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ミリア・ファリーナ・ジーナス

みりあふぁりーなじーなす

ミリア・ファリーナ・ジーナスとは、『マクロス』シリーズに登場するキャラクターである。
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概要

CV:竹田えり

TV版超時空要塞マクロス

登場当初の名称はミリア・ファリーナ。ラプ・ラミズ艦隊所属。
ゼントラーディの巨人兵士の中でもトップクラスの実力を持つエースパイロット。
その天才的な腕前と戦い振りはゼントラーディの間でも広く知られており、『エースのミリア』の異名で呼ばれていたほど。
他のゼントラーディ兵士以上に好戦的で敵には一切容赦のない冷酷な兵士として描かれている。

自分の腕前に絶対の自信を持っており、事実仲間内でも彼女に比肩する実力を持つ者はほとんど居なかった。
しかし、マクシミリアン・ジーナスとの戦闘で人生初の敗北を喫したことから衝撃を受け、その正体を突き止めるべく、マイクローン化によるマクロス潜入任務に志願する。
彼とはゲームセンターでのシューティングゲーム対戦で偶然出会うという形で邂逅、結局その対戦にも敗北したことから再び屈辱を味わうこととなった。
その時にマックスに一目惚れされデートに誘われ、これをマックス抹殺の好機と判断、デートの誘いを受け機を窺い彼を殺害しようとするも、失敗して三度敗北を喫してしまう。
プライドが高く戦うことが全てだった彼女にとってこれは死にも勝る屈辱であり、悲しみの余り泣きながら自分を殺すように懇願するも、マックスからの返答はなんとプロポーズであった。
こうして、衝撃的な出会いを果たした二人は、史上初のゼントランと人間の夫婦となったのである。

彼らの結婚式はゼントラーディ側にも伝わるよう大々的に放映され、彼の有名な『エースのミリア』が地球人と結婚したという事実はブリタイ艦隊の兵士たちに大きな衝撃を与え、戦闘を放棄する者が続出、結果ブリタイ艦隊との和平実現の切っ掛けとなった。
しかし、同時にそれはボドル・ザー基幹艦隊を地球圏へと呼び寄せる切っ掛けともなってしまい、人類とゼントラーディの泥沼の最終決戦へと繋がっていく。

マクロス所属後はマックスとお揃いのVF-1Jをパーソナルカラーである赤に染め搭乗、息の合ったコンビネーションで抜群の戦果を挙げている。
ミリアが地球の文化や常識を知らなかったことから家事などは全く出来ず、結婚後は様々な紆余曲折を経ている。
しかし、夫婦仲は大変睦まじく、後に第一子コミリア・マリア・ジーナスにも恵まれている。

劇場版超時空要塞マクロス

登場当初の名称はミリア639。
こちらではゼントラーディと敵対するメルトランディの兵士として登場するが、『エースのミリア』の下りはTV版に概ね準拠している。

初登場ではクァドラン・ローの部隊を率いてブリタイ艦に突入、中で散々に暴れ回り、結果的にこの時ブリタイ艦に潜入していた一条輝たちが脱出するチャンスを作ることになった。
その後、マクロス追撃のために地球へ降下、移動中だったスカル小隊に奇襲をかけ、柿崎速雄を撃墜するという衝撃の再登場を果たした。
その後、足止めのために残ったマックスと死闘を繰り広げるも、敗れて戦闘不能に追い込まれてしまった。
この時、脱出したミリアの顔を見たマックスは「美しい…」とその美貌に見とれ、状況を理解できないミリアは「う・つ・く・し・い…?」と返したところでシーンは終了する。

その後しばらく姿を見せなくなるものの、なんと最終決戦にてマックスと揃って再登場。
TV版とは打って変わって、マックスが巨人化しており、赤と青のクァドラン・ローで参戦した。

マクロス7

ミリア市長


本作までに子供を7人儲けていた。マクロス7の市長を務める傍ら、末娘のミレーヌ・ジーナスの行動を気にする母親の顔も見せている。しかし、浮気の噂が絶えないマックスとの仲はだいぶ冷めていたが…。

関連タグ

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロス7
マクシミリアン・ジーナス ミレーヌ・ジーナス ミラージュ・ファリーナ・ジーナス
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