後半のあるストーリーに登場し、数の暴力で襲いかかる。
尚、過去編のテラグリジアパニックの話で登場したハンターはただのα型である。

関連タグ

B.O.W. 生体兵器 爬虫類 リッカー T-ウイルス

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