ストーリー内容
横浜市某所のブラック鉄道会社で働く運転士たちの話。他にもキチガイ、ブスJK、老害、クソガキ、京急好きのクソキッズ、ナマポおばさん、メンヘラJK、某アニメキャラクターも出てくるなど、色々ツッコミどころ満載の作品に見えるが、そこまでツッコミどころの作品ではない為、アンチがコメントを書いたり、でぷー交通局氏が障害者とか呼ばれたりしている。この電車たちが走っている区間が「むがみ野ブルーライン」であり、新東京から「新東京スマートライン」に直通する。
(因みにでぷー交通局氏がアンチに障害者と呼ばれた回がブルーラインの労働日記25話「後任ファミリーフェスタ2018」であるが、他にもありそうかも?)
てぷー交通局と言うニセチャンネルがある。
キャラクター
メインキャラクター
横浜市営地下鉄3000S形(はまりん)
横浜市営地下鉄ブルーラインの車両。でぷー交通局氏のチャンネルアイコンでも描かれている。
初登場回はプラレールたちの労働日記第4話。初登場回での名前は横浜市交通局のマスコット、『はまりん』だが、プラレールたちの労働日記B&Nでは横浜市営地下鉄3000S形に変更されている。
JR西日本321系(イコちゃん)
JR西日本の車両。プラレールたちの労働日記第1話から登場している。
初登場回の第1話での名前はJR西日本のマスコット『イコちゃん』だが、プラレールたちの労働日記B&N第6話では321系に変更されている。
麻薬常習犯(キチガイ→麻薬常習犯→頭おかしい人→依存患者→常習犯→ヤク中→やくちゅう→バス会社社長の弟→危ない人→ヤクブーツ中毒)
プラレールたちの労働日記B&N第8話に初登場。元々運転士だったが、あんぱん、しゃぶしゃぶを食べた結果、今に至る。労働日記の中ではあだ名が変えられてる。
あんぱんのおじさん
初登場回はプラレールたちの労働日記B&N第12話である。よく麻薬常習犯がアンパンを買いに来ている。トミカのパン屋の車両を少し改造した物を持っている(たまに某アンパン車も出てくる)。
それはともかく、姿は某アンパンキャラだが、あんぱんを売ってるという設定。麻薬常習犯にあんぱんを売っている。サングラスを掛けている。
某メロンパンキャラもいて、しゃぶしゃぶを売っている。こちらもサングラスを掛けている。
某バイキンキャラはメンヘラJKが通う精神科病院をやっているが、こちらはサングラスを掛けていない。
第1話